タグ

2012年7月30日のブックマーク (10件)

  • 巨大な自己愛と、巨大な行動力 - 常夏島日記

    ちょっと前に見て、なんだか身につまされてしまってみないことにしてしまった匿名エントリ2つ 誰か教えてください 元ネトゲ中毒者と承認欲求とか と、それの感想である悪いのは夫か、か、SNSか、社会か - シロクマの屑籠を読んで、半径5mくらいの話ですが感想を書いてみる。 たまたま私の知人で、一流大学とか出てて専業主婦をしている不良主婦がいるのですが、その人が例に漏れずFacebookにはまっているわけです。日常のわりかしトピックなことをFacebookにアップして、「いいね!」をもらって喜ぶみたいな。ところが、彼女の場合は、まあご主人が理解ある人だということもあるのでしょうが、不良主婦をしながら、地元のスポーツクラブやPTA活動などもしながら、実にリアルが充実した生活を送りつつ、そのお釣りをFacebookに垂れ流している感じなんですね。Facebookに載っている情報だけをみると、この人、

    巨大な自己愛と、巨大な行動力 - 常夏島日記
  • 妻子の写真をデスクに置く後輩の男性、やめてほしい。 | キャリア・職場 | 発言小町

    40代未婚の正社員です。この春他社から出向してきた後輩の男性社員が机の上に子の写真を額縁に入れて飾っており、結婚も出産も断念せざるを得なかった身としては、自分との差を思い知らされるようで大変辛いです。 当社は室単位で仕事を行い、従って部屋も室ごとに分かれており、アットホーム逆にいえば閉鎖的な環境です。 さりげなく「奥さんとお子さん?かわいいね。家族の写真飾ってる人なんて初めて見たけど、なんでわざわざ仕事中まで置いとくの?」と聞いたら、 「愛する子の顔を見ていると仕事に精が出るからですよ」と答えました。 「家庭に恵まれて幸せものねえ」と茶化して返しましたが、内心惨めさでいっぱいでした。 「旦那さんはどんなお仕事されてるんですか?」と彼に聞かれることがあったので「結婚歴はありません、もう結婚も出産も諦めました、仕事が旦那です(笑)」と茶化しながら言いましたし、内心を察して写真を飾るのをやめ

    妻子の写真をデスクに置く後輩の男性、やめてほしい。 | キャリア・職場 | 発言小町
    orbis
    orbis 2012/07/30
  • 柔道ジュリー制度についてのinakajin さんのツイまとめ - Togetter

    inakajin @inakajin 柔道ジュリー制度の説明。各試合場とセンターテーブルにジュリー=審判委員がいて、審判員のミスをチェック。センターではビデオでリプレイするシステムがある。もともと篠原vsドイエ戦の誤審対策としてスタート。 2012-07-29 21:47:43 inakajin @inakajin 柔道ジュリー制度の説明2。来はどっちの技か見違えたり、明らかなミスがあった時のダブルチェックのため。ところが近年、来やらないはずの一か技有りかとかの技評価までやりだした。続く、 2012-07-29 21:51:46

    柔道ジュリー制度についてのinakajin さんのツイまとめ - Togetter
  • 東浩紀「これが早稲田の学生レベルか……」

    こりさん @koli_san そういえば、この前文キャンでなんか怒ってるあずまん見たけど、Twitterみたらなんかいろいろあったようで、ということがあって触らぬ神に祟りなしだな、って思いました。(小学生並みの感想) 2012-07-27 07:03:58 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma これが早稲田の学生レベルか…… RT @koli_san そういえば、この前文キャンでなんか怒ってるあずまん見たけど、Twitterみたらなんかいろいろあったようで、ということがあって触らぬ神に祟りなしだな、って思いました。(小学生並みの感想) 2012-07-27 09:55:27

    東浩紀「これが早稲田の学生レベルか……」
  • 宇宙的なものからインスピレーションを受けたデザインの庭いろいろ

    遺伝学やカオス理論、フラクタル、波などをモチーフにした庭です。これは機能性を重視するあまり味気なくなってしまったモダニズム建築への批判として提唱されたポストモダン建築の理論家であるCharles Jencksさんが設計したもので、かなり奇抜なデザインとなっています。 Charles Jencks http://www.charlesjencks.com/ ◆The Garden of Cosmic Speculation The Universe Cascade(宇宙の滝) 池まで続く階段が、宇宙に滝が流れている様子を表現。 池はこんな感じ。「The Banana Universe」と名付けられています。 Snail and Snake Mound(カタツムリとヘビの山) The DNA Garden(DNAガーデン) Black Hole Terrace(ブラックホール・テラス) Fra

    宇宙的なものからインスピレーションを受けたデザインの庭いろいろ
  • 大人向けファンタジーアニメ『おおかみこどもの雨と雪』 - シロクマの屑籠

    おおかみこどもの雨と雪 オフィシャルブック 花のように 作者: 「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/07/23メディア: 単行 クリック: 159回この商品を含むブログ (26件) を見る 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた!館内はカップルや親子連れで溢れかえっていて、なかには祖父-親-子という三世代で観に来ている家族もいた。かなり幅広いお客さんが観に来ているという印象。それはさておき。 「ああ、俺はこんなアニメが観たかったんだ!」と心から思える、素晴らしい作品だった!頭が熱くなっているうちに、書き残しておく。 思春期を敢えて外し、壮年期を狙ってきた作品 この作品は、観る人を選ぶ作品だと思う。 実際、映画が終わった後の客席の反応は、『新劇場版ヱヴァンゲリオン破』などに比べると、はっきりとした笑顔が少なかった。

    大人向けファンタジーアニメ『おおかみこどもの雨と雪』 - シロクマの屑籠
  • 有名人が気に入らない発言をRTするのは過剰防衛か? (nicomi vs otsune

    http://togetter.com/li/325815 罵詈雑言をネット上で発信してしまう人には同情の余地はないけれど、かといって「忘れられる権利」が取り沙汰される昨今に、場合によっては有名人が自らの発信力の強さを逆手にとって個人を晒して吊るし上げる、とも受け取れる行為を行うっていう事が果たして「殴ぐったら殴り返される覚悟をしろ」的な論理で正当化できるのかね?それって過剰防衛じゃないの?という素朴な疑問。 @nicomi 「殴ったら殴り返される覚悟をしろ」が言論の自由という意味で正当化できない理由がまったく思いつかない。「有名人なら反論するな」とか「無名人の誹謗中傷する権利を潰すな」というムシの良い理由が前提にあるんならそう言いたいのも分かんなくないけど。まさかそこまで酷い前提はないだろうしなぁ。 @otsune 申し訳ないのだけど、殴り返す権利を否定するように読める?俺のコメント。殴

    有名人が気に入らない発言をRTするのは過剰防衛か? (nicomi vs otsune
  • パナソニック、人工光合成を植物並み高効率に - 日本経済新聞

    パナソニックは植物とほぼ同等の効率で人工的に光合成する技術を開発した。太陽電池に似たシステムを使い、太陽光と水と二酸化炭素(CO2)から有機物を生成。2015年には自動車の燃料としても使うエタノールの合成で実用化を目指す。研究成果は30日に米ロサンゼルスで開かれる国際会議で発表する。人工光合成は植物と同様に太陽光で水とCO2からエタノールなどの有機物をつくる技術。今回、太陽光と水、CO2を反応

    パナソニック、人工光合成を植物並み高効率に - 日本経済新聞
    orbis
    orbis 2012/07/30
  • 【衝撃野球動画】今見ても絶対に感動する甲子園の名シーンといえば第78回(1996年)松山商業「奇跡のバックホーム」!

    » 【衝撃野球動画】今見ても絶対に感動する甲子園の名シーンといえば第78回(1996年)松山商業「奇跡のバックホーム」! 特集 2012年8月8日(水)に開幕される第94回全国高校野球選手権大会こと「甲子園」。現在も各地で熱戦が繰り広げられており、続々と各地の代表校が決まってきた。今年の甲子園ではどんな名場面が生まれるのか。そして、甲子園の顔となるヒーローは登場するのか。実に楽しみだ! ということで今回は、甲子園のワクワクを思い出す意味でも、かつての大会で飛び出した伝説的な名シーンをご紹介したいと思う。その名も「松山商業 奇跡のバックホーム」であるっ! 時は1996年の第78回全国高校野球選手権大会。決勝に駒を進めたのは愛媛県代表の「松山商業高校」、そして熊県代表の「熊工業高校」であった。 一進一退の3対3で、試合は延長線へ突入。そして、10回裏に奇跡は起きる。熊工は1アウトながら満

    【衝撃野球動画】今見ても絶対に感動する甲子園の名シーンといえば第78回(1996年)松山商業「奇跡のバックホーム」!
  • 世界三大料理のひとつ「トルコ料理」は本当にウマいのか / 結論「文句なしでウマい」

    世界三大料理といえば、中華料理とフランス料理。あとひとつは……トルコ料理と定義されている。日料理ではないのか? イタリア料理だってスゴイぞ! タイ料理だって、インド料理だって――という声が聞こえてきそうだが、定義されているのはトルコ料理なのである。 しかしながら、「何かの間違いでランクインしてしまったのでは?」という疑問は尽きない。果たして当にウマいのか。一体何がウマいのか。トルコを旅した私(記者)の感想を素直に述べるならば……ウマい。結論、ウマいのである。 何がどうウマい!というワケではない。一言で言うならば「まんべんなくウマい」のだ。トルコの高級レストランの料理がウマいのは当たり前だが、手頃な価格でトルコ料理が楽しめる庶民派レストランも「ハズレがない」。 しかし、なかでもオススメなのは、庶民派レストランよりも、さらに1ランク下げた「地元の肉体労働者が行くような堂」、通称ロカンタで

    世界三大料理のひとつ「トルコ料理」は本当にウマいのか / 結論「文句なしでウマい」