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2016年7月1日のブックマーク (10件)

  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
  • その場でサクッと安く飲める酒屋[トラ(ノ)アナ NOMOO]

    私がマナビーズを知るきっかけは隣に住んでいる知人からの紹介だ。 さいきん私の娘の勉強の仕方に悩んでいて、そのことを相談したのがきっかけになる。 娘の事を少し話すと、現在小学3年生。 何をするにも少しずつ女の子っぽさを出し始める可愛い時期だ。 昔のように一緒に寝ることもなくなり、少しさみしい気持ちがあるが成長したと思うと嬉しい。 そんなある日、娘が宿題を開いたまま放置しブラブラ遊んでいる姿を見かけた。 私は自営業で家にいるので娘の姿をよく見ているが、そういった姿を頻繁に目にするようになってきていた。 宿題をやりなさいと口を酸っぱくして言うと逆効果だと知っているので見守るに徹したが、どうにも行動は改善しない・・むしろ悪化しているようにすら思う。 机に座って勉強をするでもなくぼーっとしている娘を見て、うちに来ていた隣の父親に相談したことによってマナビーズを知ることになった。 その父親も小学6年生

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • アニメキャラと違って現実の人間は覚えてもらう努力をしなすぎ

    例えば今期のアニメだとハイスクールフリートは40人近いキャラがいるけどそれぞれに髪型やリボン等の特徴があるからやる気さえあればすぐに覚えられる。 だけど現実の人間ときたら何だありゃ。 髪の毛の色はほとんど一緒で黒か茶色か時々白。 髪型も七三orボサボサorふんわりorとかげハゲor完全ハゲの5択。 そんで服装ときたら皆一緒だし目印になるものはほぼなし。 どうやって覚えろっちゅうんじゃ。 あのなあ社会人として相応しい格好だかなんだか知らんが皆一緒で誰が得してんだ。 アフロやロン毛にでもしてこい。 そんでグラサンかけるとかスカーフ巻くとか工夫しろ。 覚えにくいんじゃ。

    アニメキャラと違って現実の人間は覚えてもらう努力をしなすぎ
  • 年商1200億円予定の課金ゲー「神の手」、開始2週間足らずでランキング圏外へ : 市況かぶ全力2階建

    「ニコニコ超開示」祭り、身代金要求のハッカーが何らかの理由で闇サイトのKADOKAWA流出情報を削除もしくは日からの閲覧を制限

    年商1200億円予定の課金ゲー「神の手」、開始2週間足らずでランキング圏外へ : 市況かぶ全力2階建
  • nifty.com [15]

    nifty.com [15]
    orbis
    orbis 2016/07/01
  • http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1606/30/news163.html

    株式会社エインシャント代表取締役社長の古代祐三氏(@yuzokoshiro)が、スーパーファミコンソフト「アクトレイザー」やゲームギアの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」メガドライブの「ベア・ナックル」(洋名「Streets of Rage」)の企画書画像をTwitterで公開しています。古代氏は当時、これらの作品の音楽を担当していました。 「アクトレイザー」の企画書を見せてもらった Twitterでは企画書をまとめて撮影した画像の公開のみだったため、同氏にお願いして、スキャンした鮮明な画像を特別にいただきました。数が多いため「アクトレイザー」の企画書の一部のみとなりますが、当時プレイした人にとっては大変貴重な資料のはず。 タイトルと概要(以下、全てクリックで拡大) モード遷移とアクション仕様 基操作とジャンプの仕様 マップと草原(フィルモア)イメージ ジャングル(マラーナ)と雪原(ノースウ

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1606/30/news163.html
  • 「頭がよくなる薬」が見つかる:米大学

  • 「ほぼほぼ」、ほぼほぼ定着?新表現から見える今とは…:朝日新聞デジタル

    耳にしたことありませんか、「ほぼほぼ」という言葉。正直、気になります。みなさんは、気になりますか? 試しに夜のとばりが下りたJR新橋駅前で聞いてみた。待ち合わせ中の会社員男性(27)に声をかけると、「進捗(しんちょく)度でいえば、ほぼは90%で、ほぼほぼは95%かな」と教えてくれた。別の会社員女性(24)は、「よく使います。先日も友達に予定を聞かれ、『その日は、ほぼほぼOKだよ』って」。横にいた友人らもうなずいていた。ただ、女性が「上司にも使います」と言うと、友人らは「それはないない」とそろって驚いた。 「私はあまり違和感がないですね」と話すのはエフエム岩手放送部の佐々木寿仁さん(37)。昨年10月の開局30周年記念の特別番組に「ほぼほぼ24時間生放送」と銘打った。「放送後、『誤用だ』といったリスナーからのお叱りの声は1件もありません」 放送1カ月半前の企画会議。番組名を決める際、24時間

    「ほぼほぼ」、ほぼほぼ定着?新表現から見える今とは…:朝日新聞デジタル
  • [書評] 脳が壊れた(鈴木大介): 極東ブログ

    通常の生活もままならない最貧困の状況に陥った若い女性が、主にセックスワークで日銭を稼ぐようすを描くことで関心を呼んだルポルタージュ『最貧困女子』(参照)の若手のジャーナリスト鈴木大介氏が、41歳のときに脳梗塞で倒れた。書『脳が壊れた』(参照)は、その渦中、その後、そしてリハビリを経て、高次脳機能障害に陥った状態を描いている。昨年の『新潮45』の10月号・11月号に掲載された『41歳、脳梗塞になりました』を加筆してまとめたものだ。よく描けているので、文章からは高次脳機能障害の様子は見られない。 若い人でも脳梗塞になることもある。その結果、死に至ったり、各種の大きな障害が残ったり、また外見から見えづらい高次脳機能障害を残すことがある。私も自著にも記したが、こうした問題に関心があり、この種類のやよく読むようにしている。 鈴木氏の脳梗塞は右脳に発生したらしい。人間の脳は機能的に左右分担をしてお

    [書評] 脳が壊れた(鈴木大介): 極東ブログ