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![20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41b280018a1a6b5d47309d89e233b90006ace8f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201702%2F03%2F15%2Fb0029315_12011688.jpg)
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ノルウェーのハダンゲルビッダ高原で、落雷により死んだトナカイの死骸(2016年8月27日撮影)。(c)AFP/Norwegian Environment Agency/Haavard Kjontvedt 【8月29日 AFP】ノルウェー南部に位置し、国立公園に指定されているハダンゲルビッダ(Hardangervidda)高原で、300頭を超えるトナカイが落雷で死ぬという珍しい出来事があった。当局が29日、明らかにした。 ノルウェー野生トナカイセンター(Norwegian Wild Reindeer Centre)によると、ハダンゲルビッダ高原は、野生のトナカイ約1万頭が生息し、欧州最大の生息地となっている。 26日に発見されたトナカイの死骸は323頭に上り、幼いトナカイ70頭も含まれていた。テレビで放映された映像には、密集して横たわるトナカイの死骸が映っていた。 ノルウェー環境省の職員によ
―関連記事― ・枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」 「セカイ系ゴジラ」に期待していた津田: 今日は複数のテーマがあるんですけども、気にされてる方も多いと思うのでまず、『シン・ゴジラ』の感想から猪瀬さん、お聞かせいただけますか? 猪瀬: 感想っていうかね、よくできてる映画だと思うよ。テンポが良いよ。もう、だいたい僕ね、日本の映画見てると、会話がタラーっとしてて緊張感がなくて、「ただお友達が喋ってる」みたいな映画が多いからさあ。最近、見なかったんだよ、日本の映画って。そういう意味じゃテンポが非常に良かったでしょ?まあ、あれぐらいハリウッドでは当たり前だけどな。あのテンポはな。 津田: 『ソーシャル・ネットワーク』っていう、すごく会話劇のテンポが良い映画があって。あれなんかを参考に石原さとみさんも演技指導をされた、なんて話でしたけどね。 猪瀬: あと、官僚機構
ニコ生の新バージョン 「ニコニコ生放送(Re:仮)」が6/19よりサービス開始 生放送の視聴やコメント投稿等の必要最低限の機能を搭載 現在大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』。 8/29(月)、ニコニコでは、同映画鑑賞直後に、枝野幸男 民進党幹事長が応じた、ぶらさがりインタビューの模様を生中継しました。その全文書き起こしをお届けします。 記者: 今日、ご覧になった感想を一言お願いします。 枝野: (周りから)聞いていましたし想像はしていたのですが、映像のリアルさ、東京の街そのものが実際に映画で壊されていくかのような映像のリアルさですね。それから、あまり細かいことは言わない方がいいと思いますが、官邸の中の色々な部屋の造りなど、全く一緒では無いですが非常に実際のものと近かった。私も取材を受けましたが、非常に色々な意味で研究をされていて、良い作品だなとかなり惹きこまれながら観ていました。 記者: 幹
DTMに関連する検定試験として、さまざまな人がチャレンジしているMIDI検定。1級~4級までがあり、級によって出題されるレベルや内容も大きく異なってきます。その中で多くの人がチャレンジする2級1次と3級の今年度の申し込みが、まもなくスタートするところですが、先日ちょっと面白い話を聞いたんです。前回のMIDI検定2級において一次試験を95点、二次試験を99点と、トップで合格したのが、声優の小岩井ことりさんだったというのです。 正確には二次試験を100点で通過した人が1名いるので2位だったとのことですが、「声優さんがMIDI検定を?」、「若い女性でMIDI検定にチャレンジする人がいるの?」、「しかもそんな好成績って、どんな勉強をしているんだ?」といろいろ疑問が浮かんできます。MIDI検定を実施する一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)を通じて、小岩井さんにインタビューを申し込んだところ、快く
おじさんといえば(^_^;)の顔文字である。 ブログやフェイスブックなどの割と社交的なネットサービスにいるおじさんがよくつかってる、何とも言えない微妙な気持ちになる顔文字。 なんで数ある顔文字の中でも(^_^;)を選ぶんだろう。 社交的ネットサービスで使うということは愛想笑いみたいなものとして使っているのだろうか。 でも「あせ」「ぽりぽり」の変換で出るということはやはり焦っているのか。というかぽりぽりってなんだ。調べたところ頬を書いてる場合は照れ隠し、頭をかいている場合は心理的拒絶らしい。ちなみに頭をかくのは頭皮によくないらしいよ。 ここで小学生時代から習得してきた国語を用いて文脈を読んでみるけど、これもまた絶妙というか 「無事チケットとることができましたよー(^_^;)」 「本当はラーメンのつもりではなかったのですが…(^_^;)」 みたいな微妙な顔文字のくせにやけに汎用性が高く色んな文
『ワールド・ハピネス』が大盛況で終了8月28日、東京・夢の島公園陸上競技場にて高橋幸宏がキュレーターを務める音楽フェス『ワールド・ハピネス2016』が開催された。同イベントにはMETAFIVEや電気グルーヴ、東京スカパラダイスオーケストラやムーンライダーズなどさまざまなアーティストが出演し、会場を大いに盛り上げた。そんななか、篠原ともえがInstagramにて「矢野顕子さんや(水曜日の)カムパネラちゃん・電気グルーヴ&スチャダラパー☆META FIVEを見に来ました」とのコメントとともに、同フェスに足を運んだことを報告した。 電気グルーヴと“面会”!? 「安定の絵ヅラ」「最高のメンツ」「愛されてるね」篠原は同イベントにて、電気グルーヴの石野卓球、ピエール瀧と、電気グルーヴの元メンバーで現在はMETAFIVEで活躍する“まりん”こと砂原良徳と「面会」したそうで、「あってすぐ、もみくちゃ…!」
公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚本・総監督を務めた本作は、多くの日本人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日本人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご
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