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Published 2022/03/10 16:49 (JST) Updated 2022/03/10 17:07 (JST) 札幌大(札幌市)の教授が書店で計画したロシア文学関連のパネル展示が、大学側の反対で延期になったことが10日、教授などへの取材で分かった。大学側はロシアによるウクライナ侵攻を受け「嫌がらせをされるリスクがある」などと説明。大学教授は「ロシアと名の付く全てをタブー視していいのか」と疑問を呈する。 岩本和久教授(ロシア文学)が企画した「疫病とロシア文学」で、JR札幌駅近くの書店で11~13日に開催予定だった。コロナ禍を受け、ドストエフスキーやチェーホフなどが感染症を作品でどう描いたかを紹介。ウクライナ侵攻に伴い、トルストイの非戦論などの内容も追加していた。
パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのSimulaMは3月8日、キリストシミュレーションゲーム『I Am Jesus Christ』のベータテスト参加者の募集を開始した。Steamのストアページより、「I Am Jesus Christ Playtestに参加」の「アクセスをリクエスト」ボタンを押すことで応募できる。ベータテストの参加はもちろん無料である。 『I Am Jesus Christ』は、新約聖書からインスピレーションを受けたオープンワールドゲームだ。誕生から洗礼、磔刑、そして復活に至るまで、イエス・キリストの生涯を体験することができる。舞台としては、著名な聖地が多数登場。エルサレムやガリラヤなど、聖書にも登場するさまざまなロケーションを訪ねることになる。さらに、砂漠や水辺、山々など、多彩な環境が用意されているようだ。 キリストは、30種類の奇跡を使用することができる
『エルデンリング』発売からわずか約2週間。さっそく本作をゲーム内時間にして1時間未満でクリアするユーザーが現れたようだ。グリッチなども利用しつつ、本作の意外なほどの移動ルートの豊富さが垣間見える内容となっている。なお、題材の性質上、本稿にはネタバレになりうる要素が含まれるため注意されたい。 FIRST PERSON IN THE WORLD TO COMPLETE ELDEN RING IN UNDER ONE HOUR pic.twitter.com/ukIwvxn1sW — LilAggy (@LilAggyTV) March 9, 2022 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが贈る新作アクションRPGだ。本作は先月2月25日に発売され、現在多くのプレイヤーが、舞台である狭間の地にて冒険を繰り広げている。狭間の地は広大なオープンフィールドとなっており、霊馬やファストトラベルを利
『トライアングルストラテジー』は3月4日にスクウェア・エニックスが発売したシミュレーションRPG(以下、SRPG)。『OCTOPATH TRAVELER』などで高い評価を得たドット絵と3Dが融合した「HD-2D」をグラフィックスとして採用し、伝統的な戦術級の(タクティカル)SRPGを現代に再興しようとした野心作である。 本ジャンルのファンであるならば、スクウェアの黄金時代にはオーソドックスなRPG以外にも、『FRONT MISSION』や『バハムートラグーン』といったSRPGの代表作があったことを覚えているだろう。そして、ジャンル内での最高傑作とも知られる『タクティクスオウガ』を制作した松野泰己が後にスクウェアに移籍し、『ファイナルファンタジータクティクス』を作り上げたことはもはや伝説的なエピソードだ。本作のトレーラーを見たファンなら、当然のようにこれらの過去の名作を想起してしまう。 だが
ゲームとその他のコンテンツがいいサイクルを形成した2021年 ――配信1周年おめでとうございます。まずはいまの率直なお気持ちを聞かせてください。 開発入れ換わりの激しいこの業界において、『ウマ娘』が1周年を迎えて盛り上がっているのも、たくさんの方がゲームを遊んでくれているからですし、これまでいっしょにゲームを作ってきたスタッフやクロスメディアコンテンツに関わる人たち、キャストの皆さんには感謝しております。私たちも素直にうれしく思っています。 ――配信後、約7ヵ月で1000万ダウンロードを記録するなど大きな反響がありました。この流れは想定できていたのでしょうか? 開発コンテンツの中身、ゲームのおもしろさについては開発中から手応えがありました。ただ、リリース後の実際のユーザー数や売上などの伸びは想定以上の速度でしたね。競馬を題材としていたり、育成シミュレーションという特殊なジャンルでもあったの
ノルウェーのゲームスタジオHyper Gamesは3月10日、『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/コンソール。ゲーム内は日本語表示に対応するほか、コンソール版は日本展開も予定しているそうだ。発売時期は2023年。 『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』は、アドベンチャーゲームだ。「ムーミン」シリーズの一作として展開される。主人公となるのは、同シリーズに登場するムーミンの親友スナフキン。作品によって性格は異なるが、寡黙ながら芯が強く優しい心をもつ人物として描かれてきた。本作ではスナフキンとして、厳格すぎるパークキーパーなる存在たちからムーミン谷の平和と調和を取り戻す冒険が描かれるそうだ。 本作では絵本のような世界を散策。ストーリーはトーベ・ヤンソンの作品に基づいて展開される。ムーミン谷のお馴染みのキャラたちも登場し、さまざまな物語やクエスト
対応プラットフォームはプレイステーション5、プレイステーション4、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox Series X|S、Steam。2022年初秋の発売を目指して開発が進んでいるという。 究極的な原作再現を行った『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』(以下、前作)の持ち味はそのままに、対戦ツールとしてもゲームデザインをブラッシュアップしているという。そんな本作の魅力をお届けする。 『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』の購入はこちら (Amazon.co.jp) 登場キャラクターは50人! 前作における最大の魅力といえば、『ジョジョの奇妙な冒険』の原作者・荒木飛呂彦氏のタッチを見事に3DCGに落とし込んだ、圧巻のビジュアル。前作の時点でも十分にすばらしかったが、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR』では、現行ハードの性能にあわせて、さらなる
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