・ペットが電子メールを運ぶソフトがあった ・壁紙はCD-ROMを購入していた あとひとつは?
『ボンボン』派……王道の『コロコロ』に対するカウンターとして存在し、その後の人生もなぜかマイナーな方を選んでしまいがち。そんなボンボンっ子たちが、好きだったマンガやなぜ好きだったのかを語ります。プラモ狂四郎、お気楽忍伝ハンゾー、海の大陸NOA、アホーガン、SDガンダム、サイボーグクロちゃん、ロボットポンコッツ……実は名作揃い! ハイパーヨーヨー、ミニ四駆、そしてポケットモンスター…… 1988年生まれの筆者にとって、小学生時代のカルチャーは常にコロコロコミックの影響下にありました。 月刊コロコロコミック 小学館が発行している小学生向けの月刊漫画雑誌。1977年創刊、現在も発行中。ドラえもん、ビックリマン、ミニ四駆、ポケモン、星のカービィ等を扱い、小学生男子にとってのバイブルかつ、カルチャー発信基地だった クラスの男子のほとんどがコロコロを読んでましたね。少なくとも僕の小学校はそうでした。
スクウェア・エニックスは9月2日、リメイク版『ライブアライブ』の世界累計販売本数が50万本を突破したことを発表した(ダウンロード版を含む)。本作は1994年にスーパーファミコン向けに発売された『ライブアライブ』のHD-2Dリメイク版で、Nintendo Switch向けに7月22日より発売されている。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに税込7480円。 『ライブアライブ』は異なる時代、異なる場所で、複数の主人公たちが織りなす物語をテーマとした、オムニバス形式のシナリオが特徴のRPGである。リメイク版では、原作となる『ライブアライブ』のBGMがフルアレンジで収録。さらに豪華声優陣によるキャラクターボイスがつけられたことも話題となった。 そして、本作の世界累計販売本数が50万本を突破したことが公式配信番組「『ライブアライブ』28周年&新生記念 生放送~ファンも制作者も! みんな揃っておめで
ぺんぎん @_____yasupen818 まあアクスタとか何に使うねん?って感じかもしれんけど、『プーと大人になった僕』で「風船なんて買ってどうするんだ」って言われたプーさんが「何にも使わないけど持ってると幸せな気分になれる」って言ってた“それ”なんだよね 2022-09-04 10:13:53 ぺんぎん @_____yasupen818 これセリフ確認したら『必要ないけど欲しい』って言ってて「オタクやん…」となったし、なんやったら仕事人間クリストファーロビンに『それ(仕事)は風船よりも大切?』って言うてて、「オタ活のために働くオタクの発言やん…」となった もうプーとオタクになった私やん… twitter.com/_____yasupen81… 2022-09-04 22:16:02 ぺんぎん @_____yasupen818 もうなんかオタクみんな推しのグッズ好きなだけ買いなヨ‼️‼️
東京の行きたいところ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1940037 ボリュームたっぷりの肉やスイーツが華々しく盛り付けられていて、おっいいなと思ってはてブの反応見てみたらさ、 「インスタ映えする盛り付け嫌い」「胃もたれするから、こんな量いらない」 といった声が上位に来ていて、お体に衰えが来てしまった方々なんだなあと思ったよ。 あと芸能ニュースへの疎さね。 2019年今日までにyoutubeで起きた事柄 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190408104615 もうダメだよバーチャルyoutuber https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190902115544 YouTuberとVTuberのニ
ミックスジュースを販売する際、メロンの果汁が2%しか使われていないにもかかわらず、原料の大部分がメロン果汁であるかのような表示をしていたことは、景品表示法違反にあたるとして、消費者庁は、販売元の「キリンビバレッジ」に対し、再発防止などを命じる措置命令を行いました。 命令を受けたのは東京 千代田区の大手飲料メーカー「キリンビバレッジ」です。 消費者庁によりますと「キリンビバレッジ」は、おととしの6月からことし4月まで、ミックスジュースの「トロピカーナ 100% まるごと果実感 メロンテイスト」を販売する際、パッケージ全体にメロンのイラストを配置し、「100% メロンテイスト」などと表示していたということです。 これについて、消費者庁が調査した結果、実際は、原料の大部分をブドウやリンゴ、それにバナナの果汁が占め、メロンの果汁は、全体の2%ほどしか使われていなかったということです。 消費者庁は、
フランス人のクリスチャン・グラベル氏は、最近の日本での旧統一協会(世界平和統一家庭連合)に関する話を聞いた時、40年前にフランスで起きた事件を思い出した。「カルトの危険性がフランス国民に初めて広く知れ渡ったのは、統一教会がきっかけだった」(グラベル氏)からだ。 グラベル氏はフランス警察庁で、官僚60人からなる「犯罪・過激化・セクト的逸脱行為の防止に関する省庁間委員会(CIPDR)」を率いている。同氏はまた、カルト的逸脱行為を担当する内部部局である「カルト的逸脱行為関係省庁警戒対策本部(MIVILUDES)」のトップでもある。つまり、この問題に関してはフランス政府内の最重要人物だ。 フランス人が釘付けになった「事件」 1982年3月、フランス国民はクレール・シャトーというフランス人女性の報道に釘付けとなった。当時21歳で熱心な統一教会信者だったシャトーさんが、彼女を脱会させようと必死に試みて
東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件で、大会スポンサーだった出版大手KADOKAWAの元専務ら2人がスポンサー選定などで便宜を受けたことへの謝礼などとして、組織委員会の元理事におよそ6900万円の賄賂を提供していたとして、新たに贈賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 関係者によりますと受託収賄の疑いで再逮捕された元理事は容疑について「身に覚えがない」などと説明しているということです。 贈賄の疑いで逮捕されたのは、 ▼出版大手、KADOKAWA元専務で顧問の芳原世幸容疑者(64)と ▼担当室長だった馬庭教二容疑者(63)の2人です。 また受託収賄の疑いで ▼東京オリンピック・パラリンピック組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)が再逮捕され、 ▼元理事の知人で、東京・中央区のコンサルタント会社代表深見和政容疑者(73)も共犯として逮捕されました。 東京地検
岸田首相「国葬をやるなんて、誰が言いだしたんだ」と嘆く! 国民の批判から逃げた“証拠文書”を入手 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.09.06 06:00 最終更新日:2022.09.06 09:28 「8月31日、世論の批判の高まりを受け、岸田首相は『自ら国会で説明する』と発言。『野党の術中にはまっているだけ』との指摘が多いです」(政治部デスク) 「反射的に頷いてしまうのが、岸田(文雄)さんの悪い癖。国葬をめぐる混乱は、ひとえに岸田さんにあると思う」 無派閥の自民党議員が、呆れ顔でそう話す。 9月27日におこなわれる安倍晋三元首相(享年67)の国葬。世論調査では、9月まで唯一賛成との回答が上回っていた「読売新聞」を含め、全紙で反対が多数を占める異常事態となっている。 「岸田さんは最初から、盟友だった安倍さんを丁重に見送りたいという気持ちだった。しかし安倍さんと旧統一教会、
安倍元総理大臣の「国葬」にかかる全体の費用の概算について、政府は、今年度予算の予備費から支出を決めているおよそ2億5000万円に、警備費や外国要人の接遇費など14億円余りを加え、総額で16億6000万円程度となる見通しを示しました。 これは、松野官房長官が、6日の記者会見で明らかにしました。 それによりますと「国葬」の実施には、政府が、会場設営費などとして、今年度予算の予備費からすでに支出を決めているおよそ2億5000万円に、警備や外国要人の接遇費などとして、14億円余りが追加される見込みだとしています。 追加となる費用の内訳は、 ▼警備費が、各地からの警察官の派遣旅費や超過勤務手当などに合わせて8億円程度、 ▼外国要人の接遇費が、車両の手配や空港の受け入れ体制の構築などに合わせて6億円程度、 ▼自衛隊の儀じょう隊が使用する車両の借り上げなどに1000万円程度としています。 これにより「国
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