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ブックマーク / www.nikkansports.com (215)

  • 京アニ放火容疑者、全身90%やけど救命困難だった - 社会 : 日刊スポーツ

    アニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、青葉真司容疑者(41=殺人などの容疑で逮捕状)が、皮下組織まで傷が達する重いやけどを全身の約90%に負っていたことが26日、医療関係者への取材で分かった。初期の治療で他人の皮膚の提供を受ける通常の治療法を採用せず、自己の組織を培養してできた皮膚や人工皮膚だけで救命されたことも判明。専門家は、全身の90%以上にやけどを負った患者への治療としては過去に例がないとしている。 ◇    ◇    ◇ 一命を取り留めたことで動機の解明が可能となり、京都府警は回復を待って逮捕し、格的な捜査に乗り出す。 医療関係者によると、治療したのは大阪府内の病院。当初、事件の被害者の受け入れ準備を進めていたが、収容先の京都府内の病院や京都府警からの要請を受け、青葉容疑者を治療することになった。搬送は事件発生から2日後で、全身の約90

    京アニ放火容疑者、全身90%やけど救命困難だった - 社会 : 日刊スポーツ
  • 小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が7日、官邸を訪れ、安倍晋三首相に結婚することを報告した。2人は首相と会った後に記者団にツーショットで取材対応した。 滝川は妊娠しているという。小泉氏は「ようやく安定期に入ってそのタイミングとなった」と明かし「彼女といると、鎧(よろい)を脱いでいい、武器を置いていいんだな」と、安心感を結婚理由の1つにあげた。。

    小泉進次郎氏と滝川クリステルが結婚&妊娠 - 社会 : 日刊スポーツ
  • ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に対する問責決議案は24日午後の参院会議で、与党などの反対多数で否決された。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は、趣旨説明で「この2年、忖度(そんたく)、改ざん、隠蔽(いんぺい)が次々と明らかになった。どの問題をとっても、内閣総辞職に値する」と指摘した。 これに対し、自民党から反対討論に立った三原じゅん子参院議員は「恥を知りなさい」と反論。「こんな常識外れの問責決議案の試みは、完膚なきまでに打ち砕かないといけない」などと主張。腹の底から繰り出す、ど迫力の強いフレーズを駆使しながら、問責決議案提出の野党に反論した。 三原氏は、賃金や倒産件数など、民主党政権での経済状況に触れながら、安倍晋三首相の主張と同様に「まさに悪夢だったのです。尻ぬぐいをしてきた安倍内閣に感謝こそすれ、問責などとはまったくの常識外れだ。愚か者の所業とのそしりはまぬがれません」と主張。「もう1度申し上げます。恥を知

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  • ボクシング団体共同声明「努力を踏みにじるもの」 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングコミッション(JBC)と日プロボクシング協会(JPBA)は21日、格闘技界やネットテレビなどで行われている「ボクシング」と銘打つイベントについて、共同宣言を発表した。 以下、宣言の内容。 ボクシングは最古のオリンピック種目の一つであり、また他の単なるショービジネス的競技とは一線を画して、長い歴史の中でスポーツとして認知されてきたプロ競技でもある。 我々各団体はこれまで、ボクシングがそうした競技スポーツであるという自負を持って、世界諸団体とも協働しながら、安全性重視の姿勢等に基づき、公平・公正なルールを策定し、その運営に務めてきた。 しかるに、近時「ボクシング」「ボクシングルール」などの名の下、商業性のみを追求する一方、安全性を軽視し、公平・公正とは言い難い運営をするイベント、企画等(「非ボクシングイベント等」)が散見される。これらは、競技スポーツとしてのボクシングに長年にわ

    ボクシング団体共同声明「努力を踏みにじるもの」 - ボクシング : 日刊スポーツ
  • 「AAA」浦田直也が逮捕 酒に酔い女性に暴行疑い - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    都内で女性に暴行したとして、警視庁月島署が20日、男女6人グループ「AAA」のリーダー浦田直也容疑者(36)を暴行容疑で逮捕していたことが関係者への取材で分かった。 浦田容疑者は、19日午前5時、酒に酔ってコンビニで面識のない20代女性に声をかけ、断られたことで平手で1回殴った疑いがもたれている。女性にけがはない。 月島署によると、浦田容疑者は「覚えていません」と供述している。 ◆AAA(トリプルエー) ATTACK ALL AROUNDの略。05年9月、「BLOOD on FIRE」で、8人組でデビュー。同年のTBS系「輝く!日レコード大賞」で最優秀新人賞。07年6月から西島隆弘、宇野実彩子、浦田直也、日高光啓、與真司郎、末吉秀太、伊藤千晃の7人に。10年からNHK紅白歌合戦に7年連続出場。12年まで白組から出場し、13年に紅組から出場。番組史上初の組変更を経験した。16年は再び白組で

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  • 陛下即位三十年式典でもたけし流ボケ倒し祝辞 全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    北野武監督(72=ビートたけし)が10日、東京・国立劇場で行われた式典「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」で、ユーモアを交えた祝辞を述べて、会場を沸かせた。 紋付きはかま姿で登壇し、出番になると、安倍晋三首相ら出席者に一礼して舞台中央に立った。 まずはおじぎをして、演壇にあったマイクにおでこをぶつけるおなじみのボケで笑いを誘った。さらに「祝辞」と言った後、上包みに書かれた言葉を読み出して「あっ、こっちじゃない」とボケを続けた。 ようやく、祝辞を読み始めるかと思ったら、終わりの部分から逆さまに読み始め「あっ、こっちだ」と言って再び笑いを誘い、その後、祝辞を読み始めた。 以下、祝辞全文 「お祝いの言葉。天皇皇后両陛下におかれましては、御即位から30年の長きにわたり、国民の安寧と幸せ、世界の平和を祈り、国民に寄り添っていただき、深く感謝いたします」 「私はちょうど60年前の今日、当時12歳だっ

    陛下即位三十年式典でもたけし流ボケ倒し祝辞 全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 落合博満氏の長男福嗣が声優アワード新人男優賞 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元中日監督の落合博満氏(65)の長男で声優の落合福嗣(31)が“声優界のアカデミー賞”第13回声優アワードで新人男優賞を受賞した。 落合は父ともども「機動戦士ガンダム」のファンなどアニメ、ゲーム好きとして知られ、国士舘大学21世紀アジア学部などを経て、10年にはゲーム「龍が如く4」で自らをモデルにした格闘家役の声を演じた。 その後、格的に声優の勉強をするためアミューズメントメディア総合学院東京校声優タレント学科に入り2年、学んだ。そして15年4月に大手声優事務所の青二プロダクションのオーディションに合格。同年に声優の浅野真澄が、あさのますみ名義で原作を務め、「ハヤテのごとく!」で知られる漫画家で、浅野の夫の畑健二郎氏が作画を担当した漫画のアニメ化作品「それが声優!」で地上波のアニメに初出演。それが実質的な声優デビューとなった。 声優として、受賞対象年度となった18年は進境が著しかった。テ

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  • 獣神サンダーライガー、来年1月東京ドームで引退 - プロレス : 日刊スポーツ

    新日プロレスのジュニアの象徴、獣神サンダーライガーが7日、都内の事務所で会見を行い、来年1月の東京ドーム大会(4、5日)をもって現役引退することを発表した。 ライガーは、6日の大田区大会で、石森太二のIWGPジュニアヘビー級王座に挑み敗れていた。ライガーは「昨日の試合を通して、自分にはもう伸びしろがないなと感じた。今まで培ってきたテクニックなどはいくらでも生かせるが、伸びしろはないと感じた。ベルトを取ってもやめるつもりだった。東京ドームという場所を用意してくれた新日には感謝しています」と話した。 また「仮に(昨日の試合で)ベルトを取っても引退を発表しようと考えていました。勝ち逃げです。レスラーに対する美学ですが、まだできるのに何でやめるの? っていうのがボクの中にあったので、引退を決断しました」と言い、「平成が終わるとともに引退ってカッコよくね?」と笑いを誘った。 ライガーは、変身前の

    獣神サンダーライガー、来年1月東京ドームで引退 - プロレス : 日刊スポーツ
  • 安倍首相が党大会で「悪夢のような民主党政権」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相は10日、都内のホテルで開かれた自民党大会で演説し、春の統一地方選と夏の参院選が重なる「亥(い)年」選挙を前に、前回の亥年選挙で参院選に敗北した経緯に触れ、「(その後)あの悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない」と、強い口調で呼びかけた。 首相は、第1次安倍政権の時に行われた12年前の亥年選挙を振り返り、「参院選の惨敗は当時総裁だった私の責任。片時たりとも忘れたことはない。わが党の敗北で政治は安定を失い、決められない政治となり、経済も失速した」と指摘した。「(今回も)厳しい戦いになるが、まなじりを決して戦い抜く。その先頭に立つ決意だ」と述べ、統一地方選についても「力を合わせて勝ち抜こう」と訴えた。 野党が「アベノミクス偽装」などと批判している毎月勤労統計の不正については「しっかり徹底的に検証し、再発防止に全力を尽くすことで責任を果たしていく」と短く触れ

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  • 茂木氏、NHK報道番組は「石器時代で止まってる」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    脳科学者茂木健一郎(56)が、NHKの報道番組について「救いようがない」と酷評した。 茂木氏は5日、ツイッターで「たまたま、NHKのニュース7のラインアップをちら見したが、ひどい。ニュースバリューの基準は何?」と書き出し、「BBCと比べると、世界認識の甘さと、批評性のなさが絶望的。地上波はこんなものと見くびっているんだったらばかにしているし、気でこれでいいと思っているなら人たちがばか。こんなもん見ない」と切り捨てた。 6日も「NHKニュース7、今夜も救いようがない。国際性なし、批評性なし、編集ぬるい、ジャーナリストとしてのスタンスゼロ。特に昔に比べて劣化しているというわけではなくて、こちらの眼が、さまざまな諸国のニュースを見ることで肥えてしまっているから。NHKニュースだけ時間が石器時代で止まっている」とバッサリ。「海外でどう報道されているかということよりも、地球の各地で起こっている重

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    orbis
    orbis 2019/01/07
  • 水道橋博士が休養 事務所は「過労、蓄積疲労」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫才コンビ、浅草キッドの水道橋博士(56)が、体調不良で休養することが9日、分かった。 この日は金曜レギュラーを務めるMXテレビ「バラいろダンディ オトナの夜のワイドショー!」(月~金曜午後9時)に出演予定だったが、休演する。来週以降の出演は未定という。 所属事務所によると「過労、蓄積疲労で、落ち着くまで仕事を休ませていただく。倒れたとかそういうことではない」としている。 相方の玉袋筋太郎(51)が6日にツイッターに「相棒がああなってしまった。こうなった以上 自力でやりしかねぇよ! 帰ってこいよ~!」(原文ママ)と投稿していた。9日になってこの投稿は削除された。 頻繁に更新されていた水道橋博士のツイッターも数日間更新されておらず、心配する声が上がっていた。

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  • ガンダム主演の辻谷耕史さんが脳梗塞で17日に急死 - おくやみ : 日刊スポーツ

    1991年のアニメ映画「機動戦士ガンダムF91」の主役シーブック・アノー役などで知られる声優、ナレーターの辻谷耕史(つじたに・こうじ、名やすふみ)さんが17日、脳梗塞のため都内で亡くなったことが23日、分かった。56歳だった。 複数の関係者によると、辻谷さんは14日に都内で声優の立木文彦と組んだバンド「立木文彦とBLUSEED」結成記念ライブを行うなど元気だったが、17日に自宅で突然倒れ、そのまま同日に急逝したという。葬儀はで声優の渡辺久美子ら親族と近親者のみの密葬で行われ、21日に通夜、22日に葬儀・告別式が営まれたという。 辻谷さんは1962年(昭37)4月26日に東京・小平市で生まれ、我孫子高から舞台芸術学院に進み、83年に劇団東演に入団。我孫子高の同級生には、元阪神タイガースの和田豊氏がいた。俳優業を続ける中、1988年(昭63)にアニメの声優を始め、89年「ガンダム0080」

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  • 中日岩瀬、史上初1000登板「最後はしっかりと」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    今季限りで引退する中日岩瀬仁紀投手が前人未到の1000試合登板を達成した。9回に7番手で登板した。 先頭の阪神糸原に死球を与えたが、大山を中飛、同期入団の福留を一ゴロ、最後は糸井を遊ゴロで締めくくった。407セーブ目を挙げ、ナインから祝福され岩瀬はお立ち台で「まさかここまでくるとは…。1点差で僕を出してくれたのは今年初めてだったので最後はしっかり頑張ろうと思いました」と目を赤らめた。 20年目の今季は1度も離脱することなく、この日試合前の時点で45試合に登板し、防御率4・81の成績。9月に今季限りで現役引退を表明している。 初登板は99年4月2日広島戦(ナゴヤドーム)。13年まで15年連続で50試合以上登板をマークし、通算登板数と通算セーブ数はNPBの歴代最多。今季でユニホームを脱ぐ鉄人にまた1つ勲章が加わった。

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  • 広島が球団初リーグ3連覇、悲願本拠地で10点完勝 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    広島が球団初のリーグ3連覇を拠地マツダスタジアムで決めた。過去、セ・リーグでは巨人しか達成していなかった3連覇以上の歴史を塗り替えた。16年のリーグ優勝は東京ドーム、17年は甲子園で歓喜の瞬間を迎えたが、念願の地元Vだ。23日にM1とし2連敗で生みの苦しみを味わった分だけ、ファンとともに味わう最高の瞬間もまた格別だった。 広島打線が初回からヤクルト先発ブキャナンに襲いかかった。1死二塁で3番丸が中前適時打を放ち先制。1死一、二塁から5番松山が遊撃手前でイレギュラーする幸運な中堅二塁打で2点目。6番野間も1死二、三塁から投前適時打。7番会沢は1死一、三塁から左前適時打。8番安部は1死一、三塁から中堅犠飛で続いた。この回打者9人5安打を集中させ、一挙5得点で主導権を握った。 5回には先頭の4番鈴木が遊撃への内野安打で出塁。1死後、6番野間が右翼線を破る適時三塁打を放ち1点追加。6回には先頭の

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  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

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  • はあちゅうさん「ウソが事実に」しみけんと提訴準備 - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家でブロガーのはあちゅうさんが、事実婚の相手でAV男優のしみけんが一部ツイッターユーザーを名誉毀損(きそん)等で提訴すると表明したことについて、詳細を説明した。 はあちゅうさんは25日、「匿名のアカウントを名誉毀損、プライバシーの侵害で訴えます」のタイトルでブログを更新。事実婚公表後に「匿名アカウントによる事実無根のデマツイート」が発端となり、しみけんの浮気がネット記事になったことで「残念なことに、それがPV稼ぎ目的のネットメディアに拡散されることによって、検索上位にくるようになりました。また、それらの記事を私のSNSのコメント欄にいちいち貼ったり、関係者に送ったりという嫌がらせが続いています」という。 しみけんが同日更新のツイッターで、当該の匿名ツイッターユーザーを「名誉毀損、プライバシーの侵害で訴える事にしました」と表明したが、はあちゅうさんも「数人がアカウントを変えて嫌がらせ目的で

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  • 山口達也、アルコールの問題で通院 国分太一認めた - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    今年2月に自宅で女子高生に飲酒を勧め、無理やりキスをするなどして強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO山口達也(46)は、アルコールの問題を抱え、通院していた。同グループのメンバー、国分太一(43)が26日、司会を務めるTBS系生放送番組「ビビット」の中で認めた。 山口の通院は、16年に離婚した後、一部で伝えられた。アルコール依存症の治療に定評のある病院に通っていると報じられた。ジャニーズ事務所は、通院は認めたが、アルコール依存症は否定していた。 しかしこの日、国分は共演者からの質問に答える形で「病院に行って、お酒と向き合っているという話は聞いたことがあります」と明かし、「お酒が好きなのは間違いないです。お酒につられてしまうことがあるからこそ、病院に通っていたということもあります。(お酒を)断絶したいという気持ちがあったと思うんですけど、なかなかできなかった」と話した。 山口は今回の事

    山口達也、アルコールの問題で通院 国分太一認めた - ジャニーズ : 日刊スポーツ
  • “鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、19日まで仕事 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    元広島の衣笠祥雄氏が23日に死去したことが分かった。 死因は上行結腸がん(大腸がん)。71歳だった。 2215試合連続出場の記録を持ち「鉄人」として親しまれた。87年にはプロ野球界2人目となる国民栄誉賞も受賞した。76年盗塁王、84年打点王、MVP。通算2677試合、2543安打、504塁打、1448打点、打率2割7分。96年野球殿堂入りした。 19日に横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人でTBSの解説を務めたのが、公の場に姿を現した最後になった。体調を気遣い「代わりましょうか?」と関係者から打診されたものの、仕事への強い意欲を示したという。

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  • 全裸でごみ出し疑い逮捕 高知市職員「服が面倒」 - 社会 : 日刊スポーツ

    高知署は16日、全裸で路上を歩いたとして、公然わいせつの疑いで、高知市財産政策課係長の黒岩健一容疑者(49)を現行犯逮捕した。ごみ出しのためだったといい「服を着るのが面倒だった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は16日午前6時20分ごろ、自宅のマンションからごみ出し場に向かう近隣の路上を全裸で歩いた疑い。 同署によると、「午前6時ごろによく全裸で歩いている人がいる」との目撃情報が数カ月前から寄せられており、張り込んでいた警察官が確認したという。(共同)

    全裸でごみ出し疑い逮捕 高知市職員「服が面倒」 - 社会 : 日刊スポーツ