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ブックマーク / appllio.com (10)

  • Google、ゲーム実況サービス「YouTube GAMING」を発表 専用アプリも提供へ

    Googleは現地時間6月12日、ゲーム実況サービス「YouTube GAMING」を正式に発表しました。サービス開始は今夏を予定。当初は米国と英国のみでのスタートとなります。 YouTube GAMING YouTube GAMINGは、YouTube体のサブドメインで別サイトとして展開され、専用アプリもリリースされます。 25,000以上のゲームに固有のトップページが用意され、そのゲームタイトルに関する動画と配信への動線が形成されます。もちろん、ゲーム会社や実況ユーザーのチャンネルも提供されることになります。 視聴者は、ゲームやチャンネルを自分のコレクションに追加でき、新しいゲーム実況が始まれば通知を受け取れます。また、レコメンド機能が、ユーザーの履歴をもとにおすすめのゲームやチャンネルを提案してくれます。 なお、Googleは昨年、最大のゲーム実況サービスTwitchの買収に失敗

    Google、ゲーム実況サービス「YouTube GAMING」を発表 専用アプリも提供へ
  • 今なら無料、Google Playで映画レンタル1本をプレゼント中 GW向け

    Google Playが映画を1だけ無料でレンタルできるキャンペーンをゴールデンウィーク向けに実施しています。コードの有効期限は5月7日まで。以下のリンクからキャンペーンページに移動できます。 Google Play 移動時間も、映画を観ながらなら、楽しく過ごせる。今なら、Google Playの映画が1でもらえるプロモコードを配布中。アバウト・タイムを観ながら、旅の移動を楽しもう。 https://t.co/0DoctGZEbt — Google Play (@GooglePlay) 2015, 4月 24 無料レンタルの対象となるのは、レンタル可能な映画すべてです。対象となっている場合は、以下のように赤字で注意事項が表示されます。 テレビカテゴリのコンテンツはキャンペーン対象外であるため、注意が必要です。 なお、Google Playの映画は、Androidデバイスだけでなく、PC

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  • Google+解体か、「フォト」と「ストリーム」にサービス分割へ

    Googleが力を入れてビルドアップしてきた基幹サービスである「Google+」が、少なくとも「フォト」(Photos)と「ストリーム」(Streams)の2サービスに分割されます。両サービスを率いる製品担当副社長のBradley Horowitz氏がGoogle+の投稿で明らかにしました。 Google+のサービス分割については、先日のForbesによるインタビューにおいてGoogle副社長Sundar Pichai氏が、コミュニケーション分野とフォト分野、ストリーム分野の分割について示唆。サービス分割の噂は現実味を帯びてきていました。 Bradley Horowitz氏は投稿で、その噂について「真実だ」と認めるとともに、自身が「フォト」と「ストリーム」の製品担当となったことを表明。また、これらの変更は、製品およびユーザーへのリーチ方法に関する前向きな改善であるとの認識も示しました。 お

    Google+解体か、「フォト」と「ストリーム」にサービス分割へ
  • LINEクリエイターズスタンプ、1年経たずに分配金を30%削減へ 開発・運営費に充当

    LINEは12月26日、自作LINEスタンプを販売できるLINEクリエイターズマーケットの制度変更を発表しました。 カテゴリ追加 LINEスタンプを探しやすくするために、カテゴリ機能が追加されます(2015年春ごろを予定)。クリエイターが選択したキャラクターカテゴリ・テイストカテゴリによって、ユーザーがスタンプショップ上でスタンプを探しやすくなる予定です。 審査期間の短縮化 現在までに審査スタッフの大幅拡充しているほか、大量のスタンプ登録データを迅速に処理できるようシステム面の改修を実施。早ければ2015年2月前後にシステム改善が完了し、審査期間の大幅短縮が実現する見込みだということです。 また審査内容についても、審査ガイドラインのQ&Aを新たに公開するとしています。 スタンプ売上の分配額が変更 2015年2月1日申請分のスタンプより収益分配率が変更されます。現在はスタンプ売上総額の50%

    LINEクリエイターズスタンプ、1年経たずに分配金を30%削減へ 開発・運営費に充当
  • みんなGoogleに見られてる、メール添付の児童ポルノ画像を自動スキャンして通報 米で逮捕者も アプリオ

    GoogleがGmailユーザーが送るメールの中身を自動スキャンしていることは有名な話ですよね。では、メールに児童ポルノ画像を添付していたら、Googleはどうするのでしょうか? 答えは「通報・情報提供する」です。 先日、米テキサス州ヒューストンで、児童ポルノ画像をGmailで送ったジョン・ヘンリー・スキラーン容疑者(41)が児童ポルノ画像所持の容疑で警察に逮捕されました。この逮捕のきっかけは、GoogleがNational Center for Missing and Exploited Children(NCMEC)という児童保護機関にGoogleがスキャンに基づく情報を提供したことでした。そして、NCMECが警察に通報。警察が家宅捜索したところ、スマホやタブレットの中に保存された児童ポルノ画像を発見したということです。 Googleは児童ポルノに厳しく対処することを明言しており、最近

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  • Googleの狂気、「Tango」の地図・ゲーム・ロボットへの活用でどうなる?

    Googleには、良くも悪くも"狂気"という言葉が似つかわしい。 今年の開発者イベントGoogle I/Oでは基調講演の最中に、Google反対派の男性が「お前たち全員は、殺人ロボットを作る全体主義的企業で働いている」と叫んだ(TechCrunchが動画をアップロードしてくれている)。たしかに、この男性は、99.9%くらいの確率で気合が入りすぎていただけなのだろう。だが、残り0.1%くらいの確率で、男性は未来からやって来たジョン・コナー(映画『ターミネーター』)である可能性があると夢想しまう。そう思わせられるほど、最近のGoogleは未来に手を伸ばし続けている。 その一例が「Project Tango」。モバイル端末に搭載したカメラやセンサー類で現実世界を立体的に捉え、リアルタイムマッピングを実行することで、端末に人間並の空間認識能力を与えようとする計画だ。 Google I/Oのセッショ

    Googleの狂気、「Tango」の地図・ゲーム・ロボットへの活用でどうなる?
    orbis
    orbis 2014/06/30
  • LINEで「返事をくれない彼氏を追い込む」スタンプが人気、作者ツイートは1万リツイート

    返事をくれない彼氏を追い込むスタンプ発売開始です。 https://t.co/J6FuD3LXOo pic.twitter.com/G5KeXKZING — 森もり子 (@mori_MORIKO_) 2014, 5月 8 日、誰でも自作のLINEスタンプを販売できる「LINE Creators Market」でクリエイターズスタンプの発売が開始された。 個性的スタンプが満載、LINEでクリエイター自作のスタンプ販売がスタート クリエイターズスタンプ発売初日に最も人気を集めているのは「もっと私にかまってよ!」(森もり子)だ。作者のツイートは、23時現在で1万回以上リツイートされている。

    LINEで「返事をくれない彼氏を追い込む」スタンプが人気、作者ツイートは1万リツイート
  • MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)の機関誌であるMIT Technology Reviewは、昨年の実績に基づく「50 Smartest Companies」(世界で最も革新的な50社)をランキング形式で発表している。 1位に輝いたのは、ヒトゲノム解析の世界最大手であるIllumina(イルミナ)。市場の重要性が急騰しつつあるなかでトップの座を維持し続けていることに加え、低コストのゲノム解析サービスを提供し始めた点が評価された。 スマートフォンやアプリと密接に関連する企業の中では、Google(3位)、Samsung(4位)、Dropbox(6位)、Square(9位)などが多数ランクインしている。 また、注目しておきたいのは、中国系の企業がランキングに入ってきていること。Tencent(11位)を始め、Baidu(28位)、Xiaomi(30位)などだ。逆に、日企業の名前は見当たらな

    MITが「世界で最も革新的な50社」を発表──Googleは3位、Apple圏外
  • Microsoft、Bing事業打ち切りとXbox部門売却の可能性

    Microsoftは今後、Bing事業の打ち切りとXbox部門の売却を行う可能性がある。Bloombergが8日、報じた。 Bloombergは、元Nokia CEOのStepen Elop氏の考えを良く知る情報筋の話として伝えている。Elop氏は、次期Microsoft CEOの有力候補者のひとり。 彼は、Word、ExcelPowerPointといったOffice製品をAndroid・iOSなど多数のプラットフォーム向けに投入する戦略によってMicrosoftの伝統を打ち破ろうと考えているようだ。 Office製品をAndroidやiOSに対応させない戦略は、Office製品にとって足かせになっている。Windowsデバイス販売の下支えに使うよりも、Office単体の販売を最大化した方が、Microsoftにより多くの価値をもたらすことができるのではないか、とElop氏は見込んでいる

    Microsoft、Bing事業打ち切りとXbox部門売却の可能性
  • GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す

    GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す 米Motorolaは28日(現地時間)、組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」を発表した。 あら簡単…動画で分かる組み立て式スマホ「Ara」の作り方 Motorolaによれば、このAraは「Androidプラットフォームがソフトウェアに対して成したことを、ハードウェアに対しても成す」ためのプラットフォームとなる。サードパーティ製ハードウェアをサポートし、新たなスマートフォン・プラットフォームを創りだす計画だ。 このエコシステムにおいて、ユーザは自由にスマートフォンのプロセッサーやディスプレイなどのモジュールを組み合わせることができるようになる。開発者にとっては、ハードウェア開発に対する参入障壁を下げ、技術革新のペースを

    GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す
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