林原めぐみ 公式 @MHayashibara_PR 声優・林原めぐみ公式アカウント 林原めぐみ オフィシャルブログ ameblo.jp/megumi--hayash… のアップをお知らせします。 たまーに、アーティスト活動情報をスタッフが発信します。 ※林原めぐみ本人の投稿はありません。お問い合わせ・リプライ等への返信は致しかねます
![林原めぐみさんがハローキティから卒業して、林原肉声キティちゃんのYouTube動画や園内ボイスなどが削除された話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/342162466bdb8b7846467389e649529075205011/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F39fe2ec0744f365cb442fc1505789e19-1200x630.png)
林原めぐみオフィシャルブログ Powered by Ameba 林原めぐみオフィシャルブログ Powered by Ameba 11月1日はキティのお誕生日 (双子の妹ミミィもね) 改めまして ハローキティ50周年おめでとうございます! くれぐれも50歳ではない。(笑) 私がキティを支えることになったのは ピューロランド開設(1990年)の頃から だったと思います。 最初は サンリオの社員さんが支え 本格的におしゃべりをするようになって 故 白石冬美さん その後アニメになり 小山茉美さん 茉美さんが長く海外に行かれて、 日本にいらっしゃらない時期 ピューロランド開設 オーディションが行われ 実質4代目 声優的には3代目となり、 なんと33年!! キティの『おそばに仕えて』きました。(笑) そんなハローキティ この度 さらに50年、 100年の歩みを見据えて 私は、 キティの『おそばを離れる
■配信市場の1/6、年間269億円の日本アニメのDVD/BDマーケットNetflixやU-NEXT、Amazonプライムビデオなど、映像配信プラットフォームのサービスはアニメファンにとってはもはや不可欠になっています。コアファンに向けたヤングアダルト層のアニメ作品は、深夜帯に放送されることから「深夜アニメ」と呼ばれますが、いまでも深夜遅くこれらの番組を観るファンは稀で、テレビ録画も減っています。その多くは配信によって視聴されているはずです。 それでも「〇月〇日放送開始!」、「来週が最終回!」といったフォーマットは、ファンの関心を掻き立てるのに大きな役割を果たします。1週間に一回のテレビ放送は、今後も維持されていくシステムのはずです。 その一方で、より厳しい立場にあるのが、ブルーレイ/DVDのビデオソフトです。メディアでほとんど報じられていないのですが、日本映像ソフト協会の集計によれば202
スター・ウォーズと機動戦士ガンダムは同時期に作成されたSF映像作品であり数十年の時を経た今も新作が作られるほどの人気を保つという共通項があります。 しかし異なる点はスター・ウォーズがあくまでオリジナルの世界線の年代の違いや主人公の視点違いで続編が作られる原典主義であるのに対して、 ガンダムはすでにオリジナルの世界線を超えて、さまざまな形態の作品がつくられる自由度を有しているということです。 この両者の違いは、おそらく原作者が続編を作るまでに要した時間の差によるものが大きいことと 原作者の性格に起因しているものだと考えられます。 しかし、最終的にはスター・ウォーズもガンダムと同じ道をたどることになるでしょう。 オリジナルの世界線に限定された作品というのはいずれ手詰まりになるからです。 とはいえフォースやレーザー剣でのチャンバラ、いわゆるジェダイ的な要素だけを有した異世界の話が登場するのにはも
日本アニメとそこから派生する関連市場の総計が過去最高を更新し、約2兆7400億円に達したことが分かった。2022年11月8日、日本動画協会は2021年の日本アニメの関連市場統計を集計した最新数字として、2021年の世界の日本アニメ市場が2兆7422億円であると発表した。 2021年の推計は前年比で13.3%増となり、これまで過去最高であった2019年の2兆5145億円をも大きく超えた。日本アニメの世界市場は約2兆円と言及されることが多いが、実際の数字はむしろ3兆円に近づきつつある。 市場の成長は、国内市場の回復に支えられている。2020年新型コロナ禍で前年比10.1%減だった国内市場は前年比で21%増の1兆4288億円と大きな伸びを見せ、過去最高1兆4288億円になった。 引き続き好調を維持する配信が前年比65.9%増と高い伸びを見せたほか、商品化が6631億円(14%増)と勢いがあった。
新連載:大澤孝「トイクリエイターの発想法」 「スーパービーダマン」「ベイブレード」といった人気玩具の開発に携わってきたトイクリエイター大澤孝氏が、ヒットしているコンテンツや業務に生かせる発想法を解説していく新連載。初回は、新シリーズが話題のガンダムシリーズについて、愛され続ける秘訣を解説していく。 機動戦士ガンダムの新シリーズ『水星の魔女』が話題だ。筆者も興味半分で第1話から視聴しているが、思いのほかのめりこんでしまい、早くも今後の展開が気になっている。SNSでの評判を見る限りでは、かなりの賛否両論が巻き起こっている様子だが、どちらかというと、回を重ねるごとに徐々に評価が高まっているようにも感じられる。 ご存じの方も多いかもしれないが、本作はガンダムシリーズでは珍しい学園モノで、テレビアニメシリーズとして初めて女性主人公が登場する作品である。モビルスーツ同士の戦いは相手の命を奪うための「戦
小学校のころから「刷り込んでやるッ!」という大人たちの欲望を感じていたから 反戦コンテンツというものが死ぬほど嫌い。 だが、唯一、これは素晴らしいと思った反戦コンテンツがある。 終戦後の新聞投稿の川柳らしいのだが、 「戦争は 行かない奴が やりたがる」 これだけはそのものズバリで真理を突いた、良コンテンツだと思ってる。
バンダイナムコグループは映像事業を組織再編した。人気アニメ「機動戦士ガンダム」や「ラブライブ!」で知られるサンライズを「バンダイナムコフィルムワークス」に社名変更し、グループ内に分散するアニメ配信など映像関連の機能を集約した。企画から制作、流通、配信まで含めた垂直統合型のアニメ作りに取り組む。バンダイナムコフィルムワークスの浅沼誠社長に組織再編の狙いを聞いた。――4月に実施した組織再編の目的は
人と人は如何なることがあっても、仲良く助け合っていくことが大切です。 王さまは今、いちご新聞8月号のメッセージを書いています。王さまにとって、8月は1年の中で、最も想い入れの深い月です。 それは、今から70年前の1945年、王さまがまだ大学1年生の時のことでした。 8月6日、広島に原子爆弾が投下され、その3日後の8月9日、今度は九州の長崎にも原子爆弾が落とされ、信じられない程、大勢の死者が出たのです。都市が破壊され、日本は戦争を続けることの恐ろしさを知りました。そして6日後の8月15日、4年間も続いた第二次世界大戦は終戦を迎えることになりました。 戦争は多くの人の命を失い、多くの人が傷つき、その傷跡は何年、何十年、何百年経っても消えることはありません。 その時、大学1年生だった王さまは、この戦争で同級生を数人失いました。 この経験から、心に深く刻み込まれたのは「争いからは何も生まれない。国
ホーム ニュース バンダイナムコグループ、IPごとの「メタバース」開発を表明。仮想空間の中で、バンナムIPのエンタメを楽しめる 株式会社バンダイナムコホールディングスは2月8日、2022年3月期第3四半期の決算を発表。これに合わせて、バンダイナムコグループの中期計画を公開した。このなかでは、メタバース開発についても言及している。 同グループは、2018年4月から開始した前中期計画では「CHANGE for the NEXT 挑戦・成長・進化」を掲げ、IP軸戦略の強化を目的にした重点戦略を推進してきた。そして今回発表した新たな中期計画では「Connect with Fans」を旗印にしている。当初は2021年4月からスタートさせる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大による急激な環境変化をふまえ1年延期し、今年4月から取り組みを開始する。 新中期計画の重点戦略としては、IP軸戦略・人材戦略
今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本 - orangestarの雑記 数日前に、小島アジコさんが「今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本」という長ったらしい文章をブログに書いておられた。あの滅茶苦茶な長文は、不特定多数が読むことを度外視した、ふた昔ほど前のブログの文章、というよりウェブサイトの文章のようだった。 で、読んでいるうちに自分も同じことをやってみたくなった。そうすることで、私と小島アジコさんの嗜好の違いや来歴の違いだけでなく、「脳汁が出るほどハマッたものの定義の違い」みたいなものも詳らかになる気がしたからだ。このブログの常連読者さんでない人には読む価値の無い文章なので、それでも読みたい人だけ付き合ってやってください。 小学校低学年まで 小学校低学年だったのは昭和56年~59年ぐらい、ファミコンはまだ普及していなかったしビデオ録画もできなか
『鬼滅の刃』大ヒットの背景には、既存のアニメ業界の常識を覆す「視聴の最大化」という流通戦略があった! 1兆円規模の「鬼滅経済圏」が成立した要因を、データから分析する 興行収入400億円超えと、空前の大ヒットとなった『鬼滅の刃』の劇場版『無限列車編』や、リリースから3か月で約300億円の売上をあげた『ウマ娘 プリティーダービー』。栄枯盛衰の激しいコンテンツ業界の中にあって、なぜこれらのタイトルが爆発的なヒットを成し得たのか? 2021年10月14日に発売された『推しエコノミー 「仮想一等地」が変えるエンタメの未来』は、そうした疑問を考えていくうえで非常に参考になる一冊である。 本著は、バンダイナムコにてコンテンツビジネスに実際に従事した経験を持ち、現在でもブシロードの顧問などを務める中山淳雄氏が、実務で得た経験をベースにしつつも、半ばライフワークとして調べ上げた詳細な分析内容を、まとめ上げた
■5社を2社に集約、バンダイナムコグループのアニメ事業新戦略2021年10月19日に、バンダイナムコグループがIPプロデュースユニットの事業再編を発表しました。IPプロデュースと言うと判りにくいですが、つまりはアニメを中心にキャラクターやライセンスを含めたビジネス部門です。 この主要企業である『ガンダム』でお馴染みのサンライズ、DVD・ブルーレイ・アニメ音楽のバンダイナムコアーツ、それに配信のバンダイナムコライツマーケティング、イベントのバンダイナムコライブクリエイティブ、さらにサンライズミュージックと5つの会社を2つの新会社に集約します。 サンライズが存続会社となる映像事業新会社がひとつ、アニメ事業会社と言ってもいいでしょう。もうひとつはバンダイナムコアーツを中心とした音楽とライブエンタテイメントの新会社です。 いくつもの会社を組み合わせた集約・再編は、バンダイナムコグループにとっての大
日本のアニメ作品は世界でも人気があり、「日本アニメは世界一」というイメージを持っている人も少なくないのではないだろうか。しかし、拡大を続けていたアニメ制作業界の市場規模が2020年、縮小に転じた。背景には新型コロナウイルスの影響、そして海外のアニメ制作現場の成長を指摘する声もある。海外のアニメ制作現場の成長によって、日本アニメが他国に“負ける”日は来るのか。動画配信サービスの広がりによって変化する世界のアニメ市場と、成長する中韓アニメについて、外国人向けの日本アニメ関連サービスを運営する2社に聞いた。 制作業界の市場規模縮小、向上する海外の技術「『アニメ制作業界』動向調査」(帝国データバンク)によると、アニメ制作業界の市場規模(事業者売上高ベース)は、2019年まで9年連続で拡大していたが、2020年には2510億8100万円(前年比1.8%減)と縮小した。背景には、新型コロナウイルスの影
Netflixって最高ですよね。 自分は大袈裟じゃなく毎日暇さえあればNetflix作品をチェックしているNetflixの大大大ファンです。 『ミッチェル家とマシンの反乱』のような最高のエンタメ作品に夢中になったり、『みんなのアメリカ 〜私たちが社会をつくる〜』で政治や人権について学んだり、『ヘッドスペースの安らぎガイド』でリラックスしたり...今やNetflixは単純な娯楽を超え、生活を充実させてくれる無くてはならない存在となりました。 そんな自分ですが、Netflixに対し唯一不満に思う部分があります。 それが日本でNetflixの運営・宣伝活動をしているNetflix Japan。 同様に考えている人は僕以外にも沢山いるようで、試しにTwitterで「ネトフリジャパン」と検索してみてください。大袈裟じゃなく大多数がネガティブな意見で、「ネトフリジャパンが嫌で解約したor契約しない」と
女性主役のライダーや戦隊が「売れないから」ダメだと言うなら じゃあそれを売れるようにするのが製作側の仕事では?と思うんですよね 女が主人公なんてライダーじゃない、認めない!なんて 次の世代の子供たちに言ってほしくないじゃないですか
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