お久しぶりです。ニコニコ動画やニコニコ生放送のデータ解析関連で掲載したい記事も山のようにあるのですが、ちょっと忙しくてそれができない状況でした。やっと大学が冬休みに入り、そろそろデータを載せようかな、と思っていた矢先にユーザーニコ生で大変な事件がありましたので、それについていろいろと書きたいと思います。 何があったのか いつもニコニコ生放送をご利用いただき、ありがとうございます。 公式生放送を後日に視聴できる機能・タイムシフトに、満を持してチャンネル・ユーザー生放送が対応となりました!! http://live.nicovideo.jp/s/timeshift ユーザーニコ生にタイムシフト機能が対応したそうです。タイムシフト機能とは、簡単に言えば、生放送を録画して後から見ることができる機能です。さらに、プレミアム会員だと事前の録画予約なしでも視聴することができるそうです。 一見便利な機能が
新こえ部 LIVE FlashPlayer10のP2P機能を使い、新こえ部LIVEを開発! 2009.12.24 こえ部LIVEは、去年の5月にリリースして以来、パソコンとマイク、ヘッドホンさえあれば誰でも簡単に1人?多人数の音声生放送ができるサービスとして、多くの方に使っていただいています。 こえ部LIVEの従来の方法では、音声データは、放送するユーザーからサーバを介して聞いているユーザーに届きます。 すべての音声データがサーバを通るため、サーバの帯域を消費します。 FlashPlayer10に追加されたP2P機能を使用すると、サーバを介さずに、ブラウザで動くFlashPlayer同士が直接接続し音声データをやり取りすることで、サーバの帯域を消費せずに生放送を楽しむことができます。 この場合、放送するユーザーの帯域を消費することになりますが、接続できなかった場合には、従来どおりのサーバを
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