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webcre8はHTML5を勉強中です(APIだとかCanvasだとかはまだです)。当ブログWEBCRE8.jpもHTML5を用いた自作テーマで作成されています。 皆さんもコーディングしていて「これはどう書くのがベストなんだ?」「これであってるのか?」と迷う事ってよくありますよね。 HTML5でコーディングしていて最近ホントにこれでいいのか?と迷っていたのはsectionと見出しについて。コーディングレベルのHTML5でよく取り沙汰されるアウトラインの話題ですね。 これについて何人かのweb制作者、特に@HissyNCさんと@kojika17さんと話をしてみたことも含めて、HTML5のアウトラインについて今までのwebcre8と同じように「…つまりどういうことだってばよ?」と混乱している人の為にわかりやすく整理してみようかなーと思います。 厳密な解説はこの記事を読まずとももっと信頼できる文
HTML5分かりにくいですよね。 初めまして。11月からME課で働いている久保田(@ta2_o2p)です。よろしくお願いします! 自分の仕事としては、携帯サイト中心にコーディングを行っているのですが、BMKidsの縁起物と笑い袋の紹介ページのコーディングを行ったり、他にも色々とPCサイトのコーディングをしています。 さて、実はカヤックで働き始めてHTML5を本格的に触ったのですが、触れていくうちに「HTML5はややこしい所があるなー」と思い、この記事を書きました。 そういう訳で、HTML5でコーディングするに当たって間違いやすいポイントについて、書いていきたいと思います。 まずその前に 本題とは反れますが、HTML5でコーディングするにあたって、押さえておきたいポイントを2つ書きます。 文字コードの指定はmeta要素のcharset属性で 今までは以下のようにmeta要素の中に長々と属性を
(文書構造編:前編)HTML5のセクションで“文書構造”を理解する:HTML5“とか”アプリ開発入門(4)(1/2 ページ) HTML5の要素群を解説するに当たって 前回の「HTML5の登場で、XHTMLは結局どうなったの?」まで3回にわたり、HTML5に関する基礎知識を解説してきました。今回から、HTML5で定義されているマークアップ要素を解説していきます。 ただし、HTML5における要素の数は100以上に及びます。その中には、HTML 4から引き継いだ歴史のある要素も数多く含まれており、それらに関してはすでに多くの優れた解説があります。また本連載はHTMLのタグリファレンスではないため、HTML5の全要素を辞書的に参照していただくような形にはしません。 従って、HTML5から加わった要素、または利用法が変化した要素に絞って解説します。読者の皆さんが最も興味を持たれるのは、やはり「HTM
HTML5 では 2011-10-29 の Editor’s Draft から time 要素が削除され、data 要素が追加されたようです。この要素が span 要素でダメな理由も、time 要素のときと同様に私にはさっぱり理解できないですが、一応仕様書くらい読んでおくことにします。ED にリンクしておきますが、低スペックマシンで開くと酷い目にあうので注意が必要。 4.6.10 The data element – HTML5 Editor’s Draft data 要素は、value 属性でその内容の機械で読み取れる形式とあわせてその内容を表しています。value 属性は必須で、その値は、機械で読み取れる形式で要素の内容を表したものでなければいけません。 Microformats またはこの仕様で定義されている microdata 属性と組み合わせることで、要素はデータプロセッサのため
FacebookなどのSNSで自分のサイトを紹介する際に使うOGPを一覧にしてみました。 特に絶対に指定しなければいけないものではないですが、どのテキストや画像が紹介した先で使われるかわかりませんので、 できれば指定しておきたいものです。 だいたい基本情報の「タイトル」「表示される画像のパス」「概要を説明する文章」を指定する事が多いかなと思います。 基本情報 <meta property="og:title" content="タイトル" /> <meta property="og:type" content="オブジェクトのタイプ" /> <meta property="og:url" content="このページのURL" /> <meta property="og:image" content="表示される画像のパス" /> <meta property="og:descriptio
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