<< WebSphere Application Server 6.1が9/30にサポート終了。移行のセミナーが4/10に開催 | main | DB2 9.5 Fix Pack 9リリース:複数の脆弱性への対応が含まれます >> DB2 9.7の新機能に、CREATE GLOBAL TEMPORARY TABLEで一時表が作成可能になったというものがあります。 あまり知られていない機能かと思うので、ご紹介を。 一時表というのはその名の通り、一時的なデータを格納するための表です。作成後にCOMMITかROLLBACKされるまで存在する特殊な表で、一時的なデータ保存に使用されます。 DB2には以前から(たしかV8.1ぐらいから)一時表の機能があって、DECLARE GLOBAL TEMPORARY TABLE文で一時表を作成することができます。 - 一時表を定義するには - DB2逆引きWi
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