コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
2016年4月13日に六本木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を本題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te
uraway.hatenablog.com 前に作ったTodoListをアップデートしてみました。 主な変更はチェック機能と削除機能の追加です。 入力されたvalueをTodoListのデータの一つであるtextで取得できず苦労しました。 最初からデータのtextも、valueと名付けていればこんな苦労はなかった 次は何を追加しようか。 See the Pen todo list with ES6 by uraway (@uraway) on CodePen. コードを見ればわかるように、データが保存できるようにはコーディングしていないので、このまま実装はできません。 React.jsのチュートリアルにそこらへんも書いてあったと思うので、また勉強しておきます。
これは小さな粒を生成するものです。あなたがクリックした場所から、小さな円が生まれて飛び出していくのです。マウスを持って、動かしてみましょう。粒はカーソルから生み出され続けます。 モバイル機器や、マウスではなく指で動かすタイプのコンピュータだったらどうでしょうか。同じように動きます。 私はオタクなので、これが楽しいと思います。皆さんの見解は様々かもしれません。埋め込み画像をクリックして、円が飛ぶのを見てください。クールじゃないですか? 仕組み これは全てReact、Redux、D3を使って作られています。アニメーションのトリックはありません。少しの賢さが必要なだけです。 一般的な方法を、以下で説明してみます。 私たちは、ページ、SVGエレメント、内部の粒といった 全てをレンダリングするためにReact を使います。この全ては、propを使ってDOMを返す、Reactコンポーネントを使って作ら
【50%以上オフ】技術書が安い!Kindleストアで「【半額】春のプログラミング入門書フェア」が開催中(〜4/28) AmazonのKindleストアで現在「【半額】春のプログラミング入門書フェア(4/28まで)」が開催中です。 キャンペーン期間は2016年4月28日まで。 このキャンペーンは、Kindleストアで販売されているプログラミング入門書のうち、対象に設定された136タイトルを50%以上値引き販売するというものです。 >>【半額】春のプログラミング入門書フェア(4/28まで) 60%以上の値引率になっているものも少なくなく、プログラマーやプログラミングの初学者として新生活を迎える方にとって、スキルアップのための絶好の機会ではないでしょうか。 選ばれた136タイトルは、高評価の名著が目白押し。どれも欲しくなってしまいます。 Kindle本はiOSでも、Android OSでもOS
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