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2018年7月13日のブックマーク (2件)

  • Amazon Cognito と仲良くなるために歴史と機能を整理したし、 Cognito User Pools と API Gateway の連携も試した | DevelopersIO

    最近はサーバーレスアーキテクチャに触れることが増えています。その中で、ついて回ることが多い機能が 認証 です。どのようなシステムを構築するかによって認証方式も変わってくるかと思いますが、方法のひとつとして 自社でもっている認証基盤に対して、ユーザーIDとパスワードを使ってログインしてもらう という方式があります。AWS においては Amazon Cognito がその要件をかなえる筆頭サービスです。ただ、私自身、Cognito がどのような機能を提供しているのか、実際の利用例としてどんなものがあるか、把握できていないことも多かったので、整理した上で自分でも実際に試してみることにしました。 Cognito を時系列で振り返る まずは Cognito が発表されてから現在に至るまで、どのような機能が追加されてきたのか振り返ってみます。なお、以下に記載する内容は、Document History

    Amazon Cognito と仲良くなるために歴史と機能を整理したし、 Cognito User Pools と API Gateway の連携も試した | DevelopersIO
  • インフラエンジニアが一切コードを書かずにWebサーバーに認証機能を実装した話 | Developers.IO

    コンニチハ、千葉です。 AWSのサービスを組み合わせれば、独自の認証基盤を構築できます。例えば、WordPressを限定的に公開する、Apache、 Nginx、カスタムWebアプリなどなど、簡単に認証をかけたい場合、ベーシック認証は昔から利用されてきました。ただし、これはスケーラビリティや運用面でどうしてもつらい場面がでてきます。 そこで、ALBに素敵すぎる組み込みの認証機能が追加されたのでこちらを利用し、コードを一切書かずに認証を導入します。また、OIDCなど認証プロトコルに対応していますが、今回はシンプルにCognitoのユーザープールを利用し、ユーザー管理自体もCognitoに任せます。 要件 今回の想定する要件です。 Nginxを社内ユーザーのみに公開 スタンドアローンのユーザープールを用意(AD、OICD、SAMLなどによる連携なしで、独自でユーザーを管理) ユーザーは管理者が

    インフラエンジニアが一切コードを書かずにWebサーバーに認証機能を実装した話 | Developers.IO