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2018年9月5日のブックマーク (2件)

  • 30歳で漫画を描き始め、連載のためにブロックチェーンを絡めたサービスを個人で開発した話

    SYNTHESIZEという漫画の連載を、自分で作ったサービスLeth(このエントリーを掲載しているサービスそのもの)で始めました。 普段は普通のサラリーマンをしたりしています。3年くらい前まではエンジニアをやっていた気がしますが、色々あって今は仕事でコードは書いていません。 今(2018/9月時点)私は33歳なのですが、29歳の終わり頃でしょうか、ふと「漫画でも描いてみるか」と思い立ってから今日こうして無事公開できるに至るまでの話と、今後の展望の話を書き残しておきます。 動機の話 私は20代の半分程をエンジニアとして過ごしていました。幸いデザインも好きだった事もあり、昔から余暇の時間を利用していくつか個人でサービスをリリースしたりしていました。それまでの人生音楽づくしであったし、「創作」そのものが好きなんだと自己分析しています。プログラミングも創作の一つだと捉えていますし。絵を描くのも好

    30歳で漫画を描き始め、連載のためにブロックチェーンを絡めたサービスを個人で開発した話
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2018/09/05
    話を聞いてる側にとって「総合芸術」という言葉はある種の敷居を感じたり発信者の変な昂りを感じがちなのであんまり使わない方が良さげ(小声/「エンタメ」で良いんじゃね?
  • コールセンターの退職予備軍をAIで予測し、半年で離職者を半分にできた理由

    コールセンターの退職予備軍をAIで予測し、半年で離職者を半分にできた理由:真説・人工知能に関する12の誤解【特別編】(1/4 ページ) 「3カ月後に辞めてしまうオペレーターを予測してほしい」。そんな依頼を通信サービス会社から受け、実際に半年で95%まで予測精度を高め、退職予備軍の離職を予防したという事例があります。しかし、そのプロジェクトも順風満帆というわけではなく、三度の失敗を経験していたのです。

    コールセンターの退職予備軍をAIで予測し、半年で離職者を半分にできた理由
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2018/09/05
    コルセンでバイトしてた人間としてはこの取り組みは有用に思える。バイトとして職場ホワイトでも「もういいや…」って気分に襲われる事があって、正規雇用にする事が解決策にはならない。必要なのは面談によるケア