【ベルリン=石川潤】旧東ドイツ、チューリンゲン州のケメリヒ首相が6日、就任からわずか1日で辞任表明に追い込まれた。首相を決める州議会での投票で極右、ドイツのための選択肢(AfD)から票を得たことに批判が殺到したためだ。極右を政権樹立に関与させるべきではないというドイツの世論が首相を退陣させたが、同様の問題が今後も繰り返される素地は残っている。AfDはギリシャ危機のさなかの2013年に反ユーロを
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サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日本社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日本のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みた本だ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日本が、いつの間にか「
ネット通販大手のアマゾンジャパンは6日、全国の書店からの注文に応じて自社が仕入れた本を卸すサービス「仲間卸」を今月中にも開始すると発表した。購買力の弱い地方の小規模な書店にベストセラーなど売れ筋の本を卸すことで、消費者のニーズに幅広く応えるのが狙いだ。ただ、事実上の「取り次ぎ」業務への参入ともいえ、これまでの出版流通のあり方に影響が出る可能性もある。 現在の出版流通は、出版社が取次店に卸し、取次店が書店に卸す方式が一般的。しかし以前から、地方の小規模な書店に対し、売れ筋の本を取次店がなかなか卸さないことが問題になっていた。同社はこうした問題を解消しようと、「仲間卸」の導入を決めたという。同社の担当者は記者会見で「書店向けの取引を開始し、より多くの読者に本を届けていきたい」と語った。
LinuxディストリビューションやmacOSなどでroot権限を使用するために使われるsudoコマンドに脆弱性が存在することが、「Buffer overflow when pwfeedback is set in sudoers」において伝えられた。 脆弱性が存在するとされるバージョンが公開された日から換算すると、10年以上にわたり、この脆弱性が存在していたことになる。 Buffer overflow when pwfeedback is set in sudoers 脆弱性が存在するとされるバージョンは次のとおり。 sudo 1.7.1から1.8.30までのバージョン 脆弱性は次のバージョンで修正したとされている。 sudo 1.8.31 sudoはデフォルトではパスワードの入力時にターミナルに何も表示しない。pwfeedbackはパスワード入力時に視覚的なフィードバックとしてアスタリス
富士フイルムが2月5日にYouTubeで公開したプロモーションビデオ(PV)が、Twitter上で「盗撮を推奨しているようだ」などと指摘され、炎上している。同社は指摘を受けた動画を公開から数時間で配信停止し、「視聴者に不快感を与える動画が掲載された」として謝罪した。 問題のPVの内容は、写真家・鈴木達朗さんが富士フイルムの新型コンパクトデジタルカメラ「X100V」でストリートスナップ写真を撮るというもの。鈴木さんは動画の中で、町ゆく人々に突然カメラを向け、通行を邪魔しながら撮影して通り過ぎるという行為を繰り返している。 カメラを向けられた人がとっさに顔を背ける様子や、鈴木さんが警察から職務質問を受けているような場面もあった。Twitter上では「嫌がらせだ」「富士フイルムは盗撮を推奨しているのか」といった反応も見られた。
AI=人工知能が手塚治虫さんの漫画を学習した上で、あらすじやキャラクターの顔を考え出した新作の漫画が制作され、雑誌に掲載されることになりました。 この漫画は「もし今、手塚治虫が生きていたら、どんな未来を漫画で描くか」という発想で、手塚プロダクションなどからなるプロジェクトチームが手がけました。 半導体メーカーのキオクシアや慶應義塾大学が開発したAIが「火の鳥」や「鉄腕アトム」などの作品の時代背景やアクション、ストーリー構成を学習した上で、新たな作品の世界観やあらすじなどを考え出しました。 また、作品内の登場人物も学習させ、AIが新たなキャラクターの顔を考案したということです。 新たな作品は、管理社会が進んだ2030年の東京を舞台に、記憶をなくしたホームレスの男性が小鳥のロボットとともに活躍するストーリーだということです。 これまでもAIが小説を書いたり絵画を描いたりしたケースはありますが、
結論 けっこう普通に生きれた 理由 年々過激化、リベラルに対するバックラッシュ化するオタクコンテンツや ウンザリする外周の議論、悪辣さを競う新自由主義オタク界隈に嫌気がさしたので また、世の中には創作物が飽和していて、いい加減「ストーリー」から離れたくなった ちょっと創作物ヴィーガンにでもなってみようと思ったのがきっかけ ちなみに学生時代はけいおんやイカ娘が大好きだった元オタク 推移 アニメ漫画 まずアニメ漫画をやめた これは結構簡単だった そもそもラブライブとかいうコンテンツにお熱だった俺は ミューズが事実上死んでからというもの、アニメ漫画にいまいちハマれなかった 社会人になるとアニメ漫画が楽しめなくなると言うのもあるのかも この機にスパっとやめてみようと愛用のヴィエラを質に入れた テレビそのものを手放した時、「あ、これニュースも見れねえな」と気づいた まあバラエティやらは既に一切見てな
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