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2021年11月22日のブックマーク (3件)

  • AWSの3種類のLBの比較と使い分け (ALB, NLB, CLB) - Qiita

    AWSのELB(Elastic Load Balancing)にある3つのLBの使い分けについてまとめました。 ALB (Application Load Balancer) NLB (Network Load Balancer) CLB (Classic Load Balancer) CLBが最初(2009年)にリリースされたELBで、当時はCLBという名称はなくELBといえばいまのCLBでした。2016年と2017年にALBとNLBがリリースされました。後発のALBとNLBのほうがCLBよりも高機能で高性能です。 3つのLBの選択方法 CLBの機能のほとんどはALBとNLBでカバーされていますので、基的には後発のALB, NLBの2つを使い分けます。CLBでしか実現できない要件がどうしても外せない場合にのみCLBを使います。CLBだけの機能はわずかです。 以下は、要件に応じてどれを使

    AWSの3種類のLBの比較と使い分け (ALB, NLB, CLB) - Qiita
  • Laravel で Read/Write 構成のデータベースに対して明示的に Write コネクションを指定する方法 - Qiita

    手っ取り早く結論 Laravel で明示的に Write コネクションを指定する方法はざっくり 3 つある Eloquent Model で protected $connection を指定する onWriteConnection() を使う トランザクションを切る 前提となる背景 Laravel1 でデータベースのコネクション設定を Read/Write 構成にすると、参照系のクエリは暗黙的に Read コネクションを使う 参照系のクエリで Write コネクションを利用したいときがある Read コネクションがリードレプリカに向いていて、書き込み遅延がある 更新直後に異なるリクエストによる参照が発生することがあり、書き込み遅延が間に合わず最新のレコードを取得できない 更新直後に最新のレコードを取得したいため、一部の参照系で Write コネクションを利用したい 根的には設計のミスだ

    Laravel で Read/Write 構成のデータベースに対して明示的に Write コネクションを指定する方法 - Qiita
  • Laravelでマスター/スレーブ構成のデータベースに接続するための設定

    ある程度の規模のアプリケーションでは、Amazon AuroraMySQLのレプリケーション機能を利用して、マスター/スレーブ構成でのデータベースを構築することがよくあります。 アプリケーションからの参照系クエリ(SELECT)はスレーブサーバーに向けて実行、一方更新系のSQL(INSERT/UPDATE/DELETE)はマスターサーバーに向けて実行し、マスターサーバーからスレーブサーバーに変更内容を同期する、という構成にすることで、データ参照時の性能向上や負荷分散、可用性・冗長性の向上が期待できます。 これを実現するには、アプリケーション側で発行されるSQLに応じて、マスター向け/スレーブ向けの2つのデータベースコネクションを使い分ける必要があります。 Laravelでマスター/スレーブ構成のDBに接続するための設定 Laravelには、標準でマスター向け/スレーブ向けのコネクションの

    Laravelでマスター/スレーブ構成のデータベースに接続するための設定