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ブックマーク / dev.classmethod.jp (124)

  • [Talend] センシティブな情報を隠蔽する | DevelopersIO

    センシティブな情報の隠蔽 Talend を用いたデータ統合の際の要件として、「個人情報のようなセンシティブなデータを隠蔽する」というものがあったので、「tFilterColumns」コンポーネントと「tJavaRow」コンポーネントによる方法を試してみました。 tFilterColumns 「変換処理」に用意されている「tFilterColumns」を利用して、含めたくないデータのカラム自体を除去します。 処理の流れ tMysqlInput: user テーブルから 1 万件のユーザ情報を取得する。 tFilterColumns: 含めたくないデータのカラムを除去する。 tLogRow: 結果をコンソールに表示する。 tFilterColumn の出力に合わせる為、tLogRow のコンポーネント設定で「カラムの同期」ボタンを押下する。 結果 コンソールへの出力は以下のようになります。 .

    [Talend] センシティブな情報を隠蔽する | DevelopersIO
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #8 jQueryプラグインの作り方について詳しく | DevelopersIO

    僕は人の名前を覚えるのが苦手です。それはさておき、jQueryプラグインの作成方法について頻繁に忘れるので、手順をここにまとめておくことにします。コレさえ読めば急にプラグインを大量に作れといった無茶ぶりをされても大丈夫。 多い日も安心♪(ゝω・)vキャピ はじめに - jQuery プラグインの構成 細かい差はあれど、基的にjQueryプラグインは以下のような構成で成り立っています。 // 匿名関数で全体をラップ - (5) (function($) { // このプラグインの名前 - (1) $.fn.name_space = function() { //要素を退避 - (2) var elements = this; // 要素をひとつずつ処理 - (3) elements.each(function() { // 具体的な処理をここに記述 }); // method chain

  • ELB配下のEC2アクセスログについてあれこれ | DevelopersIO

    ELB配下のEC2インスタンスは接続元がELBのアドレスになる ELB配下のEC2インスタンスが、接続元のIPアドレスなど情報を得ようとする場合、初期設定ではおそらくELBのIPアドレスが返されてしまいます。これは、ELBを経由しているので当たり前といえば当たり前ですが、これではどこからアクセスされているのか把握できません。そこで、ELBの機能を利用して接続元のIPアドレス等を取得したいと思います。 X-Forwarded-ForとX-Forwarded-Proto ELBには市販されているロードバランサー製品と同じように、接続元のIPアドレスをヘッダー情報に付けてくれます。そこで、EC2インスタンス側でその情報を取得してログとして書き出してみます。また、ELBはSSLターミネーション機能がありますので、接続元がどのプロトコル(HTTPかHTTPSか)でEC2インスタンスにアクセスしたのか

  • ELBでのSSL Terminationの利用とアクセス制御 | DevelopersIO

    AWSでは、Elastic Load Balancer(ELB)を使用して、ソフトウエアロードバランサを構築できます。 ELBはSSL Terminationをサポートしているので、EC2単位ではなく、ELB上にSSL証明書を設定できます。 今回はこのSSL Terminationを使用したELBの構築と、その際のアクセス制御を試してみたいと思います。 SSL Terminationを使用したELBの構築 1. マネージメントコンソールのEC2タブから、Load Balancersを開き、Create Load Balancer をクリックします。 2. ELBの443ポートをEC2の80ポートへ転送する処理を追加し、Continueをクリックします。 3. 公開鍵と秘密鍵の内容を入力します。 4.ヘルスチェックの内容を入力します。 各設定値の意味は以下の通りです。 /index.html