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ブックマーク / t-wada.hatenadiary.jp (3)

  • 右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)

    このエントリは、 TDD Advent Calendar 2011 の 7 日目の参加エントリです。前日は @sue445 さんの実録!TDD風景でした。 しかし TDD Advent Calendar 2011 は、名エントリが多いですね……ハードルが上がり続けていて胃に穴があきそうです。私の言いたいことの多くは、既に @bleis さんのTDD の基礎体力と、TDD に対する想いや、 @shuji_w6e さんのTDDを学ぶべき10の理由で語られています。二つとも素晴らしいエントリなので、ぜひ読んでみてください。 そろそろカバレッジについて一言いっておくか さて、今日書くのは、カバレッジについてです。 @bleis さんのエントリに以下のような記述があります。 もう一度言いますが、TDD のテストは Developer Testing であって、品質保証を目的としたテストではありません

    右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)
  • git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)

    一年くらい前から git を使い始め、ここ半年くらいは毎日の開発に git を使っています。昨日 git stash という機能を使っている時に失敗してしまい、何人かの方にアドバイスいただくことによって無事回復することが出来たので、感謝の印として、そして運悪く同じ問題に遭遇してしまった人たち(私もまたやるかも)へのメモとして記しておきます。 御託はいいから、早く回復法を知りたい人のためのまとめ $ git fsck | awk '/dangling commit/ {print $3}' 候補の sha1 がいくつか出てくる(長く開発していると、結構多く候補が出てきます) $ git show --summary 候補のsha1 一つ一つの sha1 の内容を確認 $ git cherry-pick -n -m1 見つけたsha1 いきさつ 私の作業のやりかたでは、 タスク毎にブランチを切

    git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)
  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

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