タグ

関連タグで絞り込む (228)

タグの絞り込みを解除

ニュースに関するoriakのブックマーク (330)

  • 世界最高齢のクモ、43歳でハチに刺され死ぬ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジャカルタ=一言剛之】オーストラリア・カーティン大の研究者グループは4月27日、世界最高齢とされるクモが43歳で死んだと発表した。 「ナンバー16」と名付けられた雌のトタテグモで、西オーストラリア州で1974年から観察されていた。スズメバチに刺されたのが死因とみられる。メキシコで観察され28歳で死んだタランチュラの記録を大幅に塗り替えた。 トタテグモは、巣穴を掘って入り口に扉のような覆いを作る習性があり、名前の由来にもなっている。 研究責任者のリアンダ・メイソン氏は、この長寿グモの観察を通して生態などの研究が進んだとし、英紙テレグラフ(電子版)に対し「当に悲しい。50歳まで生きることを願っていた」とコメントした。

    世界最高齢のクモ、43歳でハチに刺され死ぬ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ツタヤ図書館、不正会計発覚…利用者からの弁償金を放置し公金支出、レンタル店の方式採用か

    「われわれが監査請求しなければ、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は結果的に、利用者からの弁償の預り金を“ネコババ”した格好になっていました。市もそのような会計処理を認めたことになります。これは重大な問題です」 そう憤慨するのは、昨年12月に宮城県・多賀城市立図書館の不適切な会計について、住民監査請求した地元市民グループの佐俣主紀代表だ。 同グループは、利用者から弁償の代金を受け取っておきながら、そのを公費によって購入していたのは不当であり、市はCCCに弁償代金を返還させよという請求を行った。その結果は、市民側の“全面勝利”だった。 昨年12月25日に住民監査請求を受けた多賀城市監査委員は、今年2月23日付通知において、請求をほぼそのまま認めるかたちで、CCCの保有する弁償預り金6万3278円を市に返還させるよう多賀城市教育委員会に勧告した。 不祥事が明るみに出たのは、

    ツタヤ図書館、不正会計発覚…利用者からの弁償金を放置し公金支出、レンタル店の方式採用か
  • 「本が帰ってこない」悩む公立図書館 - 日本経済新聞

    貸し出したが戻ってこない「未返却」への対応に公立図書館が頭を悩ませている。督促はがきを送る費用や手間もばかにならず、東京都足立区は17年度までの2年間で、約2万冊分の返却を断念した。公立図書館は延滞料を科すこともできず、モラル頼みなのが現状だ。「返還の見込みが薄い利用者への対応を続けても……」。東京都足立区は2016年、長期未返却のについて返還請求権を放棄した。10年以上返却されなかった

    「本が帰ってこない」悩む公立図書館 - 日本経済新聞
  • 紙の通帳に毎年手数料? 大手銀、収益悪化で対策検討:朝日新聞デジタル

    超低金利で国内事業の収益が悪化しているメガバンクが、預金口座の維持コストの軽減策を検討し始めた。三菱東京UFJ銀行では、負担が重い紙の通帳を有料化し、低コストのネット利用を促す案が浮上。他の銀行も様々な方策を検討している。ただ超低金利でほとんど利息がない中、単に預金者に負担を求める方法では反発が予想され、各行は慎重に検討を進める。 最大手の三菱東京UFJ銀行では、「通帳発行手数料」の導入が議論され始めた。紙の通帳を使う場合は、預金者から毎年手数料を取る案が出ている。紙の通帳を発行せずネット通帳で確認する場合は無料のままにする。 背景にあるのが銀行側の税負担だ。国税庁によると、通帳が発行される口座について、銀行は毎年200円の印紙税を払う。通帳を発行しない口座はかからない。 三菱UFJは約4千万口座あ…

    紙の通帳に毎年手数料? 大手銀、収益悪化で対策検討:朝日新聞デジタル
  • 世界的指揮者デュトワ氏がセクハラか N響名誉音楽監督:朝日新聞デジタル

    世界的に有名なクラシック音楽の指揮者で、NHK交響楽団の名誉音楽監督を務めるシャルル・デュトワ氏(81)が、オペラ歌手ら4人の女性から、1985年~2010年にセクハラの被害を受けたと訴えられていることがわかった。AP通信が伝えた。 有名なソプラノ歌手のシルビア・マクネアーさんは85年、「エレベーターにふたりきりになったとたんに、壁に私を押しやり、体を押しつけてきた」などと明らかにした。 元メゾソプラノ歌手のパウラ・ラスムッセンさんも、91年にデュトワ氏の楽屋で「壁に体を押しつけられ、彼の下着の中に手を入れさせられた」と証言し、その後は2人きりにならないようにしてきたと話したという。他にも、匿名で女性2人が被害を訴えた。AP通信は、デュトワ氏とは連絡が取れていないとしている。(ワシントン=宮地ゆう) ◇ デュトワ氏は日ではNHK交響楽団と関係が深く、1996年から常任指揮者、98年から音

    世界的指揮者デュトワ氏がセクハラか N響名誉音楽監督:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2017/12/23
    見出しを見て、あーこの人はやってそう!と疑惑ではない確信をした。許されることではない。しかし彼の作り出す近代フランスものの演奏が聴けなくなると思うと、残念でならないとも思う。
  • 「本が売れないのは図書館が本を貸すからだ」問題の立証をできる範囲でやる - 図書館学徒未満

    が売れないのは図書館をタダで貸すからだ」という主張がある。その反論も、先行する実証研究もいくつかあるけれど、いまいちこの主張の真偽を決定するには至らない。 図書館貸出冊数が書籍販売金額に与える影響の計量分析の一考察 「が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました - CNET Japan どうして多くのひとが関心を持っているにも関わらず、この小学生が思いついたみたいな問題がちゃんと解決されないかというと、分解してみたら意外とややこしいからだ。 まず 「が売れないのは図書館を貸すからだ」 が真だとしたら、その対偶である 「図書館を貸さなければは売れる」 も真となる。多分、この主張をするひとたちが言いたいのはこっちだ。 (すみません確かに対偶じゃありませんでした。ややこしいので削除します。ご指摘ありがとうございました) この問題を検証するには

    「本が売れないのは図書館が本を貸すからだ」問題の立証をできる範囲でやる - 図書館学徒未満
  • ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ

    インド東部・西ベンガル州ダージリンで、警察隊と衝突するゴルカランド創設支持者(2017年7月29日撮影)。(c)AFP/Diptendu DUTTA 【8月4日 AFP】(訂正)インド東部の紅茶の名産地、西ベンガル(West Bengal)州ダージリン(Darjeeling)で州政府と地元住民ゴルカ人(Gorka)の対立が深刻化し、特産品のダージリン茶葉が世界的な品不足に陥っている。 茶農園の労働者の多くを占めるゴルカ人は今年、西ベンガル州の新政府への反発から大規模なストライキに突入。6月の茶葉生産量は前年比90%もの激減となった。政府機関インド紅茶局(Tea Board India)によると、昨年は133万キロだった6月のダージリン茶葉生産量は、今年はわずか14万キロだったという。 茶葉の価格が20%以上値上がりするとの予測が広がる中、茶農園の中には生産の回復までに数年かかるとの見通しも

    ダージリンの対立激化で紅茶不足深刻、収穫9割減 数年影響の恐れ
  • 「まなめはうす」は読んではいけない - 六番

    「まなめはうす」とはなんなのか まなめはうす id:maname が書いているブログであって長い歴史がある。凄い。結論から言うと、id:manameのせいでいろいろな業界が滅びるから読んではいけない。 更新が卑怯 まなめはうすは卑怯である。個人ニュースサイトなのに毎日更新される。雨の日も風の日も毎日同じ職人の手作業で最新のエントリが作成される。id:manameがどうしても更新出来ない状況に陥らない限り毎日更新される。しかも更新時間が朝の6:00から8:00ぐらい。これでは通勤時間にケータイで確認出来てしまう。朝の電車内で電車内広告が見られることはないし、新聞の朝刊を広げて読むこともない、スタミナが回復したソシャゲーをやることもない。なぜなら毎朝更新されるまなめはうすがあるからだ。これでは日の産業は破壊されてしまう。 ことばが卑怯 まなめはうすは毎回名言が書かれている。名言だけでも卑怯な

    「まなめはうす」は読んではいけない - 六番
  • 理想を追求したゴトビ時代の終焉

    ゴトビ監督の解任はまさに寝耳に水でした。朝起きて飛び込んできた「ゴトビ解任、後任は大榎」のニュース。しかし不思議とすんなり受け入れられました。 それから皆さんの反応をチェック。多くの方が「ゴトビ監督お疲れ様、ありがとう。」の言葉。私自身もそうですが、遅かれ早かれゴトビ監督とのお別れが来ることは皆さん覚悟していたのだと思います。 国際経験豊かなゴトビ監督は、清水に、Jリーグに、世界基準の新しいサッカーを根付かせようと尽力してくれました。しかし、清水の選手にとっては理想が高く、残念ながらそれになじむ事が出来ませんでした。プロの選手なのに、みんなうまくなりたい、強くなりたいはずなのに、なんで理想の高いサッカーが出来ないのだろう?と思ったこともありました。もちろん選手たちもチャレンジしてくれたと思いますが、この「理想と現実」のギャップは思った以上に大きなものだったのかもしれません。 また、清水は資

    理想を追求したゴトビ時代の終焉
  • (ネットの)ニュースなんか庶民は見ない方がいい - Random Work To

    無職で暇だけど、自戒を込めて書く。 文章が助長だし、最近特にニュースサイトが乱立して、ページの質が下がって、さらには広告もうざくなったし、文章力そのものも落ちて読みにくくなった。 かといって紙の新聞が読みやすいかというとそうでもないが、余計な広告がチラチラするネットニュースよりはマシな気がする。 そしてネットだと気軽に1次情報まで自分で検索できることが多い。それが非常に時間の無駄だと感じる。良いことだが、別に論文を書いているわけではない。ある程度信頼できるサイトと数字のトリックにだまされない論理力があれば、それで十分である。 大手だからといって信頼できる時代は終わった別にどこのサイトが悪いとか言うことは書かない。しかし大手でもかなり恣意的な記事が多いし、むやみに信頼してはいけないな、と感じる。 数字だって「30パーセント増」と書かれているのと「増加率1.3倍」と書かれているのでは印象が違う

    (ネットの)ニュースなんか庶民は見ない方がいい - Random Work To