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考え方に関するoriakのブックマーク (131)

  • ナンプラーで南国風に なすのそうめん | 大手小町

    【読売新聞】大手小町は素顔のあなたを応援するサイト。キャリアや恋愛結婚をめぐる選択、転機の乗り越え方…自分らしく一歩踏み出すヒントをここで見つけませんか?

    ナンプラーで南国風に なすのそうめん | 大手小町
    oriak
    oriak 2018/08/29
    「相手の時間を奪わない」このマナー早く広まってほしい
  • 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」できまっている』という の最初の5章をWeb化したものです。挿絵イラストは(c) ヤギワタルさん 、キャラアイコンは しらたさん の作です。書籍版と若干異なる部分があります(書籍版はモノクロ)。書籍版の 正誤表はこちら 。 で読む(Amazon) で読む(楽天) はじめに 1974年、カナダで選挙があった。 その選挙を調査したところ、イケメンの政治家は、そうでない政治家の2.5倍もの票を獲得していた。(註1) イケメンたちの圧勝だったのだ。 そりゃそうだろ。 どんな世界だって、美人とイケメンに人気があるのは、当たり前だよ。 いや、ここで重要なのは、「イケメンに投票した理由」なんだ。 調査の対象となった投票者の73%は、「私が彼に投票したのは、彼がイケメンだからではない」と思っていたのだ。 「イ

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • アレックス・タバロック「どうして性差別と人種差別は減っていかないんだろう――誰もが性別差別も人種差別もあまりやらなくなってるのに」

    [Alex Tabarrok, “Why Sexism and Racism Never Diminish–Even When Everyone Becomes Less Sexist and Racist,” Marginal Revolution, June 30, 2018] 概念は参照クラスしだいでちがってくるという考えはべつに新しくもない.背の低いバスケ選手は背が高いし,貧しいアメリカ人はお金もちだ.とはいえ,青い点はとにかく青い点だろ,と思ったことがある人はいるだろう.青色は波長で定義できる.だから,青いかどうかの線引きにはあいまいなところがあるにしても,「背が低い」「お金もちだ」といった相対的概念とちがって青い点の背後にはなんらかの客観的な現実がある,というわけだ.ところが,Levari, Gilbert, Wilson, Sievers, Amodio & Wheatley

    アレックス・タバロック「どうして性差別と人種差別は減っていかないんだろう――誰もが性別差別も人種差別もあまりやらなくなってるのに」
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    oriak 2018/07/02
    痛みの割合が変化しても痛みがあること自体は変化していない
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    oriak
    oriak 2018/07/02
    いやいやいやいや。こんな非合理かつ最終的に全て組み合わせることで合理的となった采配を持ち上げてはいけない。希望的観測を組み入れた合理的采配とでもいうものだよあれは。感嘆はすれども真似しちゃダメ!
  • あの試合に関して思ったことを整理しておこう

    執筆日時: 2018年7月1日06時31分 西野さんの運をみるに - 最終戦は日負け - でもグループリーグは突破してしまう って感じになるんでは( — だるねとやなさん (@daruyanagi) 2018年6月27日 戦前の予想がピッタリ当たってちょっといい気分だった(?)けど、あんな試合には全く納得できない。西野監督は個人的に好きだし(一応、ガンバ大阪のファンだからね、クラブワールドカップも観に行ったんだよ!)、ハリルホジッチ監督の更迭には賛成しないけど、この短時間でチームをまとめて結果を出していることに対しては感謝もしてるし、誇りにも感じる。でも、あの判断は――たぶん、結果的に吉と出るだろうと思ってはいたけれど――手放しで賛同できるものでは決してなかったし、賢しらぶって肯定する必要もないと思う。 試合が終わったとき、まず感じたのはグループリーグ突破を果たした安堵と、そして「セネガ

    あの試合に関して思ったことを整理しておこう
    oriak
    oriak 2018/07/01
    悪いのはあの状況を作り出したことで、内容自体は最善を尽くしたものだろう。それに対して個人が自分の望みではないと思うのは自由。でもあのサッカーを楽しめなのなら勝負事を見るのに向いてないと思う。
  • レシート1枚10円で買うアプリ、天才高校生プログラマーが小売市場に挑む

    現役高校生プログラマーの率いるワンファイナンシャルは6月12日、お財布に溜まっているレシートを瞬時に現金化できるアプリ「ONE(ワン)」の提供を始めることを明らかにした。スマートフォンのカメラ機能を使ってレシートを撮影すれば、すぐにアプリ内のウォレットに10円が振り込まれるという。振り込まれた現金は銀行の手数料分以上になれば、国内のほぼ全ての金融機関で好きなタイミングで引き出すことができる。 ワンファイナンシャルCEOで高校3年生の山内奏人さんは「レシートには究極のいろんなデータが含まれている。いつ、どこで、誰が何をいくら払って、いくらお釣りをもらって買ったのか。一人ひとりの購買行動やパターン分析ができるようになる」と話す。蓄積データをメーカーなど企業向けに販売していく狙いがある。 山内さんは小学生の時に独学でプログラミングを始め、国際的なプログラミングコンテストやビジネスコンテストで数々

    レシート1枚10円で買うアプリ、天才高校生プログラマーが小売市場に挑む
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    oriak 2018/06/12
    隙間産業というか隙間アイデアというか
  • 「男の子だって、お姫さまになれる」と美しいキャラに言うのをやめろ - フロイドの狂気日記

    prehyou2015.hatenablog.com anond.hatelabo.jp プリキュアは見ないが、話題になったセリフに違和感を感じた。なんせお姫様になれると言われているキャラが、一番美人だからだ。性別男という設定なだけで、女性より美人な男じゃねえか。仮に男として生きてもたくさんのものを得られるようなキャラに自分を偽らなくてもいいよ、とか言うんだ。偽らなくても女装男子として成功しそうな顔貌だろうよ。サークルの姫になれるわ。 これがシグルイのガマみたいな造形だったら、底なしの絶望である。 そもそもあのプリキュアの話をLGBT全員へのメッセージと捉えるよりは、「先富論的多様性内の格差を認める物語」として捉えるほうが心穏やかでいられる。 twitterあたりでは女装男子が凄まじい勢いで勢力圏を拡大しているが、厚盛カメラと角度と贅沢にモノを言わせた資主義の遊びにしか見えないぜ。それで

    「男の子だって、お姫さまになれる」と美しいキャラに言うのをやめろ - フロイドの狂気日記
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    oriak 2018/06/11
    こういった意見が出てきたことに性差で役割が固定されないという考えが十分広まっていると感じる。次の課題はルッキズムか。本当ならこんなステップを踏まず全て個人の自由となってほしいところだけど。
  • アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ

    日大の危険タックル問題は、ネット中立性の問題と似た構図の、コモンズを巡る立場の違いからくる対立が深層にあるような気がする。 内田監督と宮川選手の意識の乖離と呼ばれているものは、ルールというものを無形のコモンズととらえるか、当事者間のネゴシエーションととらえるかの違いだと思う。あるいは、コモンズと自分の利害をゼロサムゲームと見るか、自分が依拠しているコモンズを維持、発展させていくことにこそ自分の利益の基盤があると考えるかの違い。 そもそも、アメリカンフットボールのようなコンタクトスポーツで思いきりぶつかれるのは、相手に対して「ここまではやるかもしれないがこれ以上はやらないだろう」という信頼があるからだ。それは単なるルールの条文ではなくて、ダイナミックに変化する試合の中のさまざまなシチュエーションを通して、「こういう場面ではこれくらいはOKだけどこれはありえない」という暗黙の合意があるというこ

    アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ
    oriak
    oriak 2018/06/02
    いろいろと腑に落ちた。ある意味では内田監督は自身の属する組織のコモンズを、スポーツにおける最低限の倫理よりも優先させたのではないだろうか。そして狭い世界ではこういうことが往々にしてある。
  • 「趣味の延長が仕事になってはいけない」?仕事は好きなことでなく辛いことが当たり前なのだろうかといった感じの話

    カナイミズキ @knimzknov 今いるお店をやめる話 「決めつけ」でどれだけ他人を傷つけていけるのだろうかと実感した為に勢いで描きました。 pic.twitter.com/mK19BspXqd 2018-05-12 14:07:33

    「趣味の延長が仕事になってはいけない」?仕事は好きなことでなく辛いことが当たり前なのだろうかといった感じの話
    oriak
    oriak 2018/05/21
    好きなのは自分のやっていることであり、頼んでくる人のことは好きではないというのはわかる
  • 話した後に反省会するのをやめたい

    友だちと話したり、仕事で話したりした日は、家に帰って、こうやって話せばよかった、こうすればよかったとずっと考えてる。考えすぎて自分の時間がなくなる。だからやめたい。

    話した後に反省会するのをやめたい
  • ハリルホジッチ解任問題に対しての雑感。

    ハリルホジッチ日本代表監督の電撃解任が発表されて1週間ほどがたった。 あまりにも唐突で、理由も不明瞭な決断に多くの憶測が巻き起こっている。 かくいう僕もいくつもの想像が思い浮かんだ。 しかし、多くの想像がどこかしっくりこない。 田嶋会長は選手と話し合った結果と繰り返している。 しかし、選手のコメントを拾っていく限りでは、召集された選手についてはハリルホジッチの要求を満たそうと苦心していたように見える。 不満というものもそこまで表立って見えてきていたわけではない。 求心力がなくなったとは。 信頼関係とは。 なぜ、解任をすることで勝率が上がると判断したのか。 どういう補助線を引けば田嶋会長の言葉を解釈することができるのか。 様々な仮説を当てはめていく中で、1つだけしっくりくるものがあった。 今回はそのことについてつらつらと書いていこうと思う。 どうしてハリルホジッチは職を追われることになったの

    ハリルホジッチ解任問題に対しての雑感。
    oriak
    oriak 2018/04/29
    やっと日本のサッカーでも選手の戦術理解度がテーマになるようになったかと感慨が。日本人選手にはまだ課題があるんだ。今回の問題で後退した分、炙り出た問題を解決していってほしい。
  • 自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言

    先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ

    自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言
  • 男性差別、日本人差別、そしてオタク差別 - 地下生活者の手遊び

    1 差別の定義という話になると泥沼にはまるのは目に見えているとはいえ、一般的に差別が行われているとこういう事象が起きるという目安は確実にある。差別は特定の社会集団に対してなされ、被差別者集団は社会的経済的に不利な状況に置かれる。これは広く見られる差別の判断材料であろう。 集団が不利な状況に置かれるわけだから、統計的調査によって特定集団が社会的経済的に不利な状況にあることは可視化されやすい。まずもっとも統計的にわかりやすいのは経済的指標であろう。財産・所得・賃金などの統計を参照すれば、日においても世界においても、被差別集団が不利な状況に置かれていることは明白である。 社会的な状況もある程度は統計的な数値に落とし込める。例えば、指導的な地位にある者の性比や出身民族の比率が母集団における比率と大きく異なっている場合などは統計的に可視化されやすいだろう*1。こうした指標においても、被差別集団が不

    男性差別、日本人差別、そしてオタク差別 - 地下生活者の手遊び
    oriak
    oriak 2018/04/27
    この記事は差別を社会的な場で行われるものとして整理している。他方でオタクの主張するものはコミュニティ内でのいじめの問題だ。
  • LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」

    「理解不能。気持ち悪い」 「頭では理解していても、心がついていけない」 「僕の方が社会的に葬られる」 セクシュアルマイノリティの当事者が、メディアに出て苦悩を語ることが増えました。でも、逆はあまり聞きません。つまり「LGBTが理解できない」という人の心の中です。「ただの差別主義者」なのでしょうか。ある男性に話を聞いてみました。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美) 連載「LGBTのテンプレ考」 1.世間のイメージ 2.(1)ゲイの二つのテンプレ (2)【イラスト解説】「おネエ」は「LGBT」のどこに入るの? 3.LGBTのLBTってどんな人? 4.LGBT=めんどくさい人たち? 5.LGBTが嫌いなセクシュアルマイノリティ 6.バイセクシュアルの孤独 7.LGBTではないセクシュアルマイノリティ 8.「理解されることは、あきらめている」 9.LGBTが気持ち悪い人の音(今回) 「理解不

    LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」
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    oriak 2018/04/09
    理解せずに権利だけ認めることはできてるのに、なんで理解しようとするの?自分が理解できないものが存在することが許せないのかな?社会が自分と同じ構成員でないと気持ち悪いと感じるのだろうか
  • 「MeToo」VS.「ドヌーブ」があぶりだした米仏の「深い乖離」--西川恵

    米ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ問題を契機に、米国では「MeToo(私も)」運動が広がっているが、この運動に水を差すように、女優のカトリーヌ・ドヌーブをはじめ芸術家、編集者、ジャーナリストなど約100人の女性が、仏『ルモンド』紙に「しつこい誘いや不器用な口説きを、性犯罪と同一視するのは間違い」と公開書簡を発表した(抄訳は後掲)。これに対して欧米では賛否両論が沸き起こり、文化論争となっている。 この書簡に署名した女性は100人を超え、カトリーヌ・ミレー(作家)、サラー・シーシュ(作家、心理療養士)、ペギー・サストル(ジャーナリスト)、キャシー・アリウ(キュレーター)、グロリア・フリードマン(アーティスト)、ブリジット・ラーエ(ラジオ司会者で元ポルノ女優)ら、社会的に知られた名前が並ぶ。しかし何といっても、あのドヌーブが加わっていることが注目を引いた。 公開書簡は、米国でのゴールデン

    「MeToo」VS.「ドヌーブ」があぶりだした米仏の「深い乖離」--西川恵
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    oriak 2018/01/26
    嫌なことを嫌だと言う、それだけのことがこんなにも難しい
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
  • この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。

    僕は彼女の不幸な顔しか知らない 僕は彼女の不幸な顔しか知らない。 「遅れてごめん」 彼女は息を弾ませてそう言いつつ、カップを片手に向かいの席に座った。 「そこまで待ってないよ」 僕の言葉はカフェの喧騒に吸い込まれた。もう何度となく交わされた会話だ。彼女が僕に会いたいと言ってくる時は、彼女の人生が上手くいっていない時だ。 (Photo:Макс Радомский / Max Radomskii) 彼氏ができたり、他に夢中な趣味があったり、仕事に没頭している時、同期との飲み歩きが楽しい時、彼女は僕に声をかけない。 ただSNS上で見知った関係だけがそこにある。 彼氏と別れたり、仕事がうまくいかなかったり、そういった彼女自身が煮詰まったであろう時に僕に声がかかる。 都合が良いといえば都合が良い相手なのだろう。だから僕は彼女が上手くいっていない時の顔しか見たことがない。 彼女が結婚し、もう何年も声

    この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。
  • 「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか

    タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・

    「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか
  • 「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。

    この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定

    「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。
  • 「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録

    管理職の仕事って、「わたしがカバーできる範囲内でならどんどんミスっていいよ、って部下に任せて、何かあったら粛々と責任を取っていくことだよね」みたいな話をしました。 仕事の権限委譲って重要で、何かあったら責任は取るからやってみて、って思い切れない人が管理職につくと、チームが硬直してしまうし、業務もスタックしてしまう。そして、ミスでしか得られない知見もあるはずなので、必ずしもミス=悪ではない、という前提をもって任せる。そういう腹のくくり方が管理職には必要で、その覚悟を引き受けるから権限をもらえたり、お金をたくさんもらえたりするんだよね、という感じ。 という覚悟を持って仕事を渡しているので、メンバーには「こっからここの範囲内なら、いろいろトライしてみていいよ」と言って任せられたら、じゃんじゃん挑戦してミスってみてほしいなと思っているんですが、なかなかそうもいかないようです。 たとえば、経験が浅い

    「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録