「フェミニストとオタクの文脈の相性の悪さ、男女うんぬんじゃなく「他者をキャラ化したい人たちと自己をキャラ化されたくない人たちの対立」じゃないの、と思った。」 これオタクがコミュニケーションで躓く時の根本的かつ致命的な要因になりえる… https://t.co/nqYhNSLWO2
![空蝉(∃🍤むし・ゴースト) on Twitter: "「フェミニストとオタクの文脈の相性の悪さ、男女うんぬんじゃなく「他者をキャラ化したい人たちと自己をキャラ化されたくない人たちの対立」じゃないの、と思った。」 これオタクがコミュニケーションで躓く時の根本的かつ致命的な要因になりえる… https://t.co/nqYhNSLWO2"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d46a0b798c86994966dac1531c3613aa9fee0e6b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1475440029220896773%2F5XIgltPl.jpg)
証拠映像が白黒だった時代ならまだしもさー いまや文明の利器はエスエフレベルにまで発展しちゃってるわけ だからさー もし本当に「オバケが存在する」ならさー twitter やら Instagram やらで騒ぎになってな おもしろがった Youtuber が検証動画を作っちゃうわけよ でもやってるー? そういうのやってるー?? やってませんよねー??? 令和にもなって まだオカルトを信じてる連中っているのかな 画面の向こうにいるのかなー? 妄想に拘泥して現実見えてないお前らはさー 気づいてないかもだけどなー 人間は簡単に死ぬんだよ 健康そうな女児 つい先月まで笑って走り回ってた そういう子でもなー 誰でも病気に罹るんだよー オバケなんて存在しないんだから 霊魂なんてないんだから 人は死んだら終わりなんだよなー 物理的な体が灰になったらなー 人格含めた全存在が消滅するのは道理ですよねー? 再会は
少年漫画って爆発の威力が妙に低くない? ワンピースとかすごい顕著(街が吹っ飛ぶくらいの爆弾を至近距離で喰らって生きてたキャラがいる、基本的にどんな爆発を受けてもちょっと表面にススがついてゲホッて言う程度)だし、ナルトも起爆札は使うけどそれが決定打になることは全然ない印象 どう考えても殴るより爆風に巻き込まれる方が効くと思うんだよな そりゃあ肉弾戦が強い世界観なのかもしれないけど、鍛えた人間のパンチ以下の威力しか出ないならわざわざ火薬つくって弾に詰めて…って作業をやる意味なくない? その点ハンターハンターとかはちょっと爆発に巻き込まれると腕くらいは全然取れる感じで良かった 銃を胸に食らったら死ぬが爆風に巻き込まれても服がちょっとボロボロになるだけ みたいな風潮は絶対おかしい 爆弾をなめるなよ
会話が無い。聞こえてくるのは仕事の指示や叱責のみ。そんなIT職場で働いた経験がある。 叱責が耳に付く職場だった。若手にヒステリックな声をあげている先輩社員も目立っていた。 筆者は外部の人間だったため多少の世間話は許された。しかし社員たちは雑談することなく黙々と作業をしていた。私がたまに雑談で声を掛けた時の、若手社員たちのうれしそうな(すがるような)瞳が忘れられない。彼ら/彼女らはその後そろって退職した。 雑談すらせず仕事に取り組んでいたのに、生産性が高いというわけではなかった。部課長や先輩社員から若手への叱責の内容を聞いていると、大半が意識違いや抜け漏れに起因する手戻りなのである。 「そういうことじゃない」 「なんで相談しなかったの?」 「普通こう対応するよね。常識だろ?」 この手の言葉がひっきりなしに飛び交う。 いやいや、雑談する隙すら無い職場環境で相談しないことを責めるのはあんまりだろ
TANIDA🔍ガジェット検品&量産顧問【現場・現物・現実】 @takshzn 《中国製造の現実と裏側》 開発製造に関わった製品出荷数は100万台以上。 電子科卒▶上場メーカー▶NY&広州留学▶中国工場x3▶ジャイナルサービス代表 👉ガジェット検品【電子機器専門の検品】 👉深セン量産顧問【三現主義で現場サポート】 詳しくはHPで↓ https://t.co/CXVMyNi1xJ TANIDA🔍ガジェット検品&量産顧問【現場・現物・現実】 @takshzn 地下鉄車内の天井に青空の絵があるだけで開放感を感じて心地よくなる。人間は思っている以上に単純だ。その単純さに気付いてプロダクトアウトできる人は凄い。 pic.twitter.com/6BJ6agOn7w 2019-11-16 10:43:34
『AKIBALAND TOURS』公式 @AkibalandTours 本日11月16日から12月31日まで、#薬屋のひとりごと ×日本赤十字社の献血コラボキャンペーン開催中です✨ #秋葉原観光情報センター の献血チラシコーナーもコラボ仕様に‼️「圧がすごい」と好評(?)です。 pic.twitter.com/YUiXuwgFu5 2019-11-16 13:11:35 「薬屋のひとりごと」作品概要 『薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと)は、日向夏によるオンライン小説、ライトノベル作品。 中国を思わせる架空の帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメ小説である。 2011年10月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始され、人気を得たことから第1部「後宮編」が2012年に主婦の友社の「RayBooks」レー
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