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2022年9月9日のブックマーク (2件)

  • 少女革命ウテナが「クィア・カルト・アニメ」として支持されている理由

    欧米諸外国はもちろん、日国内でも近年ジェンダーやセクシュアリティ、フェミニズムについての議論が盛んに行われるようになった。一方で、ファッションとして表層的にそれらを語っている人も少なくなく、一過性のブームであるという批判を聞くことも。そんな中、美術家の遠藤麻衣氏は「フェミニスト」という表象がいかに限定的に見られているかということ、「女性」という括りの中でも単純化されるものではないことなど、「日フェミニスト」というイメージを用いた作品を自分の身体を用いて制作。日発のクィア系アートZINE「MULTIPLE SPIRITS/マルスピ」を創刊するなど、ジェンダーやセクシュアリティの造詣が深い人物としても知られている。 同氏はコロナ禍の2022年からニューヨークに滞在中。連載ではそんな彼女がニューヨークを中心にクィアでフェミニストな芸術の活動をしているアーティストへのインタビューをベース

    少女革命ウテナが「クィア・カルト・アニメ」として支持されている理由
    oriak
    oriak 2022/09/09
    ウテナの暗喩的な演出がクィアの気持ちにも応えるというのは素晴らしいことだ。そしてストーリーの普遍さが強くクィアの人々に刺さるというのは、それだけ彼らの日常的に受けている抑圧の表れでもあるのだろう。
  • エリザベス女王死去 世界から追悼の声相次ぐ【詳しく】 | NHK

    イギリスの君主として歴代最長となる70年にわたって在位してきたエリザベス女王が8日、96歳で亡くなりました。 女王の死去を受けて即位したチャールズ国王は、ロンドンのバッキンガム宮殿に戻り、多くの人が出迎えました。 国際社会からは女王の功績をたたえ、追悼する声が相次いでいます。 国内外の反応や動きを詳しくお伝えします。 エリザベス女王死去後初の週末 宮殿前で大勢の市民が追悼 イギリスのエリザベス女王の死去から初めての週末を迎え、ロンドンのバッキンガム宮殿の前には、家族連れなど大勢の市民が集まり、追悼する姿が見られました。 9月8日にエリザベス女王が亡くなってから、初めての週末となる10日、ロンドン中心部のバッキンガム宮殿の前には、朝から花束を手にした大勢の市民が集まっていました。 そして宮殿の門の前や宮殿の近くの街路樹のもとに、花束を手向けたり、「私たちの女王、愛しています」など書かれたメッ

    エリザベス女王死去 世界から追悼の声相次ぐ【詳しく】 | NHK
    oriak
    oriak 2022/09/09
    王室や皇室の非人道的な制度には反対だが、大きな責務を全うした方だと思う。植民地へはついぞ謝罪しなかったか。彼女の死と共に身分がなくなってくれればよかったのだが。