soliloquy » Blog Archive » イグノーベル賞の話
埋もれた研究から、皮肉たっぷりな理由まで、ノーベル賞とは異なるノリで授与するイグノーベル賞。 何も出ないのは知っていましたが、旅費も出なくて自腹とか。あ、そうなんだ。 埋もれたというか日の目を見ない研究の発掘が主旨だったそうですが、平和に貢献していない、例えば原爆発明、水爆実験、そんなものの関係者に皮肉たっぷりにコメントを付けて賞を贈ります。そういう話は知っていましたが、まさか日本人が連続受賞しているとは知りませんでした。そして皮肉の方じゃなくても選ばれると激怒する研究者もいるという中、うぇるかむ！と言い出すのが日本人とイギリス人とか…… 違う方向から来るのに行き着く先は同じって…… さすが島国。なんでもイギリス政府は受賞をいやがって指名するなと言ったのに、当の研究者たちがそれに反発したとか。本当かよ。 で、今年も受賞したそうですね、日本人。 バナナの皮は滑るという証明に対して。なんでも人
soliloquy » Blog Archive » 夏は、タイバニです。
5月31日、どきどきしながら待っていたのですが、メールは来ませんでした。 ど、どうしたんだろう、やっぱり半分寝ながら、しかも前日に設定したのがいけなかったのだろうか、と不安と共に帰宅しました。はい、その通りです。設定間違っていました（笑 もう、流石自分。うんうん。当落は自分で見に行きまして、スペース番号が記載されていたことに狂喜いたしました。嬉しい。 予想では、救済策発動（非はない状態で3回連続落選したら4回目にミスがなければ入れてくれる）まで無理、だったのですが、発動直前に入れてもらえました。やった！ ゲームが月曜日になっちゃったので、今回はタイバニです。 東ホール ル20b 結構減っただろうな、と思っていたのですが、それでも800はあるそうです。嬉しいですね。 やはり、と思ったのが黒バスです。1,400ぐらいとか。今回は無事に参加できるといいですね。別に自分が買いに行くわけじゃありませ
soliloquy » Blog Archive » 同人はどこへ向かう
自分のサイトにアクセスできずに焦った方、seiです。 時々あるんですけれど、その度にびびる。削除したかは本人ですから分かります。していません。となると、何か規約に抵触した？ 私ったら何かやった？ 削除されちゃった……?!と、一瞬パニック。ちょっとへそを曲げているだけ、というのがこれまでのところで、ほっとするのですが。 さて、少し前にネームをその手のプロだかなんだか、とにかく下請けに出す同人作家がいる、との話を目にして、目が点になりました。 話を友人幾人かにしましたが、やはり「何それ！」でしたね。 儲けのためと割り切るのもそれはそれでしょうけれど、何か違うと思ってしまいます。好きなものを好きなように描く（書く）、そして発表するのが同人誌だと思っていたものですから。ある程度は売れ筋も考えるのは分かります。ただ、基本は自分が情熱を込めてえがくものだと思っていたので、今の技量では頭の中にあるものを
soliloquy » Blog Archive » 本当だった！
身内に芸術関係の自由業の人間がぽろりぽろりといます。 音楽家、画家。画家は最近自称もしていないかもしれませんけど、前そう言っていました。で、文筆関係はいないな、と思っていたのですが、なんといました。 娯楽系の小説を書く人で結構知っている名前だったので、へぇ？嘘でしょう？と思って眉に唾つけて聞いていたのですが、先日親族の集まりで決定打。「だって小さいときの顔と変わらないじゃん」とかつて集まれば遊んでいた人に言われました。 うん、人の顔覚えるの苦手。 そうか、へー、しか言えませんでした。 取り敢えず、文章を職業にする人もいたようです。 この投稿は 2012/07/18 07:03 に 日常 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメントは受け付けておりませんが、ご自分のサイトからトラックバックを送ることはできます。
soliloquy » Blog Archive » HARUシティ、お疲れ様でしたｖ
HARU COMIC CITY、お疲れ様でした。 なんだか見晴らしがいいな、と思ったら、前の席更にその先の席の方がお休みでした。友人に指摘されて分かった…… やはり年度末で季節の変わり目は、予定通りに行かないことが多いですよね。普段よりも欠席が目立ったように感じます。 開いてすぐに早速何を買ったかといえば、FFXIII-2とシアトリズムの本。 ……両方ともやってないッス。ごめん。でもホプライだったし、大好きな方でギャグ系だからやってなくても大丈夫だろうと思ったシアトリズムだったし!! 取り敢えず、シアトリズムは楽しそうだということが分かりました。PSPなら帰宅後すぐにぽちっていた可能性が高かったです＾＾； そしていつたどり着けるのかFFXIII-2 ただいま、零式二周目、第三章。これ、三周やるの前提じゃなかろうか、と思い始めたところです。 なんでこのストーリー穴だらけな状態で気に入ったかも
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