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ブックマーク / ameblo.jp/hbv502 (49)

  • 『周防大島松山フェリー「しらきさん」に乗船してみる』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。 山口県柳井市にある柳井港から愛媛県松山市三津浜港を結ぶ防予フェリー。 防予フェリーと共同運航で周防大島伊保田港に寄港するフェリーを運航しているのが、周防大島松山フェリーになります。 っで、運行しているフェリーの船名は「しらきさん」 なんとなく人名のような感じもする船名ですが、周防大島出身の作詞家星野哲郎氏が、周防大島にある白木山にちなんで命名したもので、けっして「白木さん」ではありませんので、念のためww 山陽柳井港駅目の前に、防予フェリー松山行き乗り場はあります。 っと、前の国道の拡幅工事とあわせて、フェリーターミナルは絶賛新築中ww、ということで、仮説の待

    『周防大島松山フェリー「しらきさん」に乗船してみる』
  • 『杉崎観光バス 杉崎高速バスSG302便 横浜~大阪・鳥取線に乗車してみる』

    4列高速バス体験第二段に選んだのは、最近開設された杉崎観光バスが運行する、横浜大阪・鳥取線。 鳥取駅から歩くこと数分、鳥取中央郵便局横にある、杉崎高速バスバス停に到着した第4セクター、 横4列縦11列、センターアームレスト付の車両となります。 最前列の乗降口側は、交代運転手の控え席となっています。全座席コンセント・ブランケット付。 鳥取からは若者を中心に7人が乗車・・・、子供連れのお母さんが乗車していたのは特筆すべきところではないかと。 このバス桜木町駅にも止まるんですが、乗客から桜木町とはどんな所??、との質問に、ランドマークタワーやみなとみらい21が近いですよと運転手さんが答えていましたが、いまいちピンとこなかったようで・・・、鳥取で桜木町と言っても、まあピンとは来ませんね・・・ 自動放送にて運行予定と諸注意が流れる中、運転手の名前まで自動放送なのは恐れいいりました。バス車両ごと、路

    『杉崎観光バス 杉崎高速バスSG302便 横浜~大阪・鳥取線に乗車してみる』
  • 『苓北観光汽船「KIZUNAⅡ」に乗船してみる』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。 天草の北端にある苓北町富岡港と長崎市茂木港を結ぶ航路は、苓北町営フェリーがフェリー「きずな」にて運行を開始し、フェリー撤退後は安田産業汽船が高速船で運航を引き継いでいたのですが、それも採算が合わず撤退となりまして・・・ そんな危機的な状況にあたり、苓北町の漁師の方々が立ち上がり、新たに苓北観光汽船という会社を設立し、2014年4/1より新たに「KIZUNAⅡ」という新造高速船を擁して、富岡~茂木航路に参入してきました。 多分ですが、撤退した航路に地元の方が新会社を設立して、航路を受け継ぐなんて事は初めてのケースではないかと・・・ そんなこんなで、天草鬼池港からタ

    『苓北観光汽船「KIZUNAⅡ」に乗船してみる』
  • 『生活バス「ちばにう」発車式を見てみる』

    こんなバスがあったらいいね・・・、交通の事を何も知らない住民の話から始まった事です。 去年の社会実験では採算点までは達しなかったが、高齢者を中心として格運行して欲しいとの声が多数聞え、地域貢献意識の高い鎌ヶ谷観光さんと伴に格運行する運びとなった。 とりあえずは新鎌ヶ谷~千葉NT中央間を採算に乗せ、後の展開は後ほど考えるとのことです。 自治体からの補助金等受けていない、生活バスちばにうが生き残れるのは、ひとえに皆さんの利用にかかっている、是非利用してもらいたい!、とのこと。 引き続き鎌ヶ谷観光徳永専務の挨拶。 高齢者みなさん元気で外に出て歩きたいのに交通費が高く出歩けない、また孫が交通費が高いので新鎌ヶ谷駅まで自転車で通わしている・・・、そんな声を社会実験の時に聞いた。 それだったら、朝・晩の通勤に利用してもらえば、昼間の私達の足が出来るではないか?、これなら300円で出来るのではないか

    『生活バス「ちばにう」発車式を見てみる』
  • 『JR西日本 天王寺駅「天王寺うどん」で、かき揚げそばを食べてみる』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。

    『JR西日本 天王寺駅「天王寺うどん」で、かき揚げそばを食べてみる』
  • 『佐渡汽船「おおさど丸」に乗船してみる』

    新規のバス路線より、廃止されるバス路線。 そして新造船より、退役していく船。 時間と予算が限られていますから、今回は退役船を追いかけていきましょうということで、4/8にときわ丸に代替されます、佐渡汽船おおさど丸に乗船してきました。 佐渡汽船おおさど丸、総トン数5373㌧、最大速力22.6ノットの中型フェリーです。 ではいつもの如く、船内にご案内ww 今回は行きは一等椅子を、帰りは一等桟敷をチョイスしました。 では一等椅子席から。

    『佐渡汽船「おおさど丸」に乗船してみる』
  • 『東急トランセ・富士急湘南バス センター北駅~御殿場プレミアムアウトレット線に乗車してみる』

    東急バスが「ミルキーウェイ」と名づけた、都市間高速バスから全面撤退したのは1998年でした。 それから16年が経ち、東急バスが都市間高速バス事業に帰ってきました・・・、って言っても、子会社のトランセ運行で、しかも行き先が、近くの御殿場POと河口湖なんですけどねww まあなにはともあれ、帰ってきたウルトラマン、もとい東急バスを見に、御殿場POへ出撃したわけでして。

    『東急トランセ・富士急湘南バス センター北駅~御殿場プレミアムアウトレット線に乗車してみる』
  • 『YOKARO 阿蘇コース3便に乗車してみる』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。 今年になって私的整理を発表し、経営不安が表面化しました会員制乗合高速バスを運行する(株)YOKARO。 そういや昔は会員だったこともあったし、批判的な記事も書いたりしたこともありましたな(遠い目 そして何故か分かりませんが、自分のところに苦情のメールが来たことも(苦笑 ですが、乗車したこともないのに、第三者のメールを鵜呑みにして、YOKARO様を非難していたのは、第4セクター厚顔の至りということで、今回新たに会員になり乗車してきました。 なお、こちらの記事を読むにあたり、精神衛生に良い呪文を発見しましたのでお教えします 一つは「ヤスインダカラ」、そして「オカミ

    『YOKARO 阿蘇コース3便に乗車してみる』
  • 『北海道中央バス スターライト釧路号に乗車してみる』

    北海道バス釧路特急ニュースター号でやってきたのは釧路市。 で、滞在2時間で、札幌へスターライト釧路号で折り返しww 乗車したのはこちらのバス。 っと、このように、後方が4列の変則配置な車両です。 では当日の様子などを。 釧路駅前バスターミナルでバスを待っていますと、やってきました北海道中央バス便。 そのまま乗り場に入線かと思いきや、降車場所で乗客がワラワラと降りてくるではないですか・・・ 何事かと思いきや、くしろバス社から乗車してきた乗客に、バスターミナルで乗車券を購入してもらうためのようでして・・・、これに関しては、後ほど語りたいとは思います。 音別駅前を出るころには、大体座席が埋まる程度の載り具合。 幕別付近の国道上バスベイでいきなり停車して何かと思いきや、乗務員交代でしたww、なんてことを見ながら、バスは池田ICから道東道へ。 何にも無い十勝平原SAで15分の開放休憩は、長旅唯一の

    『北海道中央バス スターライト釧路号に乗車してみる』
  • 『新たな交差点の形 ラウンドアバウトを焼津市関方交差点に見てみる』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。 今日は毛色の変わった記事をアップ。 焼津市関方交差点に登場した、ラウンドアバウト。 まずはラウンドアバウトがどういうものなのか、ウィキから引っ張って見ます。 ラウンドアバウト(英 : roundabout[† 1] )とは円形交差点の一種である。通常3以上の道路を円形のスペースを介して接続したもので、この円形のスペースの真ん中には中央島と呼ばれる、円形の通行できない区域がある。車両はこの中央島の周りの環状の道路(環道)を一方向に(右側通行なら反時計回り、左側通行なら時計回り)通行する。 日の法律では、ラウンドアバウトは、道路交通法 (2013年6月14日法律

    『新たな交差点の形 ラウンドアバウトを焼津市関方交差点に見てみる』
  • 『青函フェリー 「はやぶさ」に乗船してみる』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。

    『青函フェリー 「はやぶさ」に乗船してみる』
  • 『富山県営渡船に乗船してみる』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。 富山県高岡駅から万葉線に揺れれて、終点越ノ潟に行きますと、富山港が目の前に広がっていて、どん詰まりとなっています。 ですが、ここから対岸の堀岡発着場に向けて、富山県営渡船が運行されています。 その運賃は、なんと無料ww 2012年には、並行して新湊大橋が、さらに翌年には自転車・歩行者道が開通。 役目を終えたかに思われましたが、どっこい橋が開通後も、開通以前と変わらない運行数を維持して運航を続けています。 っということで、ちょっと様子を見に乗船ということでww 乗船したのは、こちらの船。 富山県営渡船「こしのがた」総トン数46㌧、最大速力9ノットの船となります。

    『富山県営渡船に乗船してみる』
  • 『高知県道278号線 長浜~種崎県営渡船に乗船してみる』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。 駿河湾フェリーが、静岡県道223号線に認定されました。 静岡県道223号線は、観光やフェリー航路の活性化を意図したものですが、高知県道278号線は、元から海上県道として認定され、県営渡船が運行されてきました。 浦戸大橋が無料開放され、県道指定解除と航路の廃止がされる予定でしたが、地元の強い要望により存続が決定され、現在も運行をしています。 っということで、高知で時間があったので、ちょっと乗船してみることに。 はりまや橋バス停で、種崎行きバスを探すのですが、バス停が複数あって分からなかったりww 交差点でウロウロしていると、種崎行きの方向幕を出したバスを発見し、ダ

    『高知県道278号線 長浜~種崎県営渡船に乗船してみる』
  • 『小田急シティバス「ブルーメッツ号」に乗車してみる』

    背もたれの先端、頭が当たる部分は低反発クッションを使っており、頭を包み込むような感じで、かなり快適なんですよね。 最近のシートは、背もたれ全体を硬くして、さらに硬めの枕をつけるのがはやっていますが、多分このシートは一世代前のシートと思慮されますが、これはこれでなかなか快適なシートですね。 リクライニング角度もかなり倒れますから、今回は後に乗客がいなかったのを幸いに、フルリクして快適に過ごすことができましたww では当日の運行状況を。 新宿駅西口ハルク前、35番乗り場に到着したブルーメッツ号、小田急箱根高速バスやハイアットリージェンシーシャトルバスの間隙を縫っての発車となります。 今回は乗客13人で確定。 新宿出発後、運転士さんから、名神集中工事&徳島道工事通行止めの為、大幅に遅れる可能性があることが発表されまして・・・ 名神集中工事は知っていましたが、まさか徳島道も・・・ こりゃどのように

    『小田急シティバス「ブルーメッツ号」に乗車してみる』
  • 『4月29日〜5月5日に投稿したなう』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。

    『4月29日〜5月5日に投稿したなう』
  • 『JR高速バスのキャンセル料が変わったわけだが・・・』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。 っということで、話は一ヶ月前の話となりますが。 JR高速バスのキャンセル料の規則が大きく変わっています。 大雑把に言うと、今までキャンセル料一律100円だったものが、400kmを超える、普通乗車券の場合は、乗車日時の2日前から20%のキャンセル料がかかりますよ!、といったところです。 詳しくは、JRバス関東の公式HP を見ていただきたいと思います。 さて先日、東京駅八重洲口のJR高速バス切符売り場の自動券売機で、昼特急福井号の乗車券を購入したのですが、その時いろいろ見てきましたので、ちょっとご紹介。 まずは入口を入って正面の切符売り場には・・・ っと、このような

    『JR高速バスのキャンセル料が変わったわけだが・・・』
  • 『こんな所に遠征に行ってきました』

    っということでございまして、北は岩手の久慈市から、南は和歌山の白浜まで、4日間でアチコチ移動してきました、第4セクターでございます。 今回は、東京~盛岡・二戸・久慈を結ぶ、岩手きずな号フジエクスプレス便と、西武観光バス・明光バス共同運行のホワイトビーチシャトル、明光バス初便、その他に乗車してきました。 今日はこれから仕事ですので、簡単に画像のアップのみということで。

    『こんな所に遠征に行ってきました』
  • 『日本中央バス 東海ライナーに乗車してみる』

    群馬と静岡・名古屋を結ぶ、日中央バスの東海ライナーが、2/20に運休となりました。 まあ正直なところ、よくもまあここまで運行を続けてきたものだ・・・、と言うのが。第4セクターの正直な感想でして。 正直、NCBでないと開設できなかった路線でしょうし、NCBでないとここまで維持できなかったでしょう。 最後の雄姿を胸に刻むべく、2月中旬に乗車してまいりました。 高崎駅東口3番乗り場が、NCBのバス停となります。 ほぼ同時刻に羽田空港行きがあるので、屯している人はHND利用者で、東海ライナーに乗車はしないな・・・なんて甘い考えをしていたのですが、3番乗り場付近にいた乗客ほとんどが乗車して、第4セクター含めて6人の乗客。 では、乗車したバスはこちら。 後方仮眠室・トイレ付きの4列車。 藤岡で1人が乗車して、計7人、これでも平日では異常とも言える乗車率tp言われるくらいに、乗客がいないんですよ・・・

    『日本中央バス 東海ライナーに乗車してみる』
  • 『海部観光を訪ねてみる』

    っということで、遠征より帰還いたしました、第4セクターでございます。 今回の遠征、ちょっとした御縁がありまして、徳島から大阪・東京へ都市間ツアーバスを催行する、こちらの会社へ、お話を聞きに伺ったわけでして・・・ っと、海部観光のアイドルww。 なんでも、子の時に、バスのエンジンルームに迷い込んできたのを保護したんだとか。 っと冗談はさておき、海部観光の打山会長と山元ゼネラルマネージャーのお話を伺う事が出来ました。 まあ書けない事が多すぎて、ホント困ってしまうんですが、詳しいところは、なにか機会を作って直接お話できればいいかななんて考えています。 さて、読まれている方が一番興味があるであろう、新高速バスへの移行スケジュール。 現在海部観光は、都市間ツアー催行会社の中でも、一番早く移行するために、四国運輸局の指導を仰ぎ、着々と準備を進めているそうです。 数年前に、大阪・神戸線を4条に移行しよ

    『海部観光を訪ねてみる』
  • 『シルバーフェリー・東海汽船の新造船の話題』

    第4セクターの乗りバス・乗船日記大型時刻表に掲載されている、全ての地上・海上を走る乗り物の完乗を目指している第4セクターの記録です。 第4セクターへの質問・問い合わせ・意見などは、 dai4sekuta@gmail.com まで。 っということで、夜勤明けの休日は、どうしても寝てしまいますww 明日は明日で、ノートPCの購入に量販店へ行く予定だったり・・・、タブレットにしたら?とは言っているのですが、まだまだスペック的に物足りないようでして・・・、自分はネット位しかやらないので、タブレットのほうがやりやすいんですけどね。 っということで、以前から話題になっていました、八戸~苫小牧を結ぶ、シルバーフェリーの新造船の愛称が決まりました。 シルバーフェリーの公式はこちらから (PDFになります) 従来の「べが」に代わり投入されるのは、「シルバーエイト」と命名されます。 6000㌧クラスのべがに代

    『シルバーフェリー・東海汽船の新造船の話題』