タグ

2024年1月7日のブックマーク (8件)

  • 「癌」になって、考えたこと、感じたこと(5)|Hajime Yamazaki(山崎元)

    さて、客観的に「持ち時間」を予想し、これに対応して、一方で「希望」も捨てないことが、共に重要だということが、もともとの筆者の主張であった。 この考え方は、幸福の追求がぎりぎりまで出来ること、と「人生の通算成績」は死後に持って行くことは出来ないということの二つの強力な事実によって支えられている。 とは言え、「予想」される持ち時間が、急に短縮されてしまった場合にこれにどう向き合うかは精神的にもハードな作業だ。 筆者は、先ず2023年の3月に再発が分かった時に余命平均ベースで半年、悪いケースで3か月の「持ち時間」を覚悟した。その後、11月から12月にかけて急速に体調が悪化した時に、平均で2か月、最悪で1か月と意識した。このような場合、何をするかの選択は、最悪のケースの方を意識して行うべきものだろう。 2年、3か月!、1か月!!。原理は同じはずなのだが、1か月ともなると、向こう側からも時間がこちら

    「癌」になって、考えたこと、感じたこと(5)|Hajime Yamazaki(山崎元)
    orisaku
    orisaku 2024/01/07
  • 【追記あり】これだよこれ!おばさんはこれを読めよ!

    自分がババアになったって認識を持たないババアはこれを読むべき そんでババアは傲慢にならず人に尽くせって https://twicomi.com/manga/LASTSAMURAI_11/1743605135484522771 【追記】 「人に尽くせ」の意味がわからないババアへ ババアは見た目が老化してキモいってみんな思ってるのにいつまでも若い頃の気持ちが抜けないせいか態度が変わらねーんだわ つまり若い女なら可愛いくて若いから許されてたことを年取ってやるのは許されねーんだわ 仕事でミスしても謝罪できないババアってのは若い頃の気持ちが抜けない傲慢なババアってこと 人に尽くす気持ちが皆無だからいつまでも自分が優先で残業もしないし若い人のフォローもしない 尽くせよ お前らババアはもう若い頃の気分のままじゃいられねーんだよ ありがとうございますも言えないババアが多い上に女だからこのくらいまでしか仕事

    【追記あり】これだよこれ!おばさんはこれを読めよ!
    orisaku
    orisaku 2024/01/07
    くどい漫画だわ。広告挟んで延々とスクロールさせやがって。四コマで済むだろこんなの。
  • 2024年は自分の資産をもっと外貨に換えておこう

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    2024年は自分の資産をもっと外貨に換えておこう
    orisaku
    orisaku 2024/01/07
    最後は山崎元さんへの追悼。
  • ダウンタウン松本人志の笑いは嗤いではなくベルクソンが定義した笑い以上のものを生み出したしコムドットや東海オンエアの企画はガキ使みたいだし森三中との共演は性加害やセクハラではなく彼女らの芸の可能性もある - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

    令和6年、元旦から能登半島地震が起きたり。 韓国の野党党首が襲われたり。 JAL機と海保機の衝突、乗務員達の冷静な判断と対応で何とかJAL機の方は死者無しだったけど、海保機の乗務員達に死者が出てしまったり。 🇺🇸🇯🇵 | 乗客全員の脱出「奇跡」 航空機衝突で米英メディア 日のメディアと違って外国のメディアは独立している分、自分たちの意見で物事が言える この映像は海保機と衝突したJAL便の中のCAさんが事態を対応している時だ 素晴らしい#ありがとうJAL #JALは日の誇りpic.twitter.com/EGmmR0rp0g — L.S.H (@LSH__Official) 2024年1月3日 酷いニュースばかりだ。 地獄だ、地獄。 被災した人に比べれば俺はマシな地獄だから、あまり泣き言は言ってられないけど、弱者男性の俺の人生も「生ぬるい地獄」ではある。 ただ、そんな俺の人生を少

    ダウンタウン松本人志の笑いは嗤いではなくベルクソンが定義した笑い以上のものを生み出したしコムドットや東海オンエアの企画はガキ使みたいだし森三中との共演は性加害やセクハラではなく彼女らの芸の可能性もある - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
    orisaku
    orisaku 2024/01/07
  • 北川啓介教授が能登半島地震の被災地へ屋内用インスタントハウスを届けました|国立大学法人名古屋工業大学

    工学専攻(社会工学領域)/高度防災工学研究センターの北川啓介教授が、能登半島地震の発災後すぐに被災地へ出向き、輪島市と連携して、学にて研究開発した屋内用インスタントハウス10棟を輪島中学校の避難所に届けました。 北川啓介教授は2023年に、トルコ・シリア大地震の被災地、モロッコ大地震の被災地にもインスタントハウスを提供しており、日での発災後の復旧と復興への被災者の当事者感覚での研究開発に尽力しています。 一日も早い復旧と復興を祈念いたします。 【ご支援(寄付)のお願い】 北川啓介教授が開発した簡易住宅(インスタントハウス)を令和6年能登半島地震の被災地域へ届けます。 ▶ 令和6年能登半島地震被災地への簡易住宅(インスタントハウス)設置支援(大学基金ウェブサイトへ) 【屋内用インスタントハウス】 発災後から一週間ほどで避難所等に料や飲物、医薬品などは届きつつありますが、停電と断水が続く

    orisaku
    orisaku 2024/01/07
  • ユニクロの女性用ジャケットにポケットがないのは女性差別? レディースファッションのデザイン問題を元アパレル企画職が解説 | 「前に立つ人」専属スタイリスト久野梨沙 - エグゼクティブ向けファッションコーディネートサービス

    一般論として、メンズとレディースのデザインの違いは? ユニクロに限らず、レディースのスーツジャケットはメンズとは仕様が異なる点が多々あります。 まず、胸ポケットと内ポケットはほとんどの既製品のスーツジャケットにはありません。 メンズのスーツジャケットには必ずある袖口のボタンもほとんどのレディースジャケットにはありませんし、ウールなどの天然繊維が中心のメンズジャケットに比べ、レディースは化繊中心、という違いもあります。 また、スーツ以外に目を移すと、メンズにはないアイテムであるワンピースも、ポケットがないものは多々ありますね。 ボトムも飾りポケット(ポケット風の布はついているが、実際には物を入れることはできない偽物ポケット)であるケースも結構あります。 さらに、冒頭のツイートには「ユニクロのボア付きのアイテムは、メンズの方がしっかり分厚いのに、レディースの方がすごく薄い」という声も寄せられて

    ユニクロの女性用ジャケットにポケットがないのは女性差別? レディースファッションのデザイン問題を元アパレル企画職が解説 | 「前に立つ人」専属スタイリスト久野梨沙 - エグゼクティブ向けファッションコーディネートサービス
    orisaku
    orisaku 2024/01/07
  • バカ発見器として有能な機内ペット連れ込み論争 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行

    あけました。めでたいかどうかはお前次第。年もよろしくお願いします。 ということで、新年早々能登半島で大地震は起きるわ飛行機事故はあるわ大火災は発生するわで大変なお正月でありました。私も風邪ひいて寝込んでたし。 https://note.com/kirik/n/n7778b41bb7c8 で、さっそく能登半島では行政分野で「あんな過疎地に支援部隊を1,000人も突っ込めば兵站続かないんだからかなり無理筋だろ」から「津田大介が現地NGOだかからの呼び出しで現地入りしようとして渋滞に巻き込まれたうえ物品を現地調達で物議」など論争が絶えません。 また、羽田での日航空機と海上保安庁の期待が滑走路上で接触し、奇跡的な乗客全員離脱が世界的に話題になったうえで場所が全日空よりのC滑走路だったこともあり全日空ほか空港職員さんたちも献身的に事態対処されていたことを知り、凄いなと思ったわけです。それ以上に、

    バカ発見器として有能な機内ペット連れ込み論争 | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行
    orisaku
    orisaku 2024/01/07
    こういう物言いで人気を博してきた人なので、ワシのような老人は懐かしいのうと思うが、ブコメで「趣旨は分かるがそこまで罵倒する必要が?」という意見が多いのを見て、世の中は良くなってきたなと思ったよ。
  • 【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で被災した石川県輪島市の避難所で、名古屋工業大が開発し、断熱性などに優れた段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営されている。発生間もなく自ら避難所に持ち込んだ北川啓介教授(49)=建築設計=が、東日大震災をきっかけに開発を進めてきた。 子ども連れの家族ら約800人が避難している輪島中学校。5日、窓ガラスが割れて冷たい風が入る体育館に高さ2・5メートルの茶色い鉛筆のような「家」が6棟並んでいた。女性の着替えや子どものおむつ交換の場として使われていた。

    【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web
    orisaku
    orisaku 2024/01/07