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ブックマーク / www.nikkansports.com (18)

  • 西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才コンビ、のりお・よしおの西川のりお(72)が30日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)から「(吉興業の後輩の)松人志さんの性加害問題をどのように見ていますか」と聞かれると、のりおは「僕はあくまでも第三者として見ている。芸能人は内側からコメントすること多いんですが。同じ会社ですけど偶然にも彼とは全く付き合いがないんです。一般の方と同じような(立場の)見方をしている」と話した。 生島が「松さんが休業に入った判断はどう思いますか」と聞くと、のりおは「僕は違うと思う。初動ミスだと思う。会社(吉興業)が事情聴取したけど、手順を間違えたと思う。裁判すると言ってるけどね。大衆芸能は、お客さまに見てもらうもの。ずっと何年間も疑惑が残る。お笑いにとってプラスにならない」と言い切った。 そして、松擁護をする

    西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2024/01/30
  • 浦和サポが「脅迫」暴徒化直後の会場で追加処分あれば暴れる旨の発言 31日臨時理事会で報告へ - サッカー : 日刊スポーツ

    天皇杯で暴力や破壊などの危険行為に及んだ浦和レッズの一部サポーターが、日サッカー協会やJリーグ、クラブに対し、暴徒化の直後にも「脅迫」と取れる発言をしていたことが28日、分かった。2日の天皇杯4回戦(対名古屋、CSアセット港サッカー場)で完敗し暴れた後、事態が収まってからも、追加処分があれば再び暴れる旨の声が応援リーダーからあったという。 愛知県警からパトカー10台以上、警官も約50人が駆けつけて事態を収めた後だった。関係者によると、会場内の一室に協会、Jリーグ、両クラブ、両サポーターの代表者3人ずつが集められ、確認し合った。そこで「現段階では(人に対して殴る蹴る等、直接の)暴力行為は確認できなかった」と暫定の結論が出た。その直後、浦和サポ側から(1)サポ同士は和解した(2)追加処分があれば再び暴れる、旨の主張があったことを複数の出席者が確認しているという。協会が31日にも開く臨時理事会

    浦和サポが「脅迫」暴徒化直後の会場で追加処分あれば暴れる旨の発言 31日臨時理事会で報告へ - サッカー : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2023/08/29
  • 【浦和】史上最大の厳罰、天皇杯出場権はく奪&悪質サポーター永久追放 暴徒化騒動受け協会検討 - J1 : 日刊スポーツ

    サッカー協会が、天皇杯で浦和レッズの一部サポーターが暴力や破壊行為に及んだ騒動に対する処分を協議するため、臨時の天皇杯実施委員会と理事会を来月初旬にも開くことが22日、分かった。 2日の名古屋との4回戦(CSアセット港サッカー場)で完敗した浦和側の応援リーダーら、現段階で77人が暴徒化した事態を協会は重く見ており、議論の進展次第では、サポーターの管理責任を負う浦和に対して来年度の天皇杯出場資格剥奪など厳しい処分が科される可能性がある。 ◇   ◇   ◇ 日協会が、浦和と悪質サポーターに対し、史上最も重い処分を下す可能性が出てきた。現在、試合後の映像を集めて関与者の動向を分析中。状況確認が終わる来月初旬にも、詳細を共有するため、臨時で天皇杯実施委と理事会を開く必要があると判断した。裁定委と規律委が基準を示し、理事会の承認を経て、処分を最終決定する運びという。 その見通しについて、関係

    【浦和】史上最大の厳罰、天皇杯出場権はく奪&悪質サポーター永久追放 暴徒化騒動受け協会検討 - J1 : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2023/08/23
  • 喫煙注意の高校生を電車内で暴行した元ホストに実刑2年「動機、経緯に酌量の余地はない」裁判長 - 社会 : 日刊スポーツ

    JR宇都宮線内で喫煙を注意した高校生を暴行し、傷害、強要などの罪に問われた元ホストクラブ従業員宮一馬被告(28)の判決公判が19日、宇都宮地裁栃木支部で開かれ、片山憲一裁判長は懲役2年(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。 宮被告は今年1月23日、電車の優先席で寝転んで喫煙。男子高校生が注意すると、「くそがき、おまえ、俺にしゃべりかけられる分際とちゃうんや」「ぶっ殺すぞ、こら。けんか売ってるんじゃねえぞ」と因縁をつけ、土下座させた。高校生の頭を踏み付けた上、蹴る殴るの暴行を加え、頬骨(きょうこつ)骨折など全治6カ月の重傷を負わせた。 また、送検後、検察官の取り調べに対して「あんまり人をばかにしたしゃべり方すんなよ」「カメラ関係あるか。俺、暴れるときまじで暴れるぞ」「女には手上げへんけど、男には手上げるからな」と脅迫し、公務執行妨害でも起訴された。 弁護側は「大々的に報道され、社会罰も

    喫煙注意の高校生を電車内で暴行した元ホストに実刑2年「動機、経緯に酌量の余地はない」裁判長 - 社会 : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2023/05/28
    100万ぽっちの示談金は決して受け入れず、しっかり民事で請求して出所後も分からせてあげましょう。2年は短いという気持ちは分かるけど、初犯でいきなり実刑というのはかなりのもんだよ。
  • 「間違いない」の長井秀和氏が西東京市議選で初当選、得票数トップ 芸人などの著名人が複数参戦 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都西東京市議選(定数28)は25日、投開票され、「間違いない」のセリフでブームを巻き起こした長井秀和氏(52=無所属)が、初当選した。 定数28に対し、過去最多となる40人が立候補。同市選管のホームページによると、長井氏は既成政党の候補者らを抑えて、得票数はトップだった。 長井氏は昨年8月に政治団体を設立し、地元で活動を続けてきた、17日の告示日の第一声でも「トップ当選をねらう」と、意気込みをみせていた。 同市議選には、長井氏のほか、プロテニスプレーヤー錦織圭の物まねで知られるお笑いコンビ「キャベツ確認中」のしまぞうZ(44)や、東京・北区長選出馬を表明した俳優大沢樹生を支援する政治団体「東京新党16」から、覆面レスラーとして活動するザ・シャーク(46)らも立候補。芸人などの著名人が複数参戦し、結果が注目を集めていた。 投票率は38・66%で、前回の36・84%を1・82ポイント上回っ

    「間違いない」の長井秀和氏が西東京市議選で初当選、得票数トップ 芸人などの著名人が複数参戦 - 社会 : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2022/12/26
    顔、変わっちゃったな…
  • 松田聖子がNHK紅白出場へ「娘に恥じないよう」沙也加さんとの思い出の場 - 芸能 : 日刊スポーツ

    18日に札幌市内のホテルで急逝した神田沙也加さん(享年35)の母で歌手の松田聖子(59)が、大みそかの「第72回紅白歌合戦」に予定通りに出場する可能性の高いことが23日、分かった。 【関連記事】発表されたNHK紅白の楽曲一覧関係者によると、沙也加さんの死を知った際には、周囲が心配するほど憔悴(しょうすい)し悲嘆に暮れていた。だが、1人娘を荼毘(だび)に付し、最後の別れをしっかりとすることができたことで、現在は「娘のためにもしっかりと歌わないと。娘に恥じないようにしないといけない」と、仕事に前向きな思いを口にしているという。 紅白のステージには沙也加さんとの思い出がつまっている。11年にはテレビでの親子初共演として「上を向いて歩こう」をデュエットし、肩を抱きあい、手を握りあいながら歌唱した。最後にほおを寄せあったほほえましいシーンは多くのファンの記憶に残っている。 22日に行われたNHK放送

    松田聖子がNHK紅白出場へ「娘に恥じないよう」沙也加さんとの思い出の場 - 芸能 : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2021/12/24
    まさにショウマストゴーオン。凄い。
  • 「木久蔵ラーメン」製造会社が木久扇の事務所提訴 4200万円の賠償求め - 芸能 : 日刊スポーツ

    落語家林家木久扇(83)が旧名時代に考案した「林家木久蔵ラーメン」を製造販売する福岡市の品会社が、商標権の期限が切れているのに、15円の対価を支払わされたなどとして、木久扇の事務所に約4200万円の損害賠償を求め福岡地裁に提訴した。17日、第1回口頭弁論があり、事務所側は争う姿勢を示した。訴状によると品会社は、支払い停止を求めたものの、事務所から契約解除を通告されたという。 品会社は日刊スポーツの取材に「弁護士に任せており詳しいことは話せない」とした上で、約30年前に製造販売を開始、今年6月が最終出荷だったとした。 ラーメンの通販ページには「『木久蔵ラーメン』ただいまリニューアル中のためお休みさせていただきます」と掲載されている。 【関連記事】事態の経緯はこちら

    「木久蔵ラーメン」製造会社が木久扇の事務所提訴 4200万円の賠償求め - 芸能 : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2021/09/18
    味の話じゃなかった、良かった〜
  • トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    米大統領選の結果を巡り、いまだ敗北を認めずに「不正があった」と法廷論争を続けるトランプ陣営が7日にペンシルベニア州フィラデルフィアで行った記者会見の会場を巡って、「最高のジョークだ」「死ぬまで笑いのネタになる」とネットが炎上している。 民主党のバイデン前副大統領の当選確実がメディアで報じられた直後に行われたトランプ大統領の弁護団による記者会見の場所となったのは、郊外にある小さな造園業者フォーシーズンズ・トータル・ランドスケーピングの駐車場で、しかも火葬場とアダルトショップに挟まれた敷地だった。 これに対し、多くのメディアが、トランプ陣営の誰かが高級ホテルのフォーシーズンズと間違えて会見場の予約をしたのではないかと推測している。 米メディアによると実際に、トランプ大統領は7日朝にゴルフに出かける前に「フィラデルフィアのフォーシーズンズで午前11時半から大きな記者会見をやる」とツイート。この時

    トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2020/11/11
    MARA😭
  • 安藤優子キャスターに批判殺到、炎天下リポート巡り - 芸能 : 日刊スポーツ

    19日に放送されたフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で、熱中症とみられる症状でリポートを続けられなくなった女性ディレクターに対し、安藤優子キャスターが笑いながら中継を続けさせようとする一幕があった。SNSには「笑っている場合じゃない」「死んだらどうする」「鬼すぎる」などと批判が殺到し、画面からフェードアウトした女性ディレクターを気遣うツイートも多く寄せられた。 リポートは午後2時すぎ、炎天下の京都・渡月橋の様子を伝えるものだった。女性ディレクターは、手元の温度計が40・1度であることを示し「かなり暑くてフラフラしてきました」。事前に取材していた街の人の「ペットボトルを凍らせる」「キュウリを持ち歩く」などの暑さ対策を紹介していたが、「あと何だったっけかな…。暑くてボーッとしています」と思考が飛び、キョロキョロと視点が定まらないまま「(スタジオに)お返ししておきますね」と、リポートを中断し

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    orisaku 2020/08/19
  • 石田純一が渡部建へ「経緯よく分からないが頑張れ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルス肺炎から回復し、ラジオ番組で約2カ月ぶりにレギュラー復帰した俳優石田純一(66)が11日、女性スキャンダルで芸能活動自粛を発表したアンジャッシュ渡部建(47)の不倫について「いきさつがよく分からないが、頑張ってほしい」と語った。ラジオ出演後、取材陣の呼び掛けに応じた。 かつて「不倫文化」発言で話題を集めた石田は、取材陣から「不倫の先輩として渡部さんにアドバイスを」と求められ「いやいや。僕は“元祖不倫”とか言われますけど、自分が発明したわけでも、最初でもないんで」と苦笑いし「んー、まあ、今はモテるでしょうから、どうなんでしょうか。僕には分からないけど」。 渡部が女性との密会場所に、六木ヒルズの多目的トイレを利用していたことに関して「文化的にどうですか」と聞かれると「自分の口からは答えにくいですね」と語った。 この日、ラジオ番組復帰した石田は、緊急事態宣言下での沖縄訪問や

    石田純一が渡部建へ「経緯よく分からないが頑張れ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    orisaku 2020/06/12
    笑った。
  • サッカー協会の田嶋幸三会長がコロナウイルス感染 - サッカー : 日刊スポーツ

    サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が新型コロナウイルス陽性であることが17日、分かった。 Jリーグは同日、東京都文京区のビル、JFAハウスで予定していた理事会後の記者会見を開始直前で急きょ中止していた。 16日に予定されていた会議を欠席していたが、その理由は体調不良だみられる。 JFAハウスには日サッカー協会と、Jリーグなどが入っており、田嶋会長が執務をする会長室もある。 田嶋会長は2月末から3月初めまで海外出張に出ていた。北アイルランドでの欧州サッカー連盟(UEFA)の会議に出席し、米国での女子日本代表「なでしこジャパン」の国際大会を視察するなどしていた。 田嶋会長は日オリンピック委員会(JOC)の副会長で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事も務めている、日スポーツ界の中心人物。 国際サッカー連盟(FIFA)の理事も務めている。 ◆田嶋幸三(たしま・こうぞう)1957年

    サッカー協会の田嶋幸三会長がコロナウイルス感染 - サッカー : 日刊スポーツ
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    orisaku 2020/03/17
  • 松本人志が「探偵!ナイトスクープ」3代目新局長 - 芸能 : 日刊スポーツ

    俳優西田敏行(71)が25日、大阪市内で、上岡龍太郎さんの後任として2代目局長を務めてきた関西の名物番組「探偵! ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分=関西地区)の最終収録を行った。この日は11月15日と、最終22日放送分を収録し、3代目局長はダウンタウンの松人志(56)と発表された。 松は14年から、同局で関西ローカルの「松家の休日」を担当しており、縁も深い。「-ナイトスクープ」への愛着も強く、16年5月放送分では、「東京都在住の52歳男性」として、依頼を出したこともある。自宅のポットがはさまって外れず、夫人が困っているという内容だった。 番組は88年3月に上岡龍太郎局長でスタート。上岡さんの引退にともない、週替わり局長を経て、01年1月から西田が2代目局長に就き、上岡さんを超える放送回を担当してきた。 ◆探偵!ナイトスクープ 88年3月にスタート。鋭い語り口で人気

    松本人志が「探偵!ナイトスクープ」3代目新局長 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    orisaku 2019/10/25
  • 吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ

    闇営業問題で謹慎処分を受け、19日から謹慎が解ける吉興業所属芸人のくまだまさし(46)ガリットチュウ福島善成(41)、スリムクラブらが17日、東京・新宿のルミネtheよしもとを訪れ、大御所の中田カウス(70)にあいさつをしたという。 この日のカウスは午前11時の公演から、3公演に出演。関係者によると謹慎芸人たちは1回目の開演の前に訪れて、迷惑をかけた関係者に一連の騒動を謝罪したという。 この日、カウスと同じ3公演に出演した、パンサー向井慧(33)は帰りがけに、「謹慎芸人の姿は見ていません」と話した。謝罪に訪れた芸人らは、騒ぎになることを避けるため、開演前に劇場を後にしたとみられる。

    吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ
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    orisaku 2019/08/18
  • 朝乃山に米大統領杯「ウィキで」トランプ氏を下調べ - 大相撲 : 日刊スポーツ

    令和最初の優勝は、西前頭8枚目の朝乃山(25=高砂)が飾った。 25日に幕内初優勝を決めた朝乃山は、26日の千秋楽でトランプ氏から渡される「米大統領杯」について「トロフィーが大きいと聞いたので、腕がもつかな(笑い)」。 大統領については「これからトランプさんのことをウィキペディアで調べて臨みます」と笑わせた。これに先立ち米ホワイトハウスは、大統領杯の大きさについて高さ約137センチ、重さ27~31キロと発表していた。安倍首相が渡す内閣総理大臣杯は重さ約40キロ。

    朝乃山に米大統領杯「ウィキで」トランプ氏を下調べ - 大相撲 : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2019/05/26
    wikipediaとwikiを峻別する勢こわい
  • 川淵三郎氏が高野連に激怒「頭の中身は明治時代」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    川淵さんの怒りが爆発した。日トップリーグ連携機構の川淵三郎会長(82)は26日、都内で行われた日スポーツアナリスト協会のイベントに出席。「未来への提言」と題した基調講演で、ダンスイベント参加の高知商野球部に対して処分を検討中の日高野連に怒りをあらわにした。 この日のイベントは各競技のアナリストが競技の枠を超えて意見交換し、スポーツ界の発展に寄与しようというもの。スポーツ界の開かれた革新をという若いアナリストたちの取り組みに「スポーツ界の未来に希望がもてる」と話した川淵氏だが、テーマに選んだのは「今、最も怒っている高野連のこと」だった。 この問題は昨年12月、高知商の引退した3年生部員が市内で行われた同校のダンス発表会に参加、ユニホーム姿で踊ったのが発端だった。野球部員たちは甲子園での応援に対する感謝の思いだったが、500円の入場料だったことで日高野連が「商業的利用にあたる」と問題視

    川淵三郎氏が高野連に激怒「頭の中身は明治時代」 - スポーツ : 日刊スポーツ
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    orisaku 2019/01/26
  • 序ノ口力士の敗退行為と今後 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    前代未聞の取組があったのは秋場所3日目のこと。西序ノ口29枚目の服部桜(18=式秀)が、同26枚目の錦城(18=九重)との一番で敗退行為を繰り返した。 この取組の映像は、非公式ながらYouTubeにもアップされている。(https://www.youtube.com/watch?v=RiAI8fXBJoM) 服部桜は最初の立ち合い直後、両手を前についた。立ち合い不成立とみなされ、やり直しの2回目はヘッドスライディングのように自ら転んだ。3回目は、後方に尻もちをついた。いずれも相手に触れる前のことだ。4回目にようやく立ち合い、無抵抗のまま引き落とされた。 土俵下で審判長を務めていた東関親方(元幕内潮丸)は言う。「何回か、あの子の取組は見たことがあるけど、あんなのは初めてでした。びっくりしたのが正直なところ。どう判断していいか戸惑いました」。審判長として、審判部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)

    序ノ口力士の敗退行為と今後 - 大相撲裏話 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2016/09/18
  • マック赤坂氏、都議会で絶叫し取り押さえられる - 社会 : 日刊スポーツ

    政治資金の公私混同問題などで辞職の意向を表明した東京都の舛添要一知事(67)が出席し、15日午後6時10分ごろ都議会会議が開会した。 その直後、4度目の都知事選出馬の意向を明かしたばかりの実業家マック赤坂氏(67)が傍聴席で立ち上がり…

    マック赤坂氏、都議会で絶叫し取り押さえられる - 社会 : 日刊スポーツ
  • 能年玲奈が独立へ 所属事務所と延長交渉せず - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に主演し、人気を博した女優能年玲奈(22)が、所属するレプロエンタテインメントから独立することが23日、決定的となった。今年6月いっぱいで切れる契約について、事務所からの延長の打診に応じず、没交渉になっていることが分かった。 能年は長年、演技指導を受けてきた演出家の女性と個人事務所を設立した。時期は15年1月と報じられている。レプロに無断だったことから、トラブルに発展していた。レプロは日刊スポーツの取材に「ノーコメント」としているが、関係者によると能年側は、事務所側が映画やドラマの出演作の打ち合わせや契約交渉の場を設けても応じなくなったという。 レプロ側は最後まで契約延長をあきらめていないが、能年側は既に独立の意思を固めたと思われる。昨年12月28日、都内で開かれた日刊スポーツ映画大賞の授賞式にプレゼンターとして出席したのが、公の場に出てきた最後だった。今

    能年玲奈が独立へ 所属事務所と延長交渉せず - 芸能 : 日刊スポーツ
    orisaku
    orisaku 2016/05/24
    「みつけてこわそう」いいですね。まさに見敵必殺、サーチアンドデストロイ
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