タグ

DTPに関するorkvのブックマーク (4)

  • illustratorで修正が簡単な文字枠を作る方法 Be Creative Be Happy/// ナナメウエBlog

    2012年10月25日   投稿者: suzuki こんにちは、デザイナーの鈴木(@suzukisan__)です。 今回は入稿間際に修正が一気にきて死にそうになるDTPデザイナーの方などに役立つ内容です。 illustratorでデザインをしている時に頻繁に使う、文字枠の中に文字があるというこの形。 長方形ツールでオブジェクトを作成して、その上に文字を重ねるというやり方の人が多いんですが、これだと文字数が増えた時に下の長方形オブジェクトのサイズまで変えて、さらに中央揃えしたり…とけっこう手間がかかります。 今回はもっと簡単で、さらに文字数が増えた時にも簡単に対応できる方法をご紹介します。 まずは文字を入力します。 今回はFutura Mediumにしました。 次にテキストオブジェクトを選択した状態で、[アピアランス]の[新規塗りを追加]を2回クリックして、塗りを2つ追加します。 こ

  • InDesign CS3自動化作戦 with JavaScript

    このページはInDesign CS3をJavaScriptによって自動化運用するためのサンプルスクリプトを掲載しています。InDesign CSに関してはInDesign CS自動化作戦のページ、InDesign CS2に関してはInDesign CS2自動化作戦のページを参照してください。 また、InDesign CS3の自動化処理を行うための書籍「組版時間を半減する! InDesign自動処理実例集」もありますの、参考にしてみてください。書籍に収録できなかったMacOS XのInDesign CS3でHTTP(s)、FTP通信を行う方法とサンプルに関しては日刊デジタルクリエイターズの連載を参考にしてください。 JavaScriptでなくAppleScriptで自動制御する場合は「組版時間を半減する! InDesign自動処理実例集」のサンプルをAppleScriptに変換したコードが以

  • app.activeDocument.pathItemsやapp.activeDocument.pageItemsは遅い - なにする?DTP+WEB

    自作スクリプトの動作が重いような気がして心配なのでベンチマークをとってみたの結果に納得できなかったので、いろいろ試していて、気がついた。 app.activeDocument.pathItemsは遅い! そこで、インデザインでも試してみた。 たくさんのアイテムを作ったドキュメント。 pageItemsを使った場合 var start = new Date().getTime(); var P = app.activeDocument.pages[0].pageItems; var P_length = P.length for(i =0; i < P_length; i ++){P[i].fillColor}; var end = new Date().getTime(); alert(end-start); allPageItemsを使った場合 var start = new Date(

    app.activeDocument.pathItemsやapp.activeDocument.pageItemsは遅い - なにする?DTP+WEB
    orkv
    orkv 2011/11/06
    スクリプト処理のベンチマーク
  • お仕事メモ帳 JavaScript

    こんにちは。開発系( InDesign、Illustrator、AppleScript、JavaScriptRuby)、セミナーのレポートなどについて書いています。

  • 1