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2014年2月24日のブックマーク (9件)

  • そうだ、音楽は楽しいんだ!~Goose houseにハマった - ぐるりみち。

    高校時代を思い出した。 そう、そうなんだよ!音楽は楽しいものなんだよ! スポンサーリンク Goose houseってなーに? シンガーソングライターが集いオンガクを奏でる家、Goose house。 ひとつひとつは、まだちっぽけな音だけれど、 重なり合い、紡ぎ合い、やがてひとつの暖かい音になり、 この都会の片隅の小さな部屋から、世界中の街へ拡がりつつある。 10年前には考えられなかった。それが「今」という時代。 オンガクを取り巻く環境は、明るい話ばかりじゃないけど、 オンガクの力は、変わらなくヒトを包んでくれる。 オンガクの「今」を、全身で楽しみたい。 オンガクの「これから」を、この目で確かめたい。 Gooseたちはそれぞれの小さな翼を広げ、 小さな翼ひとつではたどり着けない、新しい時代を見ようとしている。 (公式サイトより) Goose houseの魅力に関しては、ちょっと検索すればいろ

    そうだ、音楽は楽しいんだ!~Goose houseにハマった - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/02/24
  • ご報告 「ウレぴあ総研」で執筆することになりました! - 自省log

    私事で大変恐縮ではございますが、掲題の通りぴあ株式会社様が運営する「ウレぴあ総研」にて記事を執筆することになりましたのでご報告させていただきます。 ウレぴあ総研 「ウレぴあ総研」はライフスタイル、恋愛、エンタメなどを中心としたコラムメディアで20代~30代の方がメインユーザの媒体。私が書かせていただく記事としては、この「自省log」と変わらずほぼ無益なものになる予定です。編集部の皆様、ご配慮いただき誠にありがとうございました。 今月あたまにお声がけいただき、光栄のあまり土下座しながら即お願いいたしまする。と返答してから早2週間ちょっと。このほど無事1目の企画も承認いただいたようなので、一足お先に皆様へ御礼したく日記事をしたためました。 皆さんへの御礼と今後の抱負 今回この記事を書いた最たる理由は、このどうしようもないブログを日頃御覧いただいている皆さんにお礼が言いたかったからです。毎月

    ご報告 「ウレぴあ総研」で執筆することになりました! - 自省log
    ornith
    ornith 2014/02/24
    おめでとうございます!わくわく。
  • 【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ僕は「炎上」を恐れないのか 年500万円稼ぐプロブロガーの仕事術 (光文社新書) 作者: イケダハヤト出版社/メーカー: 光文社発売日: 2014/02/18メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 人に嫌われようと、「正しいものは正しい」と伝える。いいたいことは我慢しない。衝突、炎上、なんでも来い!年間500万円を売り上げるプロブロガーが、仕事人生を熱く語った。小学生時代、テレビゲームの分野で負けなくなった。中学校時代、個人ニュースサイトで月間50万PVを集めた。高校時代、吹奏楽部で自信を取り戻した。大学受験時、偏差値が55から早稲田大学政治経済学部に現役合格。―さまざまな「炎上」をきっかけに、前向きな人生を歩み続ける著者の、ストレスフリーな生き方指南。 うーん、これはある意味、すごい新書です。 「現代の奇書」と読んでもいいかもし

    【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか ☆☆ - 琥珀色の戯言
    ornith
    ornith 2014/02/24
    fujiponさんの書評が魅力的なので、却って興味がわいてしまった。
  • 私はなぜブログで堂々とネタバレをしてしまうのか - チェコ好きの日記

    私はこのブログで、よく映画や書籍の感想を書いています。そんななか、ときどきいただいてしまうコメントに、「ネタバレが多い!」というものがあります。 そんなコメントをもらってしまった際には、申し訳なかったなぁと反省しつつも、最初にこの類のコメントをもらったとき私は正直びっくりしてしまったんですよね。というのも、私自身は、ネタバレしているつもりがまるでなかったのです。1回目は何かの勘違いかと思ってスルーしていたのですが、2回目、3回目と同様のコメントをいただくなかで、どうやら自分は“ネタバレ”の定義が世間と大きくズレているらしいということに、ようやく気付くことができました。 私のような、おかしな“ネタバレ”の定義をもっている人って、他にいるのかな? どちらにせよ少数派な気がしますが、もし共感してくれる人がいたらうれしいので、今回は私のなかの“ネタバレ”について、ちょこっと書いてみようかと思います

    私はなぜブログで堂々とネタバレをしてしまうのか - チェコ好きの日記
    ornith
    ornith 2014/02/24
    「物語」作品において、どの部分に価値を見出しているのか、という差なのかも。結末なのか、過程なのか。未視聴、ただ、未読の人にとっては、どの部分が面白いかがまだ未知数なので、なんとも。
  • PVの金貨、PVの銀貨、PVの銅貨 - シロクマの屑籠

    このブログの年間PV数は、かなりショボい。 大手ブログにはほど遠く、中堅ブログを名乗るのも難しい。 けれどもこのブログのお陰で、私はたくさんの知己を得て、有意義な意見交換をさせて頂き、単著を出すこともできた。もし、PV数が絶対的基準だったとしたら、私はそうしたブログの恩恵に与れなかっただろう。 でも、実際にはそうではなかった。もちろん、PVの数をとにかく稼いでメリットに与る方法もある。けれどもそれが「たったひとつの冴えたやりかた」ではないとも思うので、そのあたりについて、なんとなく思っていることを言語化してみる。 PVの金貨、銀貨、銅貨 ブログは、「何人読んだか」も大切だけど「誰が読んだか」も同じぐらい大切だと思う。PVという観点からみても、例えば、ニュースサイト管理者やキュレーターと呼ばれる人達が常連読者になっているブログと、“読み専”な人達しか読んでいないブログでは、たぶん色々と違うだ

    PVの金貨、PVの銀貨、PVの銅貨 - シロクマの屑籠
    ornith
    ornith 2014/02/24
    「信者」でも「アンチ」でもない読者層の確保って、かなり難しそうな印象がある。書き手と読み手の適度な距離感を保ちつつ、交流を続けていくことも。
  • 今現在2ちゃんねるで起こっていること

    新運営に代わって2ちゃんねるがかなり改革されてるっぽく化石みたいな運営体制からわりといい方向にむかってるぽいので主な点をまとめてみた住民の意見が採用されまくってる前の体制だと住民の要望が採用されることは皆無だったしかし現管理人のjimとの交流が活発なので住民の意見が採用されやすくなってる模様既に嫌儲板で長年要望が出されてもその都度蹴られていた秒数規制とスレ立て規制が解除された無能だった旧運営を解雇無意味な規制をしていて嫌われていた運営が解雇されたこれまではひろゆきが実質管理人であるにもかかわらず責任所在が曖昧だったが今後の運営はもっとオープンなものになっていくと思われる過去ログが無料公開有料だった過去ログが無料公開ログの広告費をサーバー代等に当てることで運営していく方針の模様VIPとなんJのローカルルールで転載禁止が決定住民の投票により3月2日以降の転載禁止がほぼ決定これも長年の要望でその

    今現在2ちゃんねるで起こっていること
    ornith
    ornith 2014/02/24
    転載禁止によって、まとめサイトがみんなハ◯速のような形態になったら……より偏向化が加速しそうで怖い。
  • Kinu to Ido — 未来をいくつか潰した話

    糸のように一つずつ丁寧に紡いでいこう。わき出す水のように絶え間なく、けれどゆっくり作っていこう。そんな気持ちでやっています。 未来をいくつか潰した話 以前雑貨屋で見た親子のやり取りをひとつ。 どうしても欲しくて、頼んで頼んでようやくお許しをもらった少女が選んできたのは、何種類かの昆虫を象ったシールだった。 体の模様にはキラキラした加工がされている。 少女にはまるでダイヤモンドのように見えたのかもしれない。 期待に満ちた表情で母親の元へ持っていくと、商品を目にした母親は吐き捨てるように言った。 「女の子が虫なんてやめてよ。当にセンスないわね。」 わたしはこの瞬間、いくつかの可能性が消えてしまったことを悟った。 まず、母親に自分の好きなものを否定されたこと。 これは少女が母親から与えてもらう愛情に限界を感じてしまったのではないかということ。 親が思うより子供は、言われた言葉の意味をよく理解し

    ornith
    ornith 2014/02/24
    抑圧的で、問題があるとは思うけれど、もしかすると、「我が子のため」を思っての行為かもしれない。例えば、「女の子らしくしないといじめられ、生き辛くなる」という価値観を母親が持っているとしたら。
  • ネット化で「編集者」の黄金時代がやってくる | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    1979年福岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、東洋経済新報社で自動車、IT業界を担当。2007年9月より休職し、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。09年7月より『週刊東洋経済』編集部に復帰し、『30歳の逆襲』『非ネイティブの英語術』『10年後にえる仕事えない仕事』『女性はなぜ出世しないのか』などの特集を手がける。12年10月より現職。著書に『米国製エリートは当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』。Twitter:@norihiko_sasaki 「佐々木さん、今度、NHKの『ニッポンのジレンマ』で編集者特集をするので、ゲストとして出演してくれませんか」 そう制作スタッフの方から誘われたとき、最初は「今なぜ編集者?」と思いましたが、次第に「今こそ編集者だよなあ」と納得するようになりました。というのも最近、編集者ニーズの高まりをひしひしと感じ

    ネット化で「編集者」の黄金時代がやってくる | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    ornith
    ornith 2014/02/24
    あらゆるコンテンツが多様化した時代に、人と人、人とモノ、モノとモノを繋げる「編集者」の価値が高まりつつある、と。
  • 【検証】金玉をiPhone5sの指紋認証に登録できるのか!? - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、最近僕は今まで使用していたガラケーを卒業し、ついに念願のスマートフォンを購入致しました。 その機種の名も・・・ iPhone5sです。 iPhone5sと言えば、かの有名なアップル社が開発したスマートフォン。iPhoneでいえば第7世代目の機種になります。 軽い、キレイ、スタイリッシュという三拍子が揃った、非常にかっちょいいスマホです。 そして、こちらのiPhone5sには、従来のiPhoneには無かった新機能として、指紋認証システム"Touch ID"が新しく搭載されました。 こちらの"Touch ID"・・・一体どんな機能かと言いますと、 あらかじめスマホに登録しておいた指紋を使って、スマホのロックを解除することができるという、魔法のような機能なのです。 言葉で説明してもアレなので、ちょっと実際に"Touch ID"を使って指紋を登録し、スマホ

    【検証】金玉をiPhone5sの指紋認証に登録できるのか!? - ARuFaの日記
    ornith
    ornith 2014/02/24
    そりゃあ尻は出てますよね……。