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2014年5月18日のブックマーク (7件)

  • VOCALOIDは「物語」の語り手である - ぐるりみち。

    この動画を観ていたところ、初めてVOCALOIDに出会ったころのことを思い出して懐かしくなった。もう5年以上も前という事実に戦慄。 僕がVOCALOIDを聴くようになったのは、2007年の9月下旬ころから。『初音ミク』が発売されて1ヶ月、ちょうど「みくみくにしてあげる♪」が投稿され、最初のブームが起こっていた最中のことである。 第一印象は、「なんじゃこりゃ!?」 当時の習慣だった、ニコニコ動画のランキングをチェックしている中で目に留まったのが始まり。何かのアニメのキャラクターソング?とか思って開いてみたら、どうやら違うらしい。というか……機械音声? えええ? 正直、ちょっと引いた。と同時に、おもしろい、とも思った。 FLASHアニメなどで機械音声に馴染みはあったけれど、それがちゃんとした「歌」を歌っていることに純粋に驚いた。カタコトだけれど。でも、メロディと歌詞のついた「歌」。 その後は、

    VOCALOIDは「物語」の語り手である - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/05/18
  • 主体性をもって情報発信する〜アウトプットの考え方 - ぐるりみち。

    現代は、誰もがほぼ等しく情報を発信できる社会であると言っても過言ではない。インターネットに接続すれば、SNSでもブログでも個人サイトでも、自分だけの「ホーム」を持つことによって、全世界に瞬時に言葉を届けることができる。 特にSNS、中でもTwitterの果たした役割はあまりに大きい。前記事でも書いたように、デマや嘘の情報も蔓延してはいるものの、140字という短文で、気軽に情報を発信できることの利便性はとんでもない。東日大震災に際して、その恩恵にあずかった人も多いのでは。 ところがどっこい。あまりに手軽すぎるTwitterのインターフェイスは、情報発信を簡単にし過ぎてしまった。リアルタイムで流れてくる数々の情報に接しながら、自分の主張や意見もどんどんかるーい感じで発信していく格好。ボタンひとつでRT。ね、簡単でしょ? それゆえに、「気づかないうちにデマの拡散に加担していた」なんてことも少な

    主体性をもって情報発信する〜アウトプットの考え方 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/05/18
  • みんなお風呂で何してんの?26歳男子の風呂事情!僕は1時間かかります - それでもブログが好きだから

    2014-05-18 みんなお風呂で何してんの?26歳男子の風呂事情!僕は1時間かかります 戯言 @ogataryo こう見えても、毎日20分は湯船につかってますからね!!— ぬらるひょん (@hikaru_nura) 2014, 5月 18 おはよう、0人目の友達。 僕は多分、男性にしては珍しく入浴時間が長い。 髪の毛を乾かすところまで含めると、1時間以上かかる。 これでもまだ短くした方で、ピーク時は2時間近くかかっていた。 僕の中では必要な工程を行っているだけなので、余計な事をしているという認識は全く無い。むしろ、出来る限り時間を削っているつもり。だから、10分や20分で出てこれる人が不思議で仕方ない。 ちょっと自分が浴室で行っていることを書いてみたいと思う。 男の入浴に興味なんてねぇよ! と言わずに、自分自身と何が違うのか確認してもらいたい。僕は、大多数の方々と何が違うのか分からない

    みんなお風呂で何してんの?26歳男子の風呂事情!僕は1時間かかります - それでもブログが好きだから
    ornith
    ornith 2014/05/18
    前にブログでも書いたけれど、夏場はともかく、冬場は毎日お風呂に入らない系男子。ぶらっとレンタカーを借りて往復4時間かけて温泉に行くような風呂好きだけど、家では10分程度。人によって全然違うと思うにゃ―。
  • 「昼寝制度」がなかなか導入できないのは、休憩中にも仕事をさせられているから。 - ヘンテナブログ

    この記事を読みました。 増加中「昼寝制度」導入企業の狙い (web R25) - Yahoo!ニュース 30分の昼寝で仕事の能率は間違いなく上がる 日の企業で、昼休みに昼寝をしてもいい制度を導入するなんて無理だろうなと思っていたら、最近は導入する企業が増えてきているようです。実感としてもよくわかるのは、無理に眠気を覚まそうとするよりも仮眠を取った方が能率がいいということ。特に学生や内勤のサラリーマンでしたら、この気持ちはよくわかるのではないでしょうか。 私が会社員をしていた頃は、休憩時には意識的に眠るようにしていました。外勤の営業マンだったときは15分くらいでササッと昼ご飯をべた後、社用車で30分ほど寝ていましたし、内勤の事務の仕事でも昼ご飯をべた後には、社用机や空き会議室などで仮眠をとっていました。無理に眠気を覚ますためフリスクを口に投げ込んだり、ブラックブラックガムをひたすら噛ん

    「昼寝制度」がなかなか導入できないのは、休憩中にも仕事をさせられているから。 - ヘンテナブログ
    ornith
    ornith 2014/05/18
    僕も営業周りをしたいたときは、昼休憩だけは絶対にとるようにしてた。営業車の中で、20分ほどぐーすかぴー。休まずフル回転で身体を動かすよりは、10分でも寝た方が明らかに仕事効率も上がる。
  • 熱しやすく冷めやすい私が冷めたもの、それとスマホの事 - 能面ヅラ美

    2014-05-18 熱しやすく冷めやすい私が冷めたもの、それとスマホの事 思った事 以前、1ヶ月間ほどLINE POPというゲームにハマっていた。私は普段あまりゲームをしないが、時々こういった単純なゲームにハマる時がある。10年くらい前にはオンラインゲームの"大富豪"にハマり、それなりに強くなった。素敵な称号も与えられた。LINE POPをやり始めて、どうしても高得点を出したくて毎日暇さえあれば常にピコピコ。朝でも昼でも夜でもピコピコ。そんな生活が1ヶ月間ほどで終了した理由は、狙っていた高得点が出てからだ。LINE POPは、ぷよぷよのようなパズルゲームなので頭を使う。が、私はコツがよく分からずかなり適当にやっていたので、高得点が出たのは偶然。だけどそこで満足し、さらにこれ以上の高得点はもう無理だろうと思った瞬間、ゲームに全く興味が無くなり一切やらなくなった。私は時々こういう事がある。要

    ornith
    ornith 2014/05/18
    周りが見えなくなるほどの集中力は、発揮する対象を選ばないともったいない。どうせなら、何か創造的な活動に充てたいです。
  • 時間を割いているという意識 - 書きたいときに書くところ

    多忙であればあるほど、心には余裕がなくなる。 それは誰もが経験しただろう関係だから、それでも余裕を持つため、抑えこみたがる意識があると思う。 それは「時間を割いている」という意識だ。 特に、それは集団行動に対してである。 集団行動に際してそのような意識は周囲に少し失礼だと、つまり高飛車な考えだと思われがちだが、僕はそうは思わない。 「時間を割いている意識」は、抑えこむ必要は決して無いと思う。 むしろ、それを意識することによって周囲の人間にもいい影響を与えることが出来るのではないかと思うのだ。 集団で何かをする時、いちいち「僕は忙しい中でわざわざ時間を割いてやっているんだ」などど言っている奴がいたら、それは周りの人にとってはよっぽど陶しいことだろう。 実際そんなことを言っているナルシスト(?)は、集団から排除されてしまう。 しかし、「時間を割いてこの作業をやっているんだ」という意識は、個人

    時間を割いているという意識 - 書きたいときに書くところ
    ornith
    ornith 2014/05/18
    集団によっては、周囲の顔色を窺ったり、ぬるま湯感覚でぐだぐだと過ごしてしまうことがあるので、そういうときに「時間を意識している人」が一人いるだけで変わってくる。ちょっと見方が違うかもしれないけど。
  • 世間のブロガーを悩ませている、ブログに書くことがないときにどうするか問題を考えてみた - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    ブログに書くことが思い浮かばない。。。 そんなときは、ブログを毎日更新したいと思っていると困りますよね。もちろん、無理に更新する必要はないでしょうし、そんなときは思い切って休んでみるというのもありです。 それでも、更新したい。書く時間はあるのだけれど、記事にするネタがない。そんなときにどうするか?世間の一部のブロガーを悩ませているという、この問題を少し考えながら書いてみたいと思います。 1.過去の記事をまとめるか、深める 過去の記事をまとめるか、さらに書き足すなどすると、なんとか記事を書けるかもしれません。それなりに更新していれば、いろいろな記事があるはずです。 それらをまとめる。もしくは、そこに付け足す。 そうすれば、なんとか記事になりますよね。少し「せこい方法」ですが、確実に書ける方法です。わたしもたまにやります。ネタがないからというわけでもないですが。 2.質問形式にする 「こんなと

    世間のブロガーを悩ませている、ブログに書くことがないときにどうするか問題を考えてみた - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    ornith
    ornith 2014/05/18
    書くことがないときは、書かなくていいと思う。「継続は力なり」は真だと思うけれど、中途半端なものを出すのがいいとも思えないので。