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2015年3月12日のブックマーク (6件)

  • 銀座の日本酒カクテルバー「SAKE HALL HIBIYA BAR」で一人酒 - ぐるりみち。

    お酒は好き。だけど、一人で飲む機会はほとんど持たずにここまで来た。 何と言いますか。自分の中にある「お酒」という存在の立ち位置が、あまり「一人で飲む姿」と重ならないんですよ。学生時代も「飲み会」と言えば、ひとつのイメージとしてある大学生の「ウェーイwww」な席ではなく、気心の知れた仲間とゆったりまったり飲むようなものでした。 いわゆる“コール”も異文化圏の慣習だし、今でもmixi時代の友人と定期的にどんちき騒ぎをすることはあれど、それも(ぎりぎり)常識の範囲内のものかと。一番楽なのは、サシ飲みっすね。つまみをもぐもぐしつつ、互いに他愛のない話をするような、そんな時間が好きです。お酒を飲む時はね、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ*1。 ゆえに、僕は「BAR」の類にもほとんど行ったことがない。 片手の指で数えられるほどでござる。あ、別に“BAR”なんてアルファベッ

    銀座の日本酒カクテルバー「SAKE HALL HIBIYA BAR」で一人酒 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2015/03/12
  • 「さかのぼり読み」のすすめ、今までの私のさかのぼりっぷり - きまやのきまま屋

    『古典力』を読んでいます 古典を読むための十カ条・第三条 今までの私のさかのぼりっぷり 音楽→文学 さかのぼり読み、アタリが多い 『古典力』を読んでいます 引っ越し準備をしつつ、その一貫として積ん読消化に励んでいます。を読んでいると「荷造りは?」とツッコミが入るので、「荷物整理中です」と答えるけど、納得はされません(そりゃそうだ) 積んでいるっていうのはだいたい、ぱっと見では指が動かない感じで、でも読んだらきっと面白い。だいたいそういうが揃っています。ここから最近久しぶりにフォーサイス読んだら面白かったし。(コブラ ) 今読んでいるのは、父親が貸してくれたこちら。 古典力 (岩波新書) 作者:齋藤 孝 発売日: 2015/01/01 メディア: Kindle版 『タモリ伝  森田一義も知らない「何者にもなりたくなかった男」タモリの実像 』とどちらか、とういう選択肢でした。いや、私は

    「さかのぼり読み」のすすめ、今までの私のさかのぼりっぷり - きまやのきまま屋
    ornith
    ornith 2015/03/12
    「元ネタ」や「関連作品」を飛び回るのは楽しい。自分の好きな作品の裏を知ることができると同時に、新しい作品と出会うこともできる。その連鎖。
  • 理想のバーLoserはどこにある - ICHIROYAのブログ

    そのバーに最初に訪れた人は、木製の分厚い扉に貼られた紙に気がつく。 一見さんの客はほとんど来ないような雑居ビルの3階にあるので、たいていは馴染み客が店に入る前に、その貼り紙に書いてある、その店のルールに注意を促すことになる。 そこには、こう書いてある。 「Loserでは聞かれたことしか話してはならない」 店の名前は「Loser」。失敗した者、負けた者という意味だ。 なぜマスターがそんな名前をつけたのか、ほんとうのところはわからない。マスターは50代の前半というところで、たしかにその頬髭と皺に勝手気ままを許したような顔は、Loserと呼ぶにふさわしい風貌である。 マスターがLoserなのか、自分のことを負け犬と思っているのかどうかはわからないが、少なくとも、客はこの店でありのままのLoserであることを許されている。 店で一番嫌われるのは、自慢話だ。 たとえば、聞かれもしない自慢話をマスター

    理想のバーLoserはどこにある - ICHIROYAのブログ
    ornith
    ornith 2015/03/12
    すてき。
  • 1枚4.6円から!フリーランスがWeb上で個人名刺を作成するなら「ラクスル」が最適だ | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    1枚4.6円から!フリーランスがWeb上で個人名刺を作成するなら「ラクスル」が最適だ | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
    ornith
    ornith 2015/03/12
    近々利用を検討していたので、めもめも。完成した名刺の質はどないなんじゃろ。
  • Ingress(イングレス)速報 : 震災からちょうど4年目の3月11日、被災地のポータル申請が一気に通る

    で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 photo credit: Is so small 震災から4年目となる2015年3月11日、かつて津波で甚大な被害を受けた宮城県女川町では、沢山のポータルが一度に生えたようです。 石巻でIngressのイベントを行おうとしたとき、被災地でゲームなんて、という声の上がる懸念がありました。一方で、現地からは「とにかく来てくれることが一番の支援になる。嬉しい」という声がありました。 実行して当によかった。批判を恐れずに全国各地から参戦してくれたエージェントは見事でした。あの時、Ingressを始めた地元の若者が、今ではIngressで東北各地をつなげようとしてくれています。岩手、陸前高田や女川町、自治体の方々が自主的にIngr

    Ingress(イングレス)速報 : 震災からちょうど4年目の3月11日、被災地のポータル申請が一気に通る
    ornith
    ornith 2015/03/12
    “とにかく来てくれることが一番の支援になる”
  • 『記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞』を読んで - ぐるりみち。

    振り返ってみれば、過去に触れてきた小説映画・コミックなどの作品において、特に印象的な「ノンフィクション作品」というのはこれまでなかったように思う。 いくつかの理由は思い浮かぶものの、最も大きな要因は「入り込めないから」なのではないかと、自分なりに推察できる。どこかの有名人の話にせよ、一般の人の経験談にせよ、それが事実だということは認識できても──認識してしまうがゆえに── “入り込めない” 。 その物語に主体たる実在の人物が存在しており、実体験から物語られた創作であることはわかる。でも、だからこそ、それが当にあったことだと想像できても、他人目線で実感できない。「自分ごと」として考えられないために、どこか冷めた読み方、見方をしてしまう印象があった。 記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞 (角川文庫) posted with ヨメレバ 門田 隆将 KADOKAWA / 角川書

    『記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞』を読んで - ぐるりみち。
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    ornith 2015/03/12