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2015年5月13日のブックマーク (10件)

  • 常連のおじいちゃん(80歳)が話した、喫茶店に通う理由 - ぐるりみち。

    自宅では集中して作業ができない僕は、日中の数時間を喫茶店で過ごすことが多い。さすがに半日とか長居するのは申し訳ないので、時間を区切って2時間ほど。店内が混雑してきたら、もうちょい早めに切り上げる感じ。いつもお世話になっております。 せっかくならいろいろなお店を体験してみようと、一時期は電車で都心まで出てふらふらと喫茶店を渡り歩いていたこともありました。でも交通費もバカにならないので、最近は別件で用事がない限りは近所のお店に入り浸る形に。常連ともなれば、店員さんと交わす二言三言の雑談も楽しい。 そうやっていつも同じ時間にお店に行くと、自分以外の「常連」の存在も徐々にわかってくるもので。いつもの喫茶店の場合、周囲が住宅街ということもあって、平日昼間は若いお母さんやお年寄りが多い印象。常に見かける「常連」に関して言えば、大多数がお年寄りになります。 ある日、そんな「常連」さんである一人のおじいち

    常連のおじいちゃん(80歳)が話した、喫茶店に通う理由 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2015/05/13
    喫茶店の客層は幅広く、目的も十人十色。そう、スタバでドヤ顔マックしてる人がみんな意識高い系なわけじゃないんです!中にはドヤ顔で艦これをプレイしている提督だっているんです!
  • 同じ部屋でゲームがしたい - ブログあしみの

    子供の頃、友人の家にみんなでコントローラーを持ち寄ってゲームをしていた。ゲーム機はNINTENDO64だ。 大乱闘スマッシュブラザーズ、マリオカート64、マリオテニス64、ゴールデンアイ007 とかを一日中やっていた。箸休めに星のカービィ64のミニゲーム(すぐに飽きるやつ)をやっていた。 同じ部屋でやっているので、リアルなコミュニケーションしながらゲームをする。 ヤジを飛ばしたり、勝って喜んだり、負けて文句を言ったりしていた。言葉でフェイントを入れたりもできた(「右に打つから!」と言っておきて、ゲームでは左に打ったり)。 ニンテンドウ64の対戦ゲームのほとんどは、2VS2のチームバトルができた。チームはグーとパーで分かれたり、機会的に順番に分けたりしていた。 ゲームに上手い下手がある。上手いやつが、下手なやつとチームになったときに文句を言ったり、チームになった下手くそを気でカバーしたりし

    同じ部屋でゲームがしたい - ブログあしみの
    ornith
    ornith 2015/05/13
    64のソフトがどれも鉄板で超懐かしい。狭い部屋で4人、キャッキャウフフするのも楽しかったんすよ……。
  • ハローグノシー、グッドバイ - あざなえるなわのごとし

    ブログを内側から見ているといろいろと面白い。 管理人の特権とも言える。 アクセス元を見て、どこに載ったかだとか話題になってるかだとか。 やらかしたときのスベりっぷりも中からだとものすごくよくわかる。 直近で言えばヤフトピに載ったときの流入はすごかったけれど、持続性はない。 派手にバズる記事は長いスパンで見れば大した効果もない。 炎上、煽り系は悪目立ちするだけでいいことがない。 キチンとしたレビューはよく読まれるし、なかでも服に関しての記事は検索での流入が期待できるが、ウチの場合重量衣料に関するモノが多いので今の時期は少ない、とか。 短期的効果で言うとニュース系に載るかどうかというのがある。 個人系ならまなめさんとこ、大きいところならGIGAZINEとか。 キュレーターには嫌われているので、あのnetgeekすらばらまく田端信太郎ですらRTはしてくれない。 他にもアルゴリズムでお馴染みGun

    ハローグノシー、グッドバイ - あざなえるなわのごとし
    ornith
    ornith 2015/05/13
    自分もすっかりGunosyの存在を忘れていたくらいだったので、件のケースはたまたまだったのか、記事の内容によるのか……。
  • 【ライター募集】ねとらぼでは記事作成を手伝ってくれるライターを募集しています

    ねとらぼでは現在、一緒に記事を書いてくれるライターを募集しています。 2011年にスタートしたねとらぼも、2023年には3億ページビューを達成するなど大きく成長しました。現在、1日あたりの記事掲載数は150。しかし、まだまだ世界には私たちが知らない面白ネタがたくさん眠っています。私たちもアンテナは広げていますが、それでもすべてをカバーするには限界があります。 そこでぜひ、みなさんの力を貸してください! ライターとしての経験は不問(経験者や専門家は優遇します)、特に定期的に手伝っていただける人だとありがたいです。必要なのは「書きたい!」というネタと熱意、そしてそれをきちんと読者に伝えられる文章力だけ。あなただけが持っている面白ネタを、もっと多くの人に広めてみませんか? 主な仕事内容 ねとらぼに掲載する記事を書いていただきます。ネットで見つけたネタでもいいですし、取材やインタビューなどもア

    【ライター募集】ねとらぼでは記事作成を手伝ってくれるライターを募集しています
    ornith
    ornith 2015/05/13
    気になる。
  • ジャニヲタ5000人に聞きました 「ジャニーズと恋愛」に関するアンケート集計結果 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    例えば明日、自分が好きなジャニーズタレントが結婚を発表したらどうするか。結婚してもおかしくない年齢に達しているタレントを応援しているファンは、何度か考えた事があると思う。若いタレントを応援しているファンも結婚報道はないにせよ、週刊誌に熱愛が報じられる可能性を危惧した事があると思う。女性アイドルには“恋愛禁止”文化のイメージが強いが、ジャニーズは事務所から恋愛を禁止されているという事はなく、結婚しているタレントも中にはいて、基的に自己責任で恋愛は自由とされている。しかしながら擬似恋愛の対象と言われるアイドルが、自由に恋愛する事をファンは手放しに喜ぶ事が出来ない心理は言わずもがな在る。誰かの結婚や熱愛報道があると、様々なジャニヲタの心情がネット上に渦巻いているのを目撃する。誰も何が正解で何が不正解であるかを決める事は出来ないし、今回もそういった目的は一切ないと最初に記しておきたいが、実際にジ

    ジャニヲタ5000人に聞きました 「ジャニーズと恋愛」に関するアンケート集計結果 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    ornith
    ornith 2015/05/13
    うおお、これはおもしろい。集計お疲れ様でした。
  • 怖くないよ! ~言及文化とか見えないステージとか~ - 無要の葉

    2015-05-13 怖くないよ! ~言及文化とか見えないステージとか~ はてなの歩き方 みなさん、お元気ですか? 自分は五月病に加えて智歯の抜歯もとい小手術というイベントを控えてテンションがタルタロスです。今日は久しぶりに「はてなの歩き方」関連の記事を書きます。ちょっち長いです。 最初に言います、怖くないですからね!!! 短編小説の集い「のべらっくす」novelcluster.hatenablog.jp 自分が言いだしっぺなので責任とって毎月やってる『短編小説の集い』なのですが、規模がどんどん大きくなってちょっと嬉しいです。愛称として「のべらっくす」というかわいいサブタイトルをつけているのですが、さりげなく「novel+axe」になっているのはご愛嬌です。手斧は飛び交うことはありませんので安心してください。もし手斧が来たら主催者判断でぶっ飛ばします。 言及、idコールは怖い? 当は怖い

    怖くないよ! ~言及文化とか見えないステージとか~ - 無要の葉
    ornith
    ornith 2015/05/13
    (“残念なidコールや言及の例”に心当たりがありすぎて何も言えない)
  • 生きてるひとは、みんな悪いひと。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    「あの人はいい人だな」と思う人を頭の中で思い浮かべてみる。 だけどその人が、実は夜道で野良を蹴っ飛ばしていない保証はないし、インターネットに罵詈雑言を書き込んでいない保証もない。 いや、たぶん当によくできた人物というのは世の中に存在するのだけど、しかしそんな人だって肉をべたり野菜をべたりして他の命を奪っているし、ちょっと家の外を歩くたびにたくさんの虫や草を踏みつけているのである。 子供なんてもっとひどい生き物で、自分では何も生産しないくせに、ひたすらミルクを飲んで排泄して、おまけに恵まれたこの国ではそれらはとても高価な紙おむつにくるまれて当たり前のように捨てられる。 原罪、なんて言葉があるけれど、当に、人間は生きているだけで相当「悪いやつ」だと思うのである。 もちろん生きるというのはそういうことなのだし、じゃあもうちょっとだけでもぼくらが「いいやつ」になるためにはどうしたらいいの

    生きてるひとは、みんな悪いひと。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    ornith
    ornith 2015/05/13
    全力で同意。でもなんというか、生活の速度が速くなりすぎたせいか、その場の一瞬の一要素で「人間」を判断せざるを得ないような状況にあるようにも。ネットなんて特に。
  • オウンドメディア・ライターっていう新しい職業ができるかも? - ICHIROYAのブログ

    「オウンドメディア」って言葉ご存知でしょうか。 マーケティングやネットに詳しい方はご存知かと思うのですが、「企業がみずから所有(オウン)し消費者に情報を発信するメディア」のことで、そういったサイトが続々と登場しています。 僕が使わせていただいている「はてな」さんも、自社のブログのシステムをオウンドメディアとして販売しておられ、そのつながりで、オウンドメディアに記事を寄稿させていただくことが増えてきました。 僕がこれまでに寄稿させていただいたのは、リクルートさんの「リクナビNEXTジャーナル」と麻布テーラーさんの「ぼくらのクローゼット」さんで、今回、さらに楽天さんの「それどこ」が増えました。 next.rikunabi.com www.bokukuro.com srdk.rakuten.jp ありがたいことに、それぞれ原稿料がいただけます。 プロのライターでない僕にとっては、そんなお誘いは嬉

    オウンドメディア・ライターっていう新しい職業ができるかも? - ICHIROYAのブログ
    ornith
    ornith 2015/05/13
    こうしたブロガーに求められるライターとしての能力って、文章力や個性というよりは「バランス感覚」的なものだと思ってる。なんとなく。
  • 書評、読書感想、読書案内の違いについて、1つの本で書き分け練習してみた(小説編)。

    読書ブログは「要約・まとめ」「書評」「読書感想文」「読書案内」にタイプ分け可能、という記事を書いたのですが、そういえば私、この違いを上手く書き分けられる自信が全くもってありません。 読書ブログって難しい。 要約・まとめ:あらすじや目次の転載、文の要約 書評(ブックレビュー):主に出版されたばかりのについて、客観的に、コンテクスト(の背景や文脈)を含めて批評 読書感想文:自分が影響を受けたについて、主観的に、どのような読書体験が得られたのか共有 読書案内(ブックガイド):自分が面白いと思うについて、主観と客観を交え、どのような魅力や見どころがあるか紹介 特に書評読書感想。違いを意識せずに書き始めると、足して2で割ったようなふわっとした文章が出来上がります。書き分けのスキルが高くない以上に、訓練が足りてないんですよね多分。 そんなわけで、1つのについて1.要約、2.書評、3.読書

    書評、読書感想、読書案内の違いについて、1つの本で書き分け練習してみた(小説編)。
    ornith
    ornith 2015/05/13
    これ、1年前くらいにブログで書こうとして、どう考えても作業量がとんでもないことになりそうで諦めたやつだ……。500字でこれだけまとめるのはすごい。お疲れ様でございます。
  • はてな

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    ornith
    ornith 2015/05/13
    大人になると、子供の頃の確執なんて知らんがなと笑うこともできるけれど、中には苦しい思い出やトラウマがこびりついて今なお離れない人もいて当然。「みんな楽しい!」は叶わないのかな。/“感じの良い幹事”