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2016年2月8日のブックマーク (11件)

  • 天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想

    たった16秒の動画 作者に聞きました ネットでの反響について 山形市にある芸術系大学の学生が作った「書き時計」が、ネット上で話題になっています。木製のパーツを400個以上組み合わせて作ったもので、からくり時計のように1分ごとに「時計に時間を書かせる」仕組みです。7日に動画付きでツイッターに投稿されると、半日ほどでリツイートと「いいね」が10万を超えました。できるまでに、どんな苦労があったのか? 作者に聞きました。 たった16秒の動画 ツイッターに投稿された16秒の動画。時計の中央には、マグネット式のお絵かきボードとみられるパーツがあり、「06:19」と書かれています。 はじめのうちは下の木製パーツだけが動いていますが、他が一斉に動き始めるとボードが傾いて数字が消え、その上に「06:20」と新しい数字が書き込まれます。 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj

    天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想
    ornith
    ornith 2016/02/08
    間近で動く様子を見てみたい……!/“『人間がやったら単純なことでも、機械がやったら大変なこと』を機械にさせてみようと思ったのがきっかけです”
  • ゲームボーイアドバンスSPを見た小学生「変な3DS!」

    ジロロ @Tomy_Jiroro そうそうww当時は暗闇でもゲームできるようになったってだけで大喜びしてたww 初代アドバンスでも別途売り外付け式乾電池電源の画面ライトがあったがメッチャクチャごつかった。 twitter.com/hunahro916/sta… 2016-02-07 19:43:40

    ゲームボーイアドバンスSPを見た小学生「変な3DS!」
    ornith
    ornith 2016/02/08
    当時子供だった自分に「徹夜DEゲーム」を可能にした神器である。視力がだだ下がりである。
  • 「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。

    ▼【続報】やまもといちろう氏が記事を訂正しました - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Ge5hFxJ3sn0 ▼弊社に関する一部メディアの記事について http://file.swcms.net/file/appbank/ir/news/auto_20160208409031/pdfFile.pdf ▼社内調査委員会からの調査報告書受領及び当社の対応についてのお知らせ .pdf http://file.swcms.net/file/appbank/ir/news/auto_20160128498997/pdfFile.pdf

    「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。
    ornith
    ornith 2016/02/08
    コメント欄の異世界っぷりがすごい……。応援の方向性に加えて、「デマは流すな」「低評価つけたの誰だよ」など、ファンとしては統一されているようで、各々はあっちゃこっちゃ見ていて混沌としている感じ。
  • さえない男が変顔キメてる写真をアイキャッチ画像にしてるブログ記事気持ち悪いからやめろコラ - かんそうブログ

    2016 - 02 - 08 さえない男が変顔キメてる写真をアイキャッチ画像にしてるブログ記事気持ち悪いからやめろコラ 悪口 たまに、ブログでさえない男が変顔キメてる写真をアイキャッチ画像にしてる記事があるけどお前。とにかくお前アレ、やめろ。気持ち悪いんじゃコラ。 仮にアレがお前、男前の兄ちゃんやべっぴんさんのアイキャッチ画像の記事だったら「しょーがねえ読んでやるか」なんて気持ちにもなるかもしれないけどなコラ、なにが悲しくてお前コラ、さえない男が気持ち悪い変顔キメてる写真をアイキャッチ画像にしとるブログなんざ読まないといけないんだこの野郎。なにがやりたんだコラ。ネット飾ってコラ。なにがやりたいのか、はっきり言ってやれコラ。噛みつきたいのか噛みつきたくないのか、どっちなんだ。どっちなんだコラ。 そもそもな、ブログ記事に対する誹謗中傷の代表的な反論として「嫌なら読むな」あるけどお前なコラ、それ

    さえない男が変顔キメてる写真をアイキャッチ画像にしてるブログ記事気持ち悪いからやめろコラ - かんそうブログ
    ornith
    ornith 2016/02/08
    馬は変顔に入るのだろうか……。
  • 誰にも知られなかった天才写真家の人生を探る 映画「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」 - あざなえるなわのごとし

    オークションで偶然発見された天才女性写真家、ヴィヴィアン・マイヤーに迫るドキュメンタリー。15万枚以上の作品を残しながら、生前1枚も公表せずに亡くなった彼女のミステリアスな生涯と人物像を紐解いていく。 【スポンサーリンク】 資料写真を探していたジョン・マルーフがオークションで落札した大量のネガ。 現像してみるとそこには、誰にも知られることのなかった芸術的評価に値する写真が大量に眠っていた。 すでに故人となっていたヴィヴィアン・マイヤーは乳母として働いていたらしい。 マルーフは謎に包まれたヴィヴィアン・マイヤーの過去を調査すべく生前の彼女を知る人に会いに行くことにする。 変わり者だったらしいヴィヴィアン・マイヤーは、自分の作品を発表することなく撮影したネガを溜め込んだまま亡くなった。 謎、というよりも一般女性が写真家として成功するということ自体が想像できなかったのかもしれないし、自分の作品を

    誰にも知られなかった天才写真家の人生を探る 映画「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」 - あざなえるなわのごとし
  • どうしてそうなった!! 10人の作家陣が広告を1分間で覚えて描きつなぐ「記憶イラストリレー」にツッコミが間に合わない

    多機能IC決済サービス「PiTaPa」の広告イラストを有名作家陣が伝言ゲームのようにして描きつないでいく「記憶イラストリレー」が実施され、10枚のイラストが公開されたのですがツッコミが間に合いません。助けてください。 JUNBOwさん作のポスター。ここからリレーがスタートします。「PiTaPa」イメージキャラクターである忍者の「ぴたまる」くんがポイント 前の人のイラストを、次の人が1分間で記憶し再現していくというこの企画。一見すると単純なルールのように思えますし、有名イラストレーターさんや漫画家さんの手にかかれば、案外簡単に模写できてしまうのでは? という一般人の浅はかな考えは2枚目のイラストですでに打ち砕かれることに。フリーダムかよ!!! イラストレーターの山根慶丈さんのイラスト。 ニンジャ増えたナンデ!? 3枚目はイラストレーターのせきやゆりえさん。テイストがまるで違うし、歌っているし

    どうしてそうなった!! 10人の作家陣が広告を1分間で覚えて描きつなぐ「記憶イラストリレー」にツッコミが間に合わない
    ornith
    ornith 2016/02/08
    だいたいニンジャのせい。サツバツ!
  • 馬のアニマルマスクに長年お世話になったので、ざっくりとレビューをば - ぐるりみち。

    どうも、Twitterのアイコンは「馬」の僕です。草系です。 別に馬が好きだというわけではございません。競馬が好きというわけでもありません。とりあえず顔の隠れたアイコンを作ろうと考えた際に、たまたま馬のマスクを持っていたので。それが気づけば、いつの間にか馬キャラになっていたのでござった。わぁい。 しかしそんな「馬の被り物」も気づけば、買ってから10年近くも使っているという。さすがに外からもボロさが目立ってきており、さらに追い打ちをかけるように、飲み会で酔っ払った友人によって“たてがみ”部分を破壊されてしまうという惨劇が発生。……こりゃもう、ダメかもしれない。 というわけで、馬面の代わりとなる、新たな「仮面」を探してきた……のですが、その前にせっかくなので、これまでお世話になった「アニマルマスク」の使用感をまとめておこうと思いまして。ざっくりと、ご紹介。 スポンサーリンク “ネタ”としてお

    馬のアニマルマスクに長年お世話になったので、ざっくりとレビューをば - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2016/02/08
    学生時代は被るだけで爆笑してたのに、今はもう見慣れちまつた悲しみに……。
  • ブロガーやクリエイターがこぞってMediumとnoteを使う理由(note編)|西村創一朗

    お待たせしました。 起業家やブロガーがこぞってMediumとnoteを使う理由の後編、note編です。 ぼくがnoteを愛してやまない2つの理由。まずはMedium編のおさらいからすると、 ぼくがMediumを愛してやまないのは、 1.書いていてとにかく気持ちが良い。最高のライターエクスペリエンス(WX) 2.Mediumそのものの世界観が素敵。 の2点が理由としては大きいです。 と書きました。 一方、僕はMediumと同じくらいnoteのことを愛してやまないのですが、その理由はMediumとは全然違います。 具体的に僕がnoteを愛してやまない理由は、 1.Mediumとは全く異なる世界観があり、それに対しても大変強い共感をしている点。 2.これまでにない新しい課金プラットフォーム。コンテンツ課金に限らず、無限の課金の仕方が存在する点。 の以上2点です。それぞれ簡単にご紹介しましょう。

    ブロガーやクリエイターがこぞってMediumとnoteを使う理由(note編)|西村創一朗
    ornith
    ornith 2016/02/08
    課金の妥当性、サービスの楽しみ方として、これまで読んだnoteの話の中で一番納得できた。課金システムを利用したラウンジ、いいなー、真似したい。/“コンテンツの質に課金しないが関係性の質には課金する”
  • 有料noteの「儲かる」以外の魅力。|かっぴー(漫画家)

    noteは儲かる」が一人歩きしてる。はあちゅうからはじまり、イケハヤさん、そして梅木さん等、ネットの影響力のある人達が「noteは可能性がある」と有料コンテンツを発表しては、その収益を公開していますね。 僕も有料コンテンツをちょっとだけ公開してみたり、有料コンテンツを買ってみたりしてます。 結論から言うと、noteの有料記事はやっぱり未来ある。もっと広がると思います。 「金の亡者」と一部反発を受けている様ですが、それは「noteは儲かる」って話が一人歩きしてるせいだと思います。 note絡みの記事は気になって読んでますが「金の亡者」と言われる様な発言は、僕が見た限りでは誰もしてない。 じゃあ何で反発されてるのかなって考えた時、単純に「具体的な金額」に嫉妬してるんだと思います。 事実、僕は梅木さんのブログを一通り読んだ後に、ちょっとムカつきましたもん笑 ■noteで売れているモノ。それは、

    有料noteの「儲かる」以外の魅力。|かっぴー(漫画家)
    ornith
    ornith 2016/02/08
    「フリーマーケット」としてのnoteの話。/“noteで、その辺の本屋さんに並んでいるような内容を売ろうとしても難しくて、むしろnoteでしか無い、あなたにしか書けない超ニッチコンテンツに価値がつく”
  • 【侍魂の再来?!】はてブ1780件超「スタバでダベる女子大生…」の作者、熊谷真士さんの執筆現場にお邪魔してきた(えとみほ)

    kakeru(かける) > その他 > 【侍魂の再来?!】はてブ1780件超「スタバでダベる女子大生…」の作者、熊谷真士さんの執筆現場にお邪魔してきた(えとみほ) こんにちは、元編集長のえとみほです。 「あれ?あんたkakeru辞めたんじゃないの?」って思ったそこのお方。安心してください、ちゃんと辞めてますよ。今回は個人的にどーしても会ってお話が聞きたい方がいたので、外部ライターという立場で記事を書かせてもらいました。 その「どうしても会いたいお方」というのは、この方。熊谷真士(Manato Kumagai)さん。「誰?」って思われた方も、このブログエントリーなら見たことがあるのではないでしょうか。 [blogcard url=”http://manato-kumagai.hatenablog.jp/entry/2016/01/22/161105″] [/blogcard] ヤバいです。こ

    【侍魂の再来?!】はてブ1780件超「スタバでダベる女子大生…」の作者、熊谷真士さんの執筆現場にお邪魔してきた(えとみほ)
    ornith
    ornith 2016/02/08
    同世代……だと……(学年的にはひとつ上だけど)。何の知識もなくインターネット上で文章を書こうとすると、ひとつのスタイルとして自然とああいった文体が形成されるのかしら。
  • 川上量生監修『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』要約まとめ - ぐるりみち。

    角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代 (角川学芸出版全集) posted with ヨメレバ 川上 量生 KADOKAWA / 角川学芸出版 2014-10-25 Kindle Amazon 全15巻で構成される『角川インターネット講座』シリーズ。その第4巻である『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』を読みました。川上量生さんによる監修の下、序章を含めると全8章・計8人の筆者によって、「ネットカルチャー」について論じられた1冊です。 書には、ネットでもおなじみのライターやジャーナリストをはじめ、大学教授に評論家といった多彩な筆者陣が参加。同じ話題でも各々が別視点で説明しているため、多様性の権化とも言えるネット文化を多面的に捉えることのできる、“参考書”的な立ち位置のだとも言えそうです。 章ごとに筆者が異なる、しかも各章がそこそこ濃ゆい内容となっていること

    川上量生監修『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』要約まとめ - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2016/02/08
    ひろいこころで\(^o^)/