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2016年6月23日のブックマーク (9件)

  • 日常と歴史が交錯する街「府中」で暮らす愉しさ - SUUMOタウン

    著: OKP 結婚するにあたり「お互いの勤め先の中間点あたりに住もう」という単純な理由で引越してきたのが、今も住んでいる「府中」。住むまでは「右に見える競馬場、左はビール工場♪」くらいのイメージしかなく、以前勤めていた職場でも「“ふちゅう”って味スタのあるとこだっけ?」なんて、微妙に名前の似ているお隣の「ちょうふ(調布)」と混同されることがあり……。 同じ東京都民にすら、イマイチその実態が伝わっていない気のする府中ですが、住んでみるとこれがなかなかに味わい深く住み心地の良い街なのでした。その府中について「京王線の府中駅から西武多摩川線の是政駅(これまさえき)にかけてのエリア」、ちょうど府中街道沿いの徒歩にして30分圏内を紹介します。 ジョギングならちょうど一周に収まってしまいそうな、私が普段散歩で出掛ける府中のごく一部です。そんなさほど広くないエリアに、歴史と産業、緑豊かな市民の憩いの場ま

    日常と歴史が交錯する街「府中」で暮らす愉しさ - SUUMOタウン
    ornith
    ornith 2016/06/23
    元埼玉県民としては、武蔵野線のどん詰まり、かつ競馬場のイメージが強かった。市場の雰囲気がすばらし……!
  • 『キルフェボン グランメゾン銀座』のフルーツタルトを買ってきた - ぐるりみち。

    フルーツはすばらしい。みずみずしく、甘く酸っぱく、けれどしつこすぎない味わいは、飽きることがない。特に夏の季節は、水分たっぷりで冷えた果実の魅力は言うまでもないでしょう。 もちろん、生クリームやチョコレートをふんだんに使った「スイーツ」やお菓子類もすばらしい。市販されているお菓子は当然のこと、洋菓子店のケーキは庶民にとって、最高級の贅沢品。──ただ、あまりに甘すぎるため、過剰にべると溶けてしまいそうでちょっと怖い。 そういった意味で、ふわふわクリーム&とろとろチョコレートはほどほどに、みずみずしいフルーツを存分に使ったスイーツとして、「フルーツタルト」はとっても魅力的だと思うのです。 クリームやソースも使われているけれど、あくまで主役はフルーツ。さくさくタルト生地の上に、「これでもか!」と言わんばかりに盛られたジューシー果実。夏場はなんとなく避けがちなケーキ類も、フルーツタルトなら遠慮な

    『キルフェボン グランメゾン銀座』のフルーツタルトを買ってきた - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2016/06/23
    ぺろぺろ。
  • 星野源『アイドルマスター』が好きな理由を語る

    星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『アイドルマスター』についてトーク。改めて、『アイドルマスター』が大好きな理由について掘り下げて話していました。 (星野源)メール、ガンガン来ております。いつもありがとう。愛知県の方。(メールを読む)「最近、『アイドルマスター』の話をしないけどもう飽きちゃったのか? 10月に埼玉スーパーアリーナでライブやるんだが、星野は行かないのか? お前の熱意はそんなものなのか?」。いや、だから違うんだよ。俺、好きだけど。違うよの。何回も言ってるけど、いわゆる俺の好きな音楽の中に垣根がないっていうだけで。『アイドルマスター』の曲だけをかけたいわけじゃないのよ(笑)。もう全部平等なだけなので。この曲をかけたいなって思う時にかけて。その時に楽曲の話をしたいなっていうだけなんですよ。ねえ。だから全部好きなのでね。 横浜市の方。(メールを読む)「源さ

    星野源『アイドルマスター』が好きな理由を語る
    ornith
    ornith 2016/06/23
    “『アイドルマスター』は特に、「みんなで作っている」っていう感じがするのがすごい好きなところで。お客さんも一緒に作っている。で、中の声優さんもそのキャラクターがもっと広がるように”
  • 駅のホームと車内を「酒場」にした京阪の思惑

    ビジネス街の地下駅が「酒場」に変身――。大阪市の中心部、中之島(同市北区)に位置する京阪電鉄中之島線の終点、中之島駅で6月22日夕方から、ホームと電車内でお酒やおでん、ラーメンなどが楽しめる「中之島駅ホーム酒場」が4日間の日程でスタートした。 期間限定の「酒場」となった同駅の3番線ホームは、6月の雨が降りしきる人影まばらな夜のビル街とは対照的に、仕事帰りの人々や沿線外からわざわざ訪れた人々で大賑わいに。日ごろ見慣れた通勤電車の車内にはカウンターやテーブルはもちろんのこと、座敷とちゃぶ台まで設けられ、駅のホームはさながらお祭りのような空間に変身した。 通勤電車の中でちょっと一杯 電車内や駅ホームという日常的な場所でお酒を楽しむという「非日常」の体験が人々の心を開放的にさせるのか、車内では見知らぬ人同士の会話も弾む。「の誕生日の記念に」と、阪神電鉄の沿線から夫婦で来たという70代の男性は「電

    駅のホームと車内を「酒場」にした京阪の思惑
    ornith
    ornith 2016/06/23
    一枚目の写真からして、ありえない光景に見えてすっげー!行ってみたいけど、4日間限定……。でも、それくらいの短期間だからこそできるんだろうな。
  • 「コミュ障は治らなくても大丈夫」の著者・吉田尚記さんにインタビュー、どうすれば会話上手になれるのか?

    ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんは、かつてゲストに「日一絡みづらい」とまで言われたことのあるアナウンサーでした。しかし、アナウンサーという仕事の都合上、他人とのコミュニケーションは避けて通れないもの。そこで試行錯誤の連続や周囲の人々との交流を重ねた結果、「コミュ障は治らない。でも、コミュニケーションのルールを覚えれば、会話上手にはなれる」という答えを導き出しました。 その「絡みづらい」と言われた時代とはどんなものだったのか、いかにして答えにたどり着いたのか、たどり着いた後はどうなったのかという姿を描いたコミックエッセイ「コミュ障は治らなくても大丈夫」が6月23日に発売されるということで、実際に吉田さんに会って、お話をうかがってきました。 コミュ障は治らなくても大丈夫 | 吉田尚記 | 株式会社KADOKAWA メディアファクトリー http://mediafactory.jp/Fo

    「コミュ障は治らなくても大丈夫」の著者・吉田尚記さんにインタビュー、どうすれば会話上手になれるのか?
    ornith
    ornith 2016/06/23
    ひらがなの方の、よっぴーさん。『なぜ、この人と〜』がむっちゃ面白かったので、新刊も買おうかな。/“「本音で話し合ったら友達」とか、「本音って?そのためにはどうすればいいの?」って思いませんか”
  • 雨に濡れた髪はなんでこんなにチリチリになるんだ、を調べてみました - あれこれやそれこれ

    2016 - 06 - 22 雨に濡れた髪はなんでこんなにチリチリになるんだ、を調べてみました Twitter Google Pocket 雨に濡れるのとお風呂で濡れるのは違う気がする 突如降りだした雨が大嫌い 雨です。記事を書いてる今は梅雨真っ盛り。今朝は空はどんよりしているけど雨は降っていなかったので、合羽も着ず自転車に乗りました。そして15分ほど走ったところで。 ポツリ、ポツリ。んだよ、雨だよ。ザー 自転車を歩道に避けてかばんからポンチョを取り出す。会社まであと5分少々、ズボンは多少濡れてもこのくらいの雨ならすぐ乾くだろう。合羽のズボンを履こうとしてをぬぐほうが下を濡らしたりするリスクが高くなる(笑)足元弱まってるから。 ポンチョを着終わったらフードをしっかりヘルメットの上にかぶせて(フードがおおきいのだ)走りだす。ああ、濡れちゃったな。 会社に到着。更衣室でポンチョを脱ぎ吊るし

    雨に濡れた髪はなんでこんなにチリチリになるんだ、を調べてみました - あれこれやそれこれ
    ornith
    ornith 2016/06/23
    ちなみに、当然と言えば当然ですが、髪は燃えてもチリチリになります(経験談)
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
    ornith
    ornith 2016/06/23
    “ポップ”って、“ポピュラー”じゃなかったのかー!フォントが生まれるまでのエピソードもいざ知らず、勉強になる要素もたっぷりでおもしろかった。
  • 私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコがべれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好

    私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに..
    ornith
    ornith 2016/06/23
    印象的なフレーズが多く、思わず読み耽ってしまった。/“人に言うと、よくぐれなかったね?と言われるけれど、ぐれたところで何も変わるわけなかった。だって、興味を持ってくれなかったんだもん。私という人間に”
  • 車のナンバープレートに取り付けるとスマホがバックモニター代わりになる「Pearl」

    自動車でバックする際に後方の様子を映し出してくれる「バックモニター」は、バックがあまり得意ではない人にうれしい装備であることはもちろん、バック時の死角を低減して安全性を高めてくれる便利なものです。しかし一方で、高価だったり取り付けが面倒くさかったりするというマイナス面も存在しているといえますが、そんな課題を解消してくれそうなバックモニターキットが「Pearl」で、ワイヤレスで映像を転送することでスマートフォンのアプリで映像を確認できるほか、確認したい場所をアップにしたり、障害物を知らせてくれる機能を備えたものになっています。 Pearl https://pearlauto.com/ Pearlは、自動車の後方ナンバープレートに取り付けるカメラ内蔵のアルミ製フレームと、車内に取り付ける専用のカーアダプター、そしてスマートフォンを取り付けるマウントがセットになった製品です。 実際に取り付けたイ

    車のナンバープレートに取り付けるとスマホがバックモニター代わりになる「Pearl」
    ornith
    ornith 2016/06/23
    この発想はなかった。