タグ

2016年8月10日のブックマーク (4件)

  • 新宿「餃子専科 DINING LEE」で26種以上の餃子に溺れまセンカ! - 言いたいことやまやまです

    新宿で安く楽しく餃子をいただきたいなら、最近はもっぱら「餃子専科 DINING LEE」一択です。場所も比較的わかりやすいし、駅から近いし、予約なしでふらっと入れます。 お店の魅力はこの張り紙にぎゅっと込められております。 ご覧のとおり、「な ん と」26種の餃子がいただけてしまうという。 ひと皿3個入りで300円という安さも魅力。 びっくりマークはしっかり肉付けするタイプですね。 「手作りです」の文字も愛しいなあ。 味わい深いお店であることを物語っています。 とにかく餃子 まずは餃子の魅力をお伝えいたしましょう。 とにかく種類の豊富さに大興奮間違いなし。 ひと皿3個入りで300円。ひとつ100円ですよ! 人数が多いときは、能のままに頼みまくるのもよいですね。 それではちょっとボリュームが多い、というときは「個性いろいろ餃子」という注文方法もあります。2個ずつ5種類、1,000円でいただ

    新宿「餃子専科 DINING LEE」で26種以上の餃子に溺れまセンカ! - 言いたいことやまやまです
    ornith
    ornith 2016/08/10
    「もちキムチ餃子」が気になる!思い返してみると、餃子って普段あまり外で食べないな……。
  • なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

    なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのか | 就職できない若者の「トンデモ言動」 | ダイヤモンド・オンライン
    ornith
    ornith 2016/08/10
    こういう考え方で会社を「居場所」にできるとはとても思えない。この手の記事の「キャリアコンサルタント」という肩書きに対するイメージが落ちる一方、経営者に対してはこうした切り口が望まれているのかしら……。
  • 学校では教えてくれない「お金の本質」。それは物々交換ではなく信用取引に始まった〈Rootportの世界史で見るお金〉 | マネ会 by Ameba

    お金とは何か。 一般的には、お金には3つの機能があると言われている。交換の手段、価値の尺度、価値の保存だ。この定義は、おそらく経済学者ウィリアム・スタンレー・ジェヴォンズが1875年に著した『Money and the Mechanism of Exchange(貨幣と交換機構)』に端を発するものだと思われる*1。 たしかにお金の経済的機能の側面だけを見れば、この定義は正しい。だが、機能が分かっただけでは、お金質が分かったことにはならない。同じ「空を飛ぶ」という機能を持っていても、鳥の翼と昆虫の羽根は質的にまったく別のものだ。 鳥の翼と昆虫の羽根の違いを理解するには、その起源をたどればいい。前者は脊椎動物の前肢が進化したもので、魚の胸びれや哺乳類の前足、私たちの腕と同じ起源を持っている。一方、後者は環形動物や節足動物の各体節にある附属肢が形を変えたもので、ゴカイの毛やムカデの足、カニ

    学校では教えてくれない「お金の本質」。それは物々交換ではなく信用取引に始まった〈Rootportの世界史で見るお金〉 | マネ会 by Ameba
    ornith
    ornith 2016/08/10
    “金属がカネなのではない。信用を刻印されたものがカネなのだ”
  • 「YAMAHA」のプールが、学校でどんどん増えていったワケ

    「YAMAHA」のプールが、学校でどんどん増えていったワケ:水曜インタビュー劇場(プール公演)(1/7 ページ) 「YAMAHA」という文字を見て、どのような製品を想像するだろうか。「そーいえば、ウチの電子ピアノに『YAMAHA』と書かれていたはず」「学生時代に乗っていたバイクは、YAMAHA製だったなあ」という人も多いのでは。このほかにもさまざまな製品にこのアルファベット6文字が記されているが、「えっ、それもYAMAHAだったの!?」という商品がある。例えば、学校のプールだ。 学校のプールはどこがつくっていると思いますか? と聞かれても、ほとんどの人は考えたこともないので、うまく答えることができないはず。「うーん、ゼネコンかな」といった感じで。実は、ヤマハ発動機は40年以上前からプール事業を手掛けていて、2016年6月時点で20メートル以上のスクールプールを6000基以上も出荷しているの

    「YAMAHA」のプールが、学校でどんどん増えていったワケ
    ornith
    ornith 2016/08/10
    普段は意識しないところの話、おもしろい。/“FRPの素材を使っているメーカーの中で、ヤマハ発動機は9割のシェアがある”、“バイク、ボート、ヨットをつくる輸送メーカーなので、プールを設計する考え方も同じ”