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2017年7月25日のブックマーク (4件)

  • 『夫のちんぽが入らない』ことはけっこうよくある - チェコ好きの日記

    話題になってからだいぶ遅れてではあるけれど、こだまさんの『夫のちんぽが入らない』を読んだ。今回はその感想である。 夫のちんぽが入らない 作者: こだま出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2017/01/18メディア: 単行この商品を含むブログ (21件) を見る 「普通のことができない」はけっこう普通 読み終わったあとに直感的に思ったのは、「これってけっこうよくある話なんだろうな」ということ。 もちろん、夫のちんぽが入らないことで困っている知人が私の身近にいるということではない。当はいるのかもしれないけど、少なくとも私はそのことを打ち明けられていない。そうではなくて、「夫のちんぽが入る」=「世間で普通とされていることの象徴」だとすると、普通だとされていることができなくて悩んでいる人はけっこういっぱいいるんだろうな、ということだ。 たとえば、先日読んだこちらのコラム。 私は松居一代のこと

    ornith
    ornith 2017/07/25
    「普通」が生きやすいとされている社会で、「普通」になれず苦しんでいる人がいれば、「普通」ゆえに生きづらさを感じている人もいる。/“「普通のことをきちんとこなすことができない」という感覚はけっこう普通”
  • 「ご希望を承りましたにゃ」――ヤマト運輸のLINE「ねこ語」が話題に 狙いは

    「お届け日時の確認ですにゃ」「ご希望を承りましたにゃ」――ヤマト運輸の荷物問い合わせを「LINE」で行えるサービスが、“ねこ語”に対応していると話題だ。ユーザーが語尾に「にゃ?」などを付けて話し掛けると、ヤマト運輸側もねこ語で返事をしてくれる。ネット上では「ほっこりする」「かわいいにゃ」など好意的な意見が。ねこ語を始めた狙いを、ヤマト運輸に聞いた。 同サービスは、ヤマト運輸LINE公式アカウントとのトーク画面で、配送時間変更や集荷依頼を行えるというもの。人工知能AI)チャットボットが会話形式で手順を案内してくれる(関連記事)。その際、ユーザーが語尾に「にゃ!」「にゃ?」「にゃーん」などを付けて質問すると、ヤマト運輸のアカウントも語尾に「にゃ」を付けるようになる。 そんなクロ「ネコ」ヤマトならではの取り組みを始めた理由は何か。ヤマト運輸広報戦略部の刀根明日香さんは「ねこ語を通じて(同サー

    「ご希望を承りましたにゃ」――ヤマト運輸のLINE「ねこ語」が話題に 狙いは
    ornith
    ornith 2017/07/25
    あざといにゃ。ちょろいもんにゃ。
  • 『世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 - HONZ

    『世界からバナナがなくなるまえに 糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 バナナがなくなってしまうだって!? 多くの人にとっては寝耳に水であろうが、しかしこの話、けっしてありえないことではないようである。 現在、人々が口にしているバナナは、その大半が単一の品種、すなわちキャベンディッシュバナナである。そしてそのバナナには、遺伝的な多様性がまったくない。というのも、キャベンディッシュは種子がなく、株分け(新芽を移植すること)をとおして栽培されるからである。それゆえ、「キャベンディッシュバナナはすべて遺伝的に同一であり、スーパーで買うバナナのどれもが、隣に並ぶバナナのクローンなのである」。 だがよく知られているように、そうした遺伝的多様性の低い生物は、天敵などの影響をもろに受けやすい。実際、かつて人々が口にしていたバナナ(グロスミッチェル種)は、「

    『世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち』 ロペスのハチ、チョコレート・テロ、現代版ノアの箱舟 - HONZ
    ornith
    ornith 2017/07/25
    おもしろそう。/“「キャベンディッシュバナナはすべて遺伝的に同一であり、スーパーで買うバナナのどれもが、隣に並ぶバナナのクローンなのである」”
  • News Up 「ポケモンGO」1年 今は中高年に人気! | NHKニュース

    繁華街や公園に、スマートフォン片手に集まる大勢の人たち。視線の先の画面はみんな同じ…あの熱狂的なブームを呼んだゲームポケモンGO」が配信されてから7月22日で1年。大勢の人たちが集まる「聖地」と言われる場所がありニュースにもなりましたが、いま、どうなっているのでしょうか?(大阪放送局 根岸宏明) 今回、訪れてみると、まず目に飛び込んだのはスマホの画面をのぞき込んだままの 中高年の人たち 。話を聞いてみると「ゲームをするため、ほぼ毎日、公園に通っている」という人が多くいて驚きました。 手に入れることが難しいレアなポケモンを集めることができる「聖地」として、東京のお台場などと並び、全国的に有名な大阪・港区の天保山公園。1年前は10代や20代の若い人たちが大勢集まっていました。 今回、訪れてみると、まず目に飛び込んだのはスマホの画面をのぞき込んだままの 中高年の人たち 。話を聞いてみると「ゲー

    News Up 「ポケモンGO」1年 今は中高年に人気! | NHKニュース
    ornith
    ornith 2017/07/25
    神戸大学塚本昌彦教授のビジュアルに全部持ってかれた……なにあれかっこいい……。/週末の公園は普段から中高年が多い印象だったけど、伝説レイドで20代も戻ってきた実感がある。