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2017年7月29日のブックマーク (5件)

  • 本は待ってる - Fisher

    の話をするときに、まず、避けて通れないのが、「ってなあに?」という問です。 とはなにか。小説から、医学書、図鑑、絵やビジネス書まで、形も内容も、さまざまですよね。 どのにも共通していることといえば、題名があること、ページがあること、それから、「だれかが書いた」ということ。 いろんながあって、いろんな人が読んでいる。それってすごくわくわくする。 サイドバーに書いてあることばです。ほんとうにそうだなあ、と見るたびに思っています。 だけど、じつは、わたしはむかし、が読めないひとでした。 これからすこしだけ、わたしとの話をさせてください。 わたしはが読めなかった 不得意を得意にするひみつの魔法 せんせいが見つけたわたし とはいったい何なのか こわがらないでいい は待っている Fisher そのの名前は わたしはが読めなかった 小学校の五年生だったでしょうか。国語の教科書に

    本は待ってる - Fisher
    ornith
    ornith 2017/07/29
    “本とは、つまり、本でしかありません。化けた狐でも、魔法陣でもありません。ことばがあって、ストーリーがあって、わたしに語り掛けてくる作者であって、それ以上ではないのです”
  • 安野モヨコ描き下ろし、庵野秀明とカラー10年の歩みを描いた「おおきなカブ(株)」公開 | MOYOCO ANNO

    Tweet 昨年11月、ラフォーレ原宿で開催された「株式会社カラー10周年記念展」。 そこで展示された安野モヨコ描き下ろしの「おおきなカブ(株)」を日より公開開始。 設立から10年という月日の流れを、として庵野秀明のそばで見守っていた安野モヨコが、記念に描き下ろした16ページ。 『監督不行届』おなじみの、カントクくんとロンパースと一緒に、カラー10周年の軌跡をお楽しみください。 同時に こちらから はアニメーション版も公開してます。 * * * ■関連リンク 株式会社カラー エヴァンゲリオン公式サイト 時々投稿される「ミニ監督不行届」が見られるのは こちら から。

    安野モヨコ描き下ろし、庵野秀明とカラー10年の歩みを描いた「おおきなカブ(株)」公開 | MOYOCO ANNO
    ornith
    ornith 2017/07/29
    (ほどほどに)がんばれ、おじいさん。何年でも待つわ。
  • VHFアンテナの指し示す方向を辿って東京タワーに行く

    1977年東京生まれ。漫画イラストレーション、アニメーションなどを制作。 著書に「冬のUFO・夏の怪獣」「ツノ病」「ラッキーボギー」など。 前の記事:名前はマダない【最終回】~命名一覧表付き~ > 個人サイト クリハラタカシのホームページ

    VHFアンテナの指し示す方向を辿って東京タワーに行く
    ornith
    ornith 2017/07/29
    いざという時はアンテナに導かれるように歩けばいいのか。覚えた。/なぜ品川に『エロマンガ先生』が落ちていたんだ……。
  • 『「最近の若い奴はすぐ辞める」オッサン達のヤバい勘違いの話。』

    「最近の若い奴はすぐ会社を辞める。」 この台詞、30代の後半以上のビジネスマンの口グセランキングでいつも上位に入ってるような気がする。 以前、我が社のお局30代後半、女性管理職「橘⚪️スカ」が 「新卒の⚪️⚪️がやめちゃったんですよー、ちょっと強めに怒ったらやる気なくしちゃって、なんか他にやりたいことができたとか言ってきて。全く最近の若い奴らはホントすぐに会社辞めちゃうんだから!!私が20代でこの会社に入った頃なんて、ちょっと嫌なことがあったくらいで会社辞めるなんて考えなくてうんちゃらかんちゃらあぶらかたぶら・JぢVっHVほJVじFオナラぷうぷぷ・・」 と今時の若い奴disからの、自分の若い時苦労自慢コンボへと話が続いていって、すげー面倒臭ぇなと思ったことが何回かあった。 このブログは一般に公開されているブログなのであまり社員の実名は出せないが、橘アスカだけじゃなくて明⚪️部長や、ソギ原

    『「最近の若い奴はすぐ辞める」オッサン達のヤバい勘違いの話。』
    ornith
    ornith 2017/07/29
    例えが極端にも見えるけど、「複数の選択肢が可視化された」という面はありそう。/“オッさん経営者の「今時の若い奴はすぐ辞める」という表現は正確にいうと「若い社員をすぐ他の会社に奪われている」という状態”
  • 町にルギア、駅にピカチュウ、夏休みの東京にはポケモンがいっぱい - ぐるりみち。

    帰り道で、ブルッと震えたポケットの中のスマートフォン。通知を見ると、「プレミアムフライデーの今日はサービスしちゃうゾ☆」的なタイトルのメルマガが。プレミアムフライデー……もはや、どこか懐かしさを感じる響きですね……。 7月最後の金曜日だった日。 “プレミアム” な雰囲気はどこへやら、至って普通の平日……かと思いきや、そうでもなかった。いや、普通にオフィス街を歩いているぶんにはさほど違和感はないのだけれど、ある特定の場所に関しては何かが違う。どことなく、浮ついた空気を感じるのです。 そう、『ポケモンGO』に勤しむ老若男女である……っていうのもそうなんだけど、それだけじゃあないのです。むしろ別の場所なのです。 お仕事でふらふらっと歩きまわってきた、炎天下の金曜日。街中では伝説のポケモンを追いかけるポケモントレーナーの姿が見られた一方で、山手線をぐるりと巡ると、そこには「夏」の装いをした家族連

    町にルギア、駅にピカチュウ、夏休みの東京にはポケモンがいっぱい - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2017/07/29