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2017年8月14日のブックマーク (6件)

  • 儲ける知性を休ませ、親切を――糸井重里に資本主義を聞く - Yahoo!ニュース

    「利益をたくさん出せればうれしいが、それが第一の目標になるとずれていくと思う。最短かつ最効率で利益を得る会社が、人に喜ばれるとは思えない」。糸井重里氏が、代表取締役として率いる会社「ほぼ日」を株式上場させる際、発した言葉だ。より利益を上げられる会社の株式を皆が買う――この仕組みは資主義を発展させてきた。しかし糸井氏は、お金を儲けることよりも大事なことがあるというのだ。いったい、資主義をどう捉えているのか。どんな会社であろうとしているのか。糸井氏に言葉の真意を聞いた。(週刊エコノミスト編集部/Yahoo!ニュース 特集編集部) 糸井氏は1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ、個人事務所から株式会社化した「ほぼ日」(東京都港区、社員74人、2016年8月期の売上高37億円)が3月、東京証券取引所ジャスダック市場に上場した。同社は「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や、「ほぼ日手帳

    儲ける知性を休ませ、親切を――糸井重里に資本主義を聞く - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2017/08/14
    “お金をいくら持っているかとか、どういう地位を持っているかに関係なく、「今、釣りができるのに、できないと思い込んでいる」というのが今の資本主義だと思えるんです”
  • 秋葉原『おむすびのGABA』アキバでランチに悩んだらここ! - ぐるりみち。

    困ったときの、GABA頼み。 スポンサーリンク 秋葉原でお昼ごはんに悩んだときの、選択肢のひとつ 近頃、出先でのお昼ごはんに「堂」や「洋屋」に分類されるお店を選択することが増えた。 ほどほどのお値段で、お腹いっぱいべられて、それなりに栄養価も高そうな事を提供してくれる、庶民の味方。迷ったときは、そういった佇まいのお店に入る。 もちろん、全国展開している牛丼チェーンや定屋さんも悪くはございません。けれど、いつもいつも牛丼ばかりでは飽きてくるし、どこか事も作業じみてくる……気がする。最近はメニューも豊富にあるとはいえ、結局はいくつかの選択肢をルーチンでまわすことになっちゃうのよね……。 そんななか、今年に入ってから秋葉原でちょくちょく利用させていただいているのが、こちらの『おむすびのGABA』さんです。 “堂” に分類されるかどうかと言われると微妙かもしれないし、一応は複数店舗を

    秋葉原『おむすびのGABA』アキバでランチに悩んだらここ! - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2017/08/14
    もぐもぐ。
  • hanako-no-blog.com - hanako no blog リソースおよび情報

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    ornith
    ornith 2017/08/14
    飛行機ごっこ……いいよね……楽しいよね……(と己を省みるアラサー)
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    ornith
    ornith 2017/08/14
    最近はやりたいことが散漫になって整理できていない気がするので、時間があったらあとで便乗して書いてみたい。/“デジカメかチェキを買って色々撮りたい” チェキもいいな……。
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

    「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン
    ornith
    ornith 2017/08/14
    すっごい勉強になる内容だった……。ここ最近、ずっと写ルンですが気にかかってたけど、この記事を読んで買おうと決めた。素人なりにいろいろ撮ってみたい。
  • 風俗で働くこと(後編)-「過去」を背負う、覚悟をしろ- – ロカフレ

    前編はこちら 風俗で働くこと(前編)-風俗嬢がクソ客への怒りを込めながら打ったうどんはコシがあるのか- 「なんで風俗で働いているんですか?」 粉まみれの年下男に疑問を投げつけられた私は、突然、現実世界に引き戻されたような感覚に苛まれた。 なんてったって目の前の彼は粉まみれであるし、視線の端っこにある鍋の中には、手打ちうどんがグラグラと茹でられ続けている。 こんな質問、こんな状況でぶつけられるなんて、全くもって理解しがたい。 でも、粉ごしに見える彼の目は真剣そのもので、ふざけている様子など微塵もない。全くもって、理解不能である。 yuzuka:(コイツ…イカれてる…!!!!!!!!) さて、後半は私が筆を取ろうと思う。 申し遅れたが、私が元看護師で現役風俗嬢の肩書きを持ち、尚且つ多方面でコラムニストを名乗っている、なんとも胡散臭いライター「yuzuka」である。 前田:そもそも、どうして風俗

    風俗で働くこと(後編)-「過去」を背負う、覚悟をしろ- – ロカフレ
    ornith
    ornith 2017/08/14
    「心に沈殿する」の一文が印象的だった。それにしても、なぜうどんだったんだ……。/“『辞められなくなること』が怖いことだと言いましたが、実は本当に苦しむのは、『風俗を辞めて、幸せになろうとした時』です”