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2017年10月31日のブックマーク (8件)

  • 2017年10月の話題〜女性問題の未来、手書きインスタ、5ch爆誕 - ぐるりみち。

    どもども。今朝は寒くて目が覚めた僕です。これからの季節、夜はオフトゥンを増やせば何とかなるものの、日中は暖房なしの部屋だと作業に集中できないからさあ大変。ますます喫茶店のお世話になる日々が続きそうです。わぁい! というわけで、毎月恒例「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。最近は読書量が減りつつあるので、11月は積ん読消化月にしたい。 社会・時事 他者の痛みに無自覚すぎるのは怖い 「平気で他人の足を踏める」というだけで特権的。/“「いや、他のことも言わないの?」って言うのは、これは同じく第三者目線というか。他人事として語れる特権から論じている” 文庫版『持たない幸福論』を読みたくなってしまった どこまで“わかりやすい物語”に自分を寄せていくかの視点は大切に感じた。そうするべきだと考えると息苦しいし、かと言って指針なしでは難しい。 生活 初めてGoProを欲しいと感じた 最高に物欲

    2017年10月の話題〜女性問題の未来、手書きインスタ、5ch爆誕 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2017/10/31
    いつもの。
  • 男だって「転勤はイヤ」。一般職を選びたい生活重視の20代男性が増加 (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    企業の採用担当部門では、早くも2019年卒の選考スケジュールが動き出している。各社が開く就職説明会で近年、一般職や地域限定職部門に男子学生が集まる現象が起きているという。 【写真付き全文はこちら】「単身赴任はイヤ」男子だって一般職を選びたい:転勤敬遠、家族重視な20代男性が増加 長く働き続けたいからこそあえて一般職を目指す女性を取り上げたBusiness InsiderJapan記事は大きな反響があったが、中には「転勤ありで職務も無限定の総合職を敬遠するのは、今や女性だけではない」という声が寄せられた。 一般職や地域限定職を希望する男性たちは、どんな思いなのだろうか。 「金融機関では、一般職と総合職ブースを分けています。学生は会場内のどこでも自由に話を聞きに行けるのですが、一般職ブースに男子学生が集まっていて、ちょっと驚きました」 人材サービス大手の新卒採用担当者は、ある企業合同就職説明会

    男だって「転勤はイヤ」。一般職を選びたい生活重視の20代男性が増加 (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2017/10/31
    転勤族の家庭で育ったこともあり、自分は転勤OKなノリで就活していたけれど、会社都合による問答無用の転勤はちょっと……と思わなくもない……。
  • 真空管テレビでピコ太郎とTwitterと未来を映したら、感動した

    ALWAYS 三丁目の夕日にも登場した「真空管テレビ」。日テレビ史の幕開けを告げた一機だ。 「画面が出るまでに何分もかかる…」「壊れたら叩かなきゃ映らない」などの伝説は聞くが、実際に動くところを見たことはない。 真空管テレビを映したい。そして、映るはずの無かったあのときの未来(2017年)を映したら、今と昔が融合するギャップを味わえて、ついでに何か気づきがあるかも知れない。 その貴重な真空管テレビを、映る状態で持っている方が静岡市清水区に居た。僕は東海道線に飛び乗り、運賃2518円を費やしてそこを目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:清水で57年愛!味噌溶き系ラーメン~透明スー

    真空管テレビでピコ太郎とTwitterと未来を映したら、感動した
    ornith
    ornith 2017/10/31
    ペッパーくんがしっくりきすぎてすごい……!不思議なワクドキ感がある。
  • GoogleのピチャイCEO、“ハンバーガー絵文字論争”に反応ツイート

    Googleのスンダー・ピチャイCEOは10月29日(現地時間)、米国の一部のTwitterユーザー間で論争になっているハンバーガーの絵文字について、「正しいハンバーガーのあり方についての見解が一致すれば、すべてを投げ打って月曜日に絵文字を修正する」とツイートした。 この論争は、フリーライターのトーマス・ベークダル氏が28日に投稿した「Googleのハンバーガーの絵文字はスライスチーズがパテの下にあることについて、われわれは論争すべきだと思う。Appleはパテの上にチーズを載せているのに」というツイートで始まった。

    GoogleのピチャイCEO、“ハンバーガー絵文字論争”に反応ツイート
    ornith
    ornith 2017/10/31
    目玉焼きには塩か醤油かソースか論争……とはちょっと違うかしら。普段はぜんぜん意識しないけれど、言われてみれば……。
  • さて、これからどこへ行こうか - 空想島(6畳半)

    ふとした時に、すごくいい言葉だなっていう一節に出会うことがある。 (illustration by くちばしかけた) 対象はの帯でも、電車の広告でも、でも、漫画でも何でもいい。書かれている言葉が、心に染み渡るというか、響くというか。私がその言葉を、無意識のうちに求めているのかもしれない。言葉で語り掛けてくるのだ、「それで貴方はどうする?」って。 というわけで今回は、すごくいい言葉だなって思った瞬間があったので、その言葉を紹介しながら心に染み渡ったワケや考えたことをまとめてみたいと思います。 誰かが見とるよ 神さんはどこにでもおるからな。誰かが見とるよ。 (ハイキュー!! 274話より) 稲荷崎高校(兵庫)の3年主将 北信介のおばあちゃんの言葉だ。 ―――なんていうかね、自分自身の姿と重ねた。 そんなにカッコイイ、すごい姿じゃないよ。 どちらかというと、情けない等身大の私だ。 新卒(正社

    さて、これからどこへ行こうか - 空想島(6畳半)
    ornith
    ornith 2017/10/31
    ふとした瞬間に触れて“刺さる”言葉って、自分の心の状態を客観視させてくれる存在でもある気がする。子供の頃は何も感じなかった小説や歌詞のワンフレーズが、大人になってから強く響くような体験。
  • 米国的ハロウィンの輸入失敗と日本的ハロウィンの完成 - あざなえるなわのごとし

    gendai.ismedia.jp クリスマスの研究でお馴染み堀井憲一郎氏のハロウィンに関するお話。 最近の広まりっぷりを見ても、ハロウィンほど興味深いイベントもなかなかない。 【スポンサーリンク】 イベントの要素 イベント(行事)は、モノ、コト(テンプレート)や場所といった要素が揃わなければ広く流行らない。 たとえば家族で過ごすクリスマスであれば、 モノ→ケーキ、プレゼント コト→家族でケーキを囲む 場所→自宅 と言った風に要素を満たしている。 これが、バブリーな時代の恋人たちのクリスマスなら、 モノ→指輪、鞄などブランド品 コト→デート 場所→ヘリ、高級ホテル バレンタインデーなら、 モノ→チョコレート コト→告白、義理 場所→学校、職場 *1 土用の丑の日なら、 モノ→ウナギ コト→ウナギをべて精をつける 場所→うなぎ屋 象徴するモノがあり、そのイベントに際して行うコトがあり、訪れ

    米国的ハロウィンの輸入失敗と日本的ハロウィンの完成 - あざなえるなわのごとし
    ornith
    ornith 2017/10/31
    “ハロウィンは「若者が仮装して馬鹿騒ぎ」をするイベントから「親子で仮装してイベントに参加したり、若者が仮装して騒ぐイベント」へと形を変えることで日本文化に溶け込みつつある”
  • 最近面白かった本(2017年10月) - phaの日記

    こんばんは。最近はなんかひきこもってマンガばかり読んでいます。寒くなってきて、何をしたらいいのかわからない。体調が微妙にずっと悪くてだめだな。書くことがないので最近読んだをメモっておきます。 『銀河の死なない子供たちへ』 銀河の死なない子供たちへ(上) (電撃コミックスNEXT) 作者: 施川ユウキ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/09/27メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 何万年も何億年も死なない子供たちの話。『ごはん』とか『バーナード嬢曰く。』とか施川ユウキは前から好きなんだけど、こんなSFで壮大な話をあの絵柄で書くなんてたまらんな。表現力がすごい。続きがどうなるのか楽しみ。 銀河の死なない子供たちへ 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 『月に吠えらんねえ』 月に吠えらんねえ(1) (アフタヌーンKC) 作者: 清家雪子出版社

    最近面白かった本(2017年10月) - phaの日記
    ornith
    ornith 2017/10/31
    “なんか読んだら殺されそうな気がして” に共感。そろそろ打ちのめされてもいいかなーと思って買ったはいいものの読めていなかったので、読まなきゃ……。
  • お客さんの時ほど作り手を喜ばせたい。ローカルにある、東京の未来。

    もう何度目だよって感じではあるのですが、昨日も感じたことなので改めて書いておきたいなと思います。 これは当にそうだと思うなあ。一緒につくることを喜びだと感じてくれるお客さんと、みんなで一緒につくっていくほうが、結果的に良いお客さんに恵まれる。「クレーマー」と呼ばれるような人たちも自然と避けることができる。:みんなで作る https://t.co/8IGbBgGKqQ — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年10月30日 だから、いま自分が作り手にとって「最良の消費者(お客さん)」になれているかどうかは、常に自問自答し続けたいと僕は思っています。受け手が作り手を喜ばせることの方が大切な時代。:最良の消費者になることが、最良の生産者になる秘訣。 https://t.co/XD1bGckvuT — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年10月30日 関連記事:待てるお

    ornith
    ornith 2017/10/31
    “お金さえ払えばどんな横柄な態度をとったって構わないという時代は、もう完全に終わった”