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2018年1月6日のブックマーク (8件)

  • 2017年にブログで紹介して売れた本ベスト10 - ぐるりみち。

    先日は、上記まとめ記事を多くの方に読んでいただき、まっことありがとうございます。ブックマークもコメントもあまり付かなくなって久しい当ブログですが、読書系の記事はいつも読んでくださっている方が少なからずいるようで、ありがたいかぎり。 そちらの記事とちょいと被りますが、今回は「2017年にブログで取り上げたなかで、特に売れた」について、ざっくりと振り返ってみようかと。 順位付けに際しては、Amazonアソシエイトのデータを参照。ブログ記事で感想を書くなどして取り上げた「(マンガ含む)」を対象に、Kindleと紙の書籍の売上点数を合計。上位10冊をまとめました。 スポンサーリンク 10位『反応しない練習〜あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』草薙龍瞬 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 posted with ヨメレバ 草薙龍瞬 KAD

    2017年にブログで紹介して売れた本ベスト10 - ぐるりみち。
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    ornith 2018/01/06
  • 夢のような列車だー! “全席サイクリスト専用”列車「B.B.BASE」がデビュー

    サイクリストにとって、夢のような列車だ!──。1月6日、東日旅客鉄道(JR東日)から、自転車ファンに特化した特別列車「BOSO BICYCLE BASE(B.B.BASE)」がデビューしました。 1月6日にデビューした特別列車「B.B.BASE」 B.B.BASEは、「千葉・房総の各地を自転車で駆け巡るための基地」をコンセプトに、自転車と一緒に移動できるように1編成全てを「サイクリスト専用」に仕立てた特別列車。既存の209系車両を改造し、専用ラッピングと1座席当たり1基のサイクルラックを設けた専用座席を設置しました。都内から房総エリアの観光・サイクリングスポットへ行くのに便利な列車として「自転車の解体なしに持ち込める」ようにしたのが大きな特長です。 自転車を解体なしで持ち込める列車はJR四国など他社にもあります。しかしそれが「全車両で対応」なのは、JR東日によると国内初だそうです。ま

    夢のような列車だー! “全席サイクリスト専用”列車「B.B.BASE」がデビュー
    ornith
    ornith 2018/01/06
    今日からだったのか!
  • 小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz

    毎年の恒例行事で驚きの発言 小泉進次郎(36)の仕事始めは、選挙区内にある少年サッカーチームの「初蹴り」と決まっている。今年も1月3日正午過ぎに、ライトブルーのウインドブレーカー姿でグラウンドに現れた。 「あけましておめでとう!」 駆け寄ってくる少年たちとハイタッチを繰り返す。迷わずピッチに入り、ボールを追いかけ始める。元高校球児、政治家になる9年前まではサーファーでもあったとはいえ、会議ばかりが続く永田町での運動不足を感じさせないほどの身のこなしで巧妙にボールを操る。これが、初当選から変えていない毎年恒例の「儀式」だ。 現場には正月三が日から働くのを厭わない物好きな記者だけが顔を出し、進次郎がフランクに立ち話するのも恒例行事だ。普段から「場の空気」を読もうとしない私のような取材者に対しても、一年で最もリラックスした表情で雑談に応じる場面でもある。 「昨日(1月2日)は、おにぃ(小泉孝太郎

    小泉進次郎が今年から新聞を読むのをやめた理由(常井 健一) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2018/01/06
    「メディア」に対する感覚が、すごく一般層と近いように読めた。あと、たしかにAbemaPrimeあたりに出演していても違和感なさそうというか、ちょっと見てみたくもある。
  • バナナボートの上座はどこか

    上座下座をマスターすることはサラリーマンの基礎である。出世への近道。これを知っているだけで生涯年収が上がるのであれば覚えておいたほうが得だ。 僕は上司をタクシーの助手席に座らせてその後3日嫌味を言われたことがある。20代、給料がまったく上がらなかったのはあのせいかもしれない。 しかし、働き方改革という言葉の流行が表すように、働く環境は多様化している。在宅勤務、オープンイノベーション………そこにまだ上座下座の概念が追いついていないのが現状である。 そこで、上座がまだ決まってないシチュエーションでの上座を考えたいと思う。 バナナボート、ジェットコースター、3列シートの車、バス、タンデム自転車、気球、メリーゴーランドである。

    バナナボートの上座はどこか
  • もし太陽フレアによって、全世界が長期の停電に陥ったら──『赤いオーロラの街で』 - 基本読書

    赤いオーロラの街で (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤瑞彦,富安健一郎出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/12/19メディア: 文庫この商品を含むブログを見る書は、第五回SFコンテストで受賞はのがしたものの最終選考に残った長篇作品である。受賞した『コルヌトピア』、『構造素子』共に、違った方向へと目を向けた素晴らしい作品だっただけに、受賞は逃したとは言え刊行された書にも期待しながら読み始めたのだけど、これがおそろしく地味な作品ながらもめっぽうおもしろいanond.hatelabo.jp ちなみにはてなの人には上の記事を書いた人のといったほうが伝わりやすいかもしれない(僕は物なのかどうかはしらないが、小川一水さんも下記のようにツイッタで反応していたし物なのではないだろうか。MIZさん、なんで増田で書いてんですかw— 小川一水 (@ogawaissui) 2017年12

    もし太陽フレアによって、全世界が長期の停電に陥ったら──『赤いオーロラの街で』 - 基本読書
    ornith
    ornith 2018/01/06
    例の増田の小説。本屋さんで見つけられず忘れてしまっていたけれど、Kindle版も出てた。/“本書で語られている太陽フレアや磁気嵐に関する解説は驚くほど正確である”
  • プロレス見た@東京ドーム - K Diary

    1.4。テレビでは見たことあるけど、前職では仕事始めの日だったというのもあり、現場へ行くのは初めて。プロレスは後楽園か両国でしか見たことないのだが、やはり遠い。まあ、お祭りなので良いのだ。何事もエンジョイ勢である。おれは飯伏幸太を推しているのだが、codyとの試合は互いの相性が非常に良く、とても良い試合だった。もちろん、ケニーvsジェリコ、オカダvs内藤も良かった。ただ、2試合ともスロースタートだったので、もう少しコンパクトに、と思った。あと、今の内藤で勝てなかったら、誰がオカダからベルトを奪えるのだろう。 余談。先日テレビで『君の名は。』が放映された。おれは映画館でも観て、BDでも観たので、テレビはとりあえず流しておいた。この作品に関して「よくわからなかった」という人も少なからずいるらしい。おれはそういうのが全くなかったので驚きだった。もちろん、説明できない部分、例えば、何で名前を忘れる

    プロレス見た@東京ドーム - K Diary
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    ornith 2018/01/06
    “「それはそういうもの」である、と受け入れて楽しむ。何事もエンジョイ勢である”
  • 2017年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    Twitter上のハッシュタグ「#2017年映画ベスト10」を集計しました!有効投票数1374名が選んだ2017年最高の映画は『ラ・ラ・ランド』でした! この結果をロサンゼルスで 「私たちの人生って、もしかしたら…」 とla-la land(ロスで夢を見ること)している主人公たちに伝えてあげたいですね。 2017年の映画ベスト100 順位 タイトル 得点 投票人数 1 位 ラ・ラ・ランド 3353.0 516 2 位 ベイビー・ドライバー 3256.0 526 3 位 ダンケルク 2715.5 437 4 位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 2650.0 418 5 位 メッセージ 2479.5 394 6 位 ブレードランナー 2049 2147.0 343 7 位 ドリーム 1691.0 283 8 位 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 1644.5 296 9 位 L

    2017年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
    ornith
    ornith 2018/01/06
    個人的に昨年は映画をよく観るようになった年だったので、こういったランキングもおもしろく読めるようになって楽しい。『ラ・ラ・ランド』が本当に大好きです。
  • こんな夜中に起きているということ

    田舎に帰省しているので、この時間になると、町はもう寝静まって ためしに庭に出てみると、真っ暗な夜空に、満天の星だけがキラキラと輝いています 遠く離れた家で飼われている犬の、寝息すら聞こえてきそうな静寂に耐えかねて、私はまた家の中に戻りました コタツに入っても、寂しさは相変わらずで、たまらず増田を開いてみると 口喧嘩をしていたり、とりとめもない話や、真面目な議論だったり、みんなそれぞれしているけれど 町中が真っ暗闇の静寂の中で、まだ光を灯してガヤガヤと賑わっている家を見ているようで 私はまた増田が好きになりました

    こんな夜中に起きているということ
    ornith
    ornith 2018/01/06
    私的で詩的な年始の増田。素敵。