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2018年3月6日のブックマーク (7件)

  • ゲーム部プロジェクト

    はじめまして!ゲームプロジェクト部長の夢咲楓です!(*''ω''*)都内の高校でゲーム部を立ち上げて活動しています!ゲームが大好きなメンバーと一緒に、バーチャルユーチューバーとして動画投稿していきます(∩´∀`)∩面白い!と少しでも感じてくれた方は、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします♪☆ボイス販売など、BO...

    ゲーム部プロジェクト
    ornith
    ornith 2018/03/06
    “ゲーム部”として4人の名前が書いてあるので、各々が得意とするゲームをVtuber4人で実況していく感じ……なのかな?絵柄がnecömiさんっぽいなーと思ったら、necömiさんだった。
  • 「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音

    PR 「派遣会社」と聞くと皆さんはどんなイメージが浮かぶでしょうか。ネットではあまりよくない実態が取り上げられることも多く、「ブラック」「低賃金」「ピンハネ屋」などネガティブな印象を持っている人も少なくないかもしれません。実際、筆者もそういうイメージでした。 リツアンSTC 今回、エンジニア派遣会社の「リツアンSTC」からPR記事の相談があったのですが、そんなイメージだったので正直最初は「うーん、派遣会社か……」と不安な気持ちになりました。ところがこの会社、調べてみると派遣するエンジニアをちゃんと正社員待遇で雇用していたり、給与や社員への還元率を堂々と公開していたりといわゆる「ブラック派遣会社」とは毛色が違うもよう。むしろそうしたネガティブなイメージに真正面から向き合っているようで、社長のブログ名も「『ピンハネ屋』と呼ばれて」というむちゃくちゃド直球なものでした。 社長ブログ「『ピンハネ屋

    「派遣会社なんてないほうがいい」 派遣業界の闇に一石を投じる派遣会社「リツアンSTC」社長が語る本音
    ornith
    ornith 2018/03/06
    アツい。/“僕の世代だったら『仮面ライダー』だったりもっと若い世代だったら『ONE PIECE』だったり。僕たち大人の役割はガキのときに学んだその道徳が社会でも通用するって証明してあげることじゃないですか”
  • スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 過去何度か、主に息子(執筆時点で4歳)といろいろやってみる記事を書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2017/02/28/110000soredoko.jp 今回は、それどこ編集部より「ちょっと工作のプロに教わってみないか?」というお話をいただいたので、こちらもやってみた記事になります。よろしくお願いいたします。 紙の工作を教えてくれるのは……なんとアノ人!! 息子が生まれたときはもうスマホが当たり前のように出回っている時代。まさにスマホネイティブ世代と言っていいと思う。乳幼児でも当たり前にスマホを操作できてしまう、というのは今や驚く話でもなく、うちの場合も例外ではない。 これが息子の普段の様子。(もちろん時間は決めているが)放っておくとこんなダラけた様子で無限にYouTubeを見続けるので注意が必

    スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ
    ornith
    ornith 2018/03/06
    “つくってあそび”たくなるやつだーー!!
  • 違和感を感じる

    ってのは重複しているので、正確には「違和感を覚える」「違和を感じる」と書くのが正しいみたいだけど、「違和感を覚える」「違和を感じる」は常套句な感じがして気が進まない。だけど、そう書くより方法がないので「違和感を覚える」「違和を感じる」とついつい書いてしまう。 何か他の表現はないでしょうか。例えば「違和感を察する」とか(しっくりは来ないけど)。 このようなクソ雑魚ナメクジにご教授くださいお願いします。

    違和感を感じる
    ornith
    ornith 2018/03/06
    口では「違和感がある」って言ってるけど、文章だと「違和感を覚える」派かなー。同じ漢字が連続するのが気になるかどうかによりけりで、「感じる」でも問題ないと思う。/別案:もやっとボールを投げる
  • 「秩序乱れた」 サル山SNS、2週間で中止に

    ニホンザル同士の交流を深めようと、ニホンザルを飼育する動物園のサル山間をネットでつなぐ実証実験が、開始から2週間で中止になっていたことが5日、紙の調べでわかった。担当者は「サル山の秩序が乱れたため」と説明している。 実証実験「SSS(ソーシャルサル山ネットワークシステム)」は、全国5カ所のサル山をネットワークでつないでニホンザル同士の交流を促す試み。サル山に設置した100インチの大型ディスプレイに、他の動物園のサル山の様子がリアルタイムで映し出されるほか、3分ごとに自動撮影されるサル山の写真がタイムラインに投稿される仕組みだ。 運用当日はサルが全く興味を示さなかったことから、ツイッターやフェイスブックなどのSNSと同じように、気に入った画像が表示されたときに端末横の「ナイス」ボタンを押すと、相手側のサル山にエサが投入される仕掛けを導入したところ、ボタンを押せばエサという実利に結びつくこと

    「秩序乱れた」 サル山SNS、2週間で中止に
    ornith
    ornith 2018/03/06
    マウンティング(物理)/“他のサルに覆いかぶさる「マウンティング」行動もなぜか多く見られるようになった”
  • なぜ「おじさん」は友だちを作れないのか(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「友だち」とは何か?「コミュニティ」とは何か? 『メゾン刻の湯』は銭湯、シェアハウス、そしてSNSなどインターネットを舞台に、7人の多種多様な若者たちの「つながり」を描く傑作青春小説だ。 銭湯が舞台であることが注目されがちだが、SNSでの炎上や、セクシャルマイノリティのアウティング、ハーフが受ける差別など、現代の人間関係をリアリティを込めて描いた社会派小説でもある。 地域コミュニティとネット上の人間関係を対比的に扱いながら、社会に居場所を見つけられない若い人たちが、どうやって「つながり」を作るのかを書は読者に投げかけている。 今回は著書『生きる技法』の中でも、「社会システムに適合するな、つながりを作れ」と主張する安冨歩氏と、作者である小野美由紀氏に「つながり」について議論してもらった。 前編はこちら:「当の友だち」を作れ!幻想のコミュニティから自由になるために http://genda

    なぜ「おじさん」は友だちを作れないのか(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2018/03/06
    “重要なのは「コミュニティ」じゃなくて友だちということですね。「友だち=コミュニティ」じゃないというのは、盲点でしたね”
  • 「本当の友だち」を作れ!幻想のコミュニティから自由になるために(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    なぜ息苦しい社会は変わらないのか? 社会に居場所を見つけられない若者はどのようにつながりを作ればよいのか? 作家の小野美由紀氏がこのたび発表した『メゾン刻の湯』は銭湯、シェアハウス、そしてSNSなどインターネットを舞台に、7人の多種多様な若者たちの「つながり」を描く傑作青春小説だ。 銭湯が舞台であることが注目されがちだが、SNSでの炎上や、セクシャルマイノリティのアウティング、ハーフが受ける差別など、現代の人間関係についてリアリティを込めて描いた社会派小説でもある。 今回は現代ビジネスのインタビュー「なぜ日の男は苦しいのか? 女性装の東大教授が明かす、この国の『病理の正体』」が大きな話題になり、著書『生きる技法』の中でも、「社会システムに適合するな、つながりを作れ」と主張する安冨歩氏と、小野氏に「つながり」について議論してもらった。 (構成:辺川銀) 「リトル・スペース」の時代 安冨: 

    「本当の友だち」を作れ!幻想のコミュニティから自由になるために(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2018/03/06
    複数の問題に言及していて興味深く読めた。社会に蔓延る知らんぷり、完全にいじめの構図だ……。/“「知らんぷりゲーム」している人たちの特徴は、誰か一人がゲームをやめたら、寄ってたかってボコボコにすること”