タグ

2018年3月13日のブックマーク (10件)

  • 『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】

    「回転機能を使わずにナナメ45度のキャラもしっかり描いている」、「色数制限にこだわってレトロゲーム風グラフィックを再現している」といった声が、いわゆるドット絵警察と呼ばれるネット上のマニアを中心に絶賛されているのだ。 驚くべきことに、このゲームパートを担当したのは現役大学生。東京造形大学4年生の山下諒氏(@chiemin1063)である。 ドット絵の黄金期は1990〜1994年だと言われており、やがて2000年代には暗黒期を迎える。だが2010年以降は復興期に入り、制限のあるドットで“あえて”表現するという文化に注目が集まり、若年層にもドット絵に興味を持つ人が増加。 その一方で、若手へのドット絵の制作技術の継承も行われていなかったため、ドット絵を打てる人が慢性的に不足するという事態に陥っている。 そんな状況下で、なぜ現役大学生が商業アニメである『ポプテピピック』でドットを打つことになったの

    『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】
    ornith
    ornith 2018/03/13
    やたらスクロールバーが長いと思ったら、後半わろた。
  • 想像を超えた「仕事論」の数々。倉持由香は間違いなく、売れるべくして売れた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    SNSを使って自らの可能性を広げる人にインタビューする連載『自分メディアのつくりかた』。 今回は、R25男子が大好きな(断言)「グラビアアイドル」に話を聞きました。グラドル界で自分をメディア化して活躍している人といえば、倉持由香さん。そう、あの「尻職人」です。 $尻職人がもうすぐ9時をお知らせします <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%BB%E6%99%82%E8%A8%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#尻時計</a> <a href="https://t.co/vi2CgI30Hk">pic.twitter.com/vi2CgI30Hk</a> グラビアアイドル苦境といわれ、雑誌の表紙をグラドルが飾れない状況を「#グラドル自画撮り部」などのムーブメントで打開しようとしている彼女。 これってかなり

    想像を超えた「仕事論」の数々。倉持由香は間違いなく、売れるべくして売れた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ornith
    ornith 2018/03/13
    すごい。ほんまもんのプロ意識と実行力だ……!納得のいく話ばかりで、むちゃくちゃおもしろく読めた。「そうくるかー!」と思わせる記事構成も魅力。
  • Loading...

    ornith
    ornith 2018/03/13
    作品や創作活動との向き合い方が、そのまま己の人生や人格にも影響してくる世界。そこでうまく自己完結すること、意識的に“病み”ながら作品に昇華するもある種の「才能」であり、技術とは別に必要な物なのかなと。
  • 【私の一人暮らし】ユーチューバー・藤原麻里菜が語る「一人だからこそ生まれるもの」 | CHINTAI情報局

    22歳、実家住まい、ユーチューバー 22歳の私は、実家住まいのユーチューバーだった。 だらしのなさがこの一行に詰まっているが、恥ずかしながらも事実だ。20歳の時に「無駄づくり」というYouTubeチャンネルを一人で始めた。無駄なものを作って、その過程や使用シーンをまとめた動画がメインで、今でも1週間に1回くらいの頻度でアップしている。 当時は「歩くたびにおっぱいが大きくなるマシーン」や「入ったまま動けるこたつ」なんかを作っていた。両親は無駄づくりのことを知っていて、何も言わないどころか、アップを楽しみにしてくれていた。ちょっとおかしい。 歩くとおっぱいが大きくなるマシーン 私だったら、子どもがこんな動画をアップしていたら秒で勘当する。 実家は横浜にあり、たまに東京へ行く際、1時間の電車を我慢する程度で、特に不都合はない。母がパートをしながら家事をしてくれていた。 私はというと、限りなく無職

    【私の一人暮らし】ユーチューバー・藤原麻里菜が語る「一人だからこそ生まれるもの」 | CHINTAI情報局
    ornith
    ornith 2018/03/13
    ひとりでいることは、自分の感情も経験も全部をひとり占めできるということ。ひとりは楽しい。/“一人でできることが増えると、どんどん一人になっていく気がする。しかし、一人に慣れた今はそれが楽しい”
  • 「仰げば尊し」「蛍の光」はなぜ卒業ソングの定番になったのか

    月日の流れは早いもので、気付けばもう3月。卒業シーズンになりました。 卒業式では、新たなステージへと踏み出す卒業生はもちろん、見送る後輩や先生、成長を見守る家族も、うるっときてしまうもの。特に「仰げば尊し」「蛍の光」などの卒業ソングを歌っているとき、涙があふれてしまった経験がある人は少なくないのでは? ところで、これらの楽曲が卒業式の定番ソングになったのは、なぜなのでしょうか。 「仰げば尊し」「蛍の光」はもともと海外の曲 「仰げば尊し」の原曲はアメリカの「Song for the Close of School」という曲で、「蛍の光」の原曲はスコットランドの「Auld Lang Syne」。もともとは海外の曲なのです。 実際に原曲を聞くと、演奏内容がそっくりなことが分かるはず。日語の歌詞を覚えているせいで、むしろ、歌詞が外国語であることに違和感を覚えてしまうかもしれません。 「Song

    「仰げば尊し」「蛍の光」はなぜ卒業ソングの定番になったのか
    ornith
    ornith 2018/03/13
    『蛍の光』の原曲は、友情の盃を交わしてヒャッハーする曲。ちぃ覚えた。
  • 公文書記録、粘土板への移行を検討 政府

    森友学園への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられていた問題で、政府が公文書を記録する媒体を紙やデジタルデータから粘土板に移行するよう検討していることがわかった。 財務省が公文書を書き換える不正を行っていたことを重く見た政府は12日、問題への対策を指示。文書の書き換えや改ざんを防ぐため、官公庁で使用するパソコンのキーボードからデリートキーとバックスペースキーを取り外す案が出されたが、「より抜的な対策を講じないと国民の理解が得られない」との危機感から、紙とデジタルデータへの記録をやめ、粘土板に移行する案で最終調整に入った。 デジタルデータの場合、書き換え後に元データが削除されたり、書き換え履歴が残らなかったり、重要なデータに限ってなぜか職員の個人用フォルダに保存されていたりするなどの欠点がある。また紙の場合でも、戦後まもなく占領軍への発覚を恐れた官僚や軍人が、組織に不利な書類を焼き捨てた

    公文書記録、粘土板への移行を検討 政府
    ornith
    ornith 2018/03/13
    “「粘土板を使った文書記録は『目には目を』のハムラビ王に代表されるメソポタミア文明で発展した。王権国家や議会制民主主義が苦手な国にふさわしい管理方法だ」”
  • FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト

    通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし

    FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト
    ornith
    ornith 2018/03/13
    「これが英語」の説得力がすごい。日本語版も楽しみ。/“結局、英語で書かないと日本でしか存在しなくて、世界では存在してないのと同義”
  • なぜ忖度はなされるのか。 - Everything you've ever Dreamed

    森友文書書き換え問題で、忖度の有無が話題になっている。忖度なのか、具体的な指示があったのか、今後の調査で明らかになることを切に願うばかりだ。ただ、忖度についていえば、今、僕らが生きている社会は、忖度を奨励しすぎてきたのではないか。忖度とは「相手のことを想って配慮すること」。ちょっと子供の頃を振り返ってみるだけで、道徳のエピソードはそんな忖度を持ち上げるものばかりだった記憶があるし、社会人になってからも、いちいち上司の指示を受けずに行動して成果を出すのが吉とされていた。秀吉が信長のために草履を温めておいた有名なアノ話も忖度といえば忖度。これらにはペナルティもセットされており、たとえば、今あげた道徳のエピソードなら、相手の気持ちを考えない子は悪い子とされたり、上司の指示がないと動けない人は「指示待ちニンゲン」と揶揄されたり。秀吉の話は、内容そのものよりも話自体が江戸時代の作り話らしいのがすべて

    なぜ忖度はなされるのか。 - Everything you've ever Dreamed
    ornith
    ornith 2018/03/13
    最後の一文にすべてが詰まっている……。同時に、文中の指摘にも共感。/“忖度といって下にいる人間の発案と実行に任せておきながら、ペナルティを暗にチラつかせていることが実に多い”
  • なぜいま日本で「QRコード決済」が注目を集めているのか?

    なぜいま日で「QRコード決済」が注目を集めているのか?:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) 2月27日、メディア各社の報道で「三菱東京UFJ、三井住友、みずほの国内3メガバンクがQRコード決済で規格統一連携へ」というニュースが話題になった。それによれば、最近ブームとなっているQRコード決済市場への参入にあたり、3行がその規格を統一して必要なシステム投資などを共同で行う新会社設立も検討しているとのこと。この分野ではインターネット事業者からは楽天LINEが、スタートアップではOrigamiなどの事業者が、そして先日には携帯キャリアからNTTドコモが参入を表明している。 報道では3行は2019年中のサービスインを目指しているとされるが、同件について三菱東京UFJに問い合わせたところ「話し合いの事実があるのは確かだが、具体的なプランまでは踏み込んでいないのが実情」(同社広報部)と

    なぜいま日本で「QRコード決済」が注目を集めているのか?
    ornith
    ornith 2018/03/13
    QRコードの普及がキャッシュレス社会を促進するかもしれない、という話。お手軽な支払手段が増えるのはいいけれど、あまり選択肢が増えすぎると店舗側は大変よね……。
  • 「Kalafina」分裂 プロデューサーの退社巡り亀裂 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    アニメソング界で絶大な人気を誇る女性3人組ボーカルユニット「Kalafina(カラフィナ)」が、今春にも3人体制での活動に終止符を打つことが12日、スポーツ報知の取材で分かった。同じ所属事務所の音楽プロデューサーで、08年のデビュー以来、全楽曲を手掛けてきた梶浦由記氏が先月20日に退社したことを巡って、メンバー間に亀裂が生じたとみられる。 昨年12月に一部で梶浦氏の退社が報じられて以降、事務所に残留するか退社するかで、メンバーに動揺が広がっていた。全幅の信頼を寄せてきた梶浦氏を欠き、これまで通りの楽曲制作は不可能に。梶浦氏不在のままのユニット存続に疑念を抱くメンバーが今月末での脱退を決め、分裂することになった。 関係者によると、今後の3人でのCDリリース、ライブの予定は白紙の状態。また、10年からレギュラー出演するbayfm「Kalafina倶楽部」(火曜・深夜0時)が今月で終了する。今後

    「Kalafina」分裂 プロデューサーの退社巡り亀裂 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2018/03/13
    マジか……。