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2019年1月31日のブックマーク (10件)

  • 主治医はVTuber、広がるサウナ愛、就活マナー小説〜今月気になった話題(2019/1) - ぐるりみち。

    やっはろー! いやー、あっという間に1月も最終日ですねー。個人的には、水面下ではいろいろあった気がするけれど、表立ってはあまり成果物らしい成果物を出せていない──と感じる1ヶ月でした。 さてはて、当初は自分用のメモとして始めた「今月の気になった話題まとめ」も、今年で6年目に突入。我ながらびっくりどっきりわっほいほいな今日です。 往年の個人ニュースサイトのように誰かの役に立つものではありませんが……まあ少なからず自分の為になっていると考えれば、悪くないのかなっと。こうして月末にまとめるついでに「去年の1月には何があったかなー」と振り返るだけでも、結構おもしろいんですよね。これからもゆるっとまとめていく所存。 というわけで以下、2019年1月の「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。2014〜2018年の1月の振り返りも末尾に掲載しているので、お暇な方はどぞ! 社会・時事 これは最高

    主治医はVTuber、広がるサウナ愛、就活マナー小説〜今月気になった話題(2019/1) - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2019/01/31
    いつもの。
  • 【田中圭一連載:プレイステーション編】日本ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載:プレイステーション編】日ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】 第15話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第15回は、1994年12月3日にソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より発売された家庭用ゲーム機「プレイステーション」の立ち上げに尽力されたひとり、丸山茂雄さんをゲストにお迎えしました。 学生時代「マーケティング」を専攻し、それを活かした仕事として広告代理店に勤めはじめるも、自分に合った職業ではないと考え、レコード会社に転職

    【田中圭一連載:プレイステーション編】日本ロック界屈指のプロデューサーが、次世代ゲーム機のソフトウェア部門担当に。丸山茂雄が業界をまたいで貫き通したポリシーは「創作者を大切にすること」だった【若ゲのいたり】
  • ほしいものリスト - きまぐれハチログ

    職業柄、幅広い年代の人と付き合いがある。 そして毎年この季節になると上の年代の方の悲しい知らせが多くなる。 寒さのせいか、急な気温変化のせいか。 60歳を越えたとかもうすぐ90歳だとか年齢だけ聞くと「あまり無理しないでくださいね」って言いたくなるけど、そんなのお構い無しにいつも元気いっぱいで活動的で、目の前の興味を持ったことに全力で、その話を楽しそうにしてくれる。 そういう人が何人もいる。 あまりに元気だからいつまでも変わらずそういてくれると錯覚してしまってたけど、突然、もう会えなくなった。 そんなに上の年代でなくても、突然な知らせが続いてる。 一緒にスポーツしたり飲みに行ったりしていた先輩。 難病で車椅子生活になって、それでも仕事は続けていたけど、ついに会社にも来られなくなってしまった。 元気に過ごしていた記憶が濃いから、この変化に頭や気持ちがついていけない。 先のことがどうなるかなんて

    ほしいものリスト - きまぐれハチログ
    ornith
    ornith 2019/01/31
    すてきなすてきな、ほしいものリスト。
  • サミットのエスカレーターは遅い…のか

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ボウリングのピンが乗ったらボウリング場

    サミットのエスカレーターは遅い…のか
    ornith
    ornith 2019/01/31
    お問い合わせ対応のスタッフさんが、各店舗のエスカレーターの速度まで把握しているという事実にびっくり。今は近所にないけど、埼玉県民時代にはお世話になりました。
  • 祈りを形に 42歳でようやく見つけた「仏像彫刻師」という仕事 | マネ会 by Ameba

    仏像彫刻師の山陽子です。2018年に個人で工房を開設し、主に個人のお客さまからいただいたご依頼に沿って仏像を制作しています。 私は、幼い頃から仏像彫刻師を目指していたわけではありません。 いろいろな仕事に携わった後、42歳で突然思い立ち、仏像彫刻を学び始めました。 師匠のもとで内弟子として教わったのではなく、プロを目指す学校へ通い、千数百年受け継がれてきた伝統の技を身に付けました。 仏像彫刻師の世界では、10代〜20代前半の若い頃に弟子入りし、師匠の技を学びながら修行をするというのが一般的だと思います。そう考えると、私のような経歴は異例かもしれません。 では、なぜ私が仏像彫刻師を目指そうと思ったのか。そして、仏像彫刻師とはどういう仕事なのか。これからお話しようと思います。 ※上部写真は、2016〜2018年制作「聖観音菩薩立像」(一尺二寸) 母の死、東日大震災……命の儚さに触れる この

    祈りを形に 42歳でようやく見つけた「仏像彫刻師」という仕事 | マネ会 by Ameba
    ornith
    ornith 2019/01/31
    すごい……!写真からもあたたかさが伝わってきて、実物を見てみたいと思った。/“仏像彫刻と向き合うことは、一生終わることのない修行のようなものなのかもしれません”
  • 150万フォロワー超の“バーチャル”インフルエンサーに巨額の資金集まる

    150万フォロワー超の“バーチャル”インフルエンサーに巨額の資金集まる 写真を投稿するSNSのインスタグラムで、150万フォロワーを持つインスタグラマー、リル・ミケーラ(Lil Miquela)は、数々のブランドの服を着こなし、歌手活動を行い、人気インスタグラマーとのランチ写真などを投稿する注目のインフルエンサーのひとりです。 他のインスタグラマーと決定的に違う点は、リル・ミケーラが実在する人物ではなく、バーチャルインスタグラマーということです。 バーチャルインフルエンサーに投資家らも注目 リル・ミケーラの生みの親となるBrud社は、米国内ですでにバーチャルインフルエンサー業界の中で、少なくとも資金調達した額からみても確立した地位を築いてきました。 2018年に、Sequoia CapitalやBoxGroup、その他非公開の投資家らから、600万ドル(約6億6,000万円)以上の資金を調

    150万フォロワー超の“バーチャル”インフルエンサーに巨額の資金集まる
    ornith
    ornith 2019/01/31
    バーチャルInstagramer、そういうのもあるのか……!
  • 『FACTFULNESS』著者に聞く 世界を正しく見る習慣 | NIKKEIリスキリング

    『FACTFULNESS』著者に聞く 世界を正しく見る習慣アンナ・ロスリング・ロンランド氏×堀正岳氏(上)2019 / 1 / 31 「思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る」。そんなものの見方を提唱し、2018年、欧米で大ベストセラーになった『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』の日語版が日経BP社から刊行された。日語版も発売10日で15万部を超えるヒットとなっている。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏やオバマ前米大統領が激賞したというがどのように生まれ、どこが読みどころなのか。研究者・作家の堀正岳氏による背景の解説と、共著者の一人、アンナ・ロスリング・ロンランド氏との対談を2回に分けてお届けする。 ◇  ◇  ◇ 皆さんはハンス・ロスリング氏をご存じでしょうか? 医師であり、公衆衛生学者のハンスが有名になったのは「魔法の洗濯機」のTEDトーク(Technolo

    『FACTFULNESS』著者に聞く 世界を正しく見る習慣 | NIKKEIリスキリング
    ornith
    ornith 2019/01/31
    “「私の事実とあなたの事実を戦わせるのではなく、事実に対する謙虚な態度と、純粋な好奇心が重要だ」”
  • 「返却して頂きたいです」藝大の卒業作品展で展示されていた文庫本が全て持ち帰られてしまい一部展示中止の事態に #藝大卒制

    東京藝術大学 @tokyo_geidai 1月28日(月)から2月3日(日)まで卒業・修了作品展が開催されます。 時間: 9:30 – 17:30/ 最終日 9:30 – 12:30 会場: 東京都美術館 / 大学美術館 / 大学構内 学生生活の集大成として、美術学部全科が見応えのある展覧会を構成していきます。ぜひ、ご来場ください! diploma-works.geidai.ac.jp pic.twitter.com/eceoD2GZd8 2019-01-24 14:26:50

    「返却して頂きたいです」藝大の卒業作品展で展示されていた文庫本が全て持ち帰られてしまい一部展示中止の事態に #藝大卒制
    ornith
    ornith 2019/01/31
    うっかり配布物と間違えて……もなくはなさそうだけど、周囲に「作品」が並んでいる「展覧会」でこういった事態になってしまうのは悲しい……。
  • アタッチメント付きバリカンによるセルフカット生活のすすめ(寄稿:「真顔日記」上田啓太) #それどこ - ソレドコ

    バリカンで髪を切りはじめて十年が過ぎた。美容院に行かなくなって十年とも言える。セルフカット十周年だ。こんなものはだれも祝ってくれないので自分で祝うしかない。この十年は試行錯誤の日々でもあった。簡単に振り返ってみたい。 そもそものきっかけは、ほとんど人に会わない生活をはじめたことだった。在宅のバイトのようなもので最低限の収入を得ていた。ネットのやりとりだけで仕事が完結する。まったく人に会う必要がない。すると頭髪の意味合いが変わった。 日常に人間関係がある場合、頭髪とは文化である。しかし周囲から人が消えたとき、それは庭の雑草と大差のないものに変わる。伸びると邪魔なので切る。それだけのものになる。 十年前、近所のホームセンターでバリカンを購入した。美容院に行くのが面倒になったからだ。もっとも、この時に買ったバリカンは現在は使っていない。そのため、メーカーや型番も分からない。申し訳ない。ただ、ひと

    アタッチメント付きバリカンによるセルフカット生活のすすめ(寄稿:「真顔日記」上田啓太) #それどこ - ソレドコ
    ornith
    ornith 2019/01/31
    真理だ……。/“日常に人間関係がある場合、頭髪とは文化である。しかし周囲から人が消えたとき、それは庭の雑草と大差のないものに変わる”
  • 立川の韓国料理店『安家』で石焼ビビンバ定食ランチ - ぐるりみち。

    ──映画を観たあとは、不思議とお腹が空く。 ただ「大スクリーンで映画を観る」というそれだけなのに、全力でカロリーを消費しているような気がするのです。座りっぱなしで動くわけでもなく、むしろポップコーンをもぐもぐしていることすらあるのに、なぜだか映画のあとには腹が空く。たとえ、映画の直前に飯をっていたとしても。 この日、映画館から出てきたのはお昼すぎ。 空腹になっているのは当然として、それ以上に体が刺激物を求めていた。上映中はド派手なアクションに興奮し、久々に目の当たりにするキャラクターたちを見てノスタルジーに浸っていたから──かしら。単純に空腹を満たすよりも、刺激のあるべ物を体が欲していたのです。 というわけで、立川シネマシティからほど近く。モノレールの下を通るサンサンロード沿いにある韓国料理店『安家』さんにて、おひるごはんをいただたいてまいりました。 スポンサーリンク 立川シネマシティ

    立川の韓国料理店『安家』で石焼ビビンバ定食ランチ - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2019/01/31