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2019年3月15日のブックマーク (5件)

  • 絶望的な苦手が、得意を生み出すこともある。

    僕は、人前で自分の話をするのが苦手です。 だからずっと、人前では他人の話を聞くことに逃げてきました。 でも面倒くさいことに、人並みに承認欲求も持ち合わせているため、自分の話を聞いて欲しいという思いもある…。 だから、毎日ブログを書くようになりました。 でも、そうやってえ自分の苦手から逃げてきたおかげで、「話を聞くのが上手ですね。」と徐々にまわりから言ってもらえるようになり、ブログも多くの方に読んでもらえるようになりました。 圧倒的に能力が欠けている絶望感は、チャンスかもしれない。 思うに、絶望的な苦手が、功を奏することもあります。 普通のひとは当たり前のようにできるのに、自分だけはなぜかできない…。 圧倒的に能力が欠けているという絶望感。 でも、そうやって自分の欠けている部分があるからこそ、そこから逃げるためにずっと続けることが、実は自分の得意になったりするんですよね。 僕のまわりで成功し

    ornith
    ornith 2019/03/15
    わかるーーー!わかりみーーーー!!/“自分の欠けている部分があるからこそ、そこから逃げるためにずっと続けることが、実は自分の得意になったりする”
  • ケイン・コスギの自宅ゲーム配信環境がすご過ぎる! こだわりのアイテムを全部見せてもらった #それどこ - ソレドコ

    ハリウッドにも進出するなど世界的なアクション俳優・タレントとしてマルチな活躍を見せるケイン・コスギさん。日でも数々の映画、ドラマ、CMなどに出演し、その超人的な身体能力と親しみやすいキャラクターで人気を博しています。 そんなケイン・コスギさんが2018年3月、突如『リーグ・オブ・レジェンド』のゲーム配信を始めたことが大きな話題になりました。完全にプライベートでひっそりと配信を開始。100%ガチでゲームを楽しむ様子から一気にニュースになってしまったのです。 配信オープニングの様子 それにしてもケイン・コスギさんの配信はハイクオリティです。 ゲーム画面に重ねた自身の映像はきっちりと切り抜き処理されており、音質も良好。視聴者からのリクエストで始まった、ゲーム中に行われる筋トレ(!)の姿も切り抜き処理されているという徹底ぶりです。 映像スタジオで専門のスタッフが撮影しているのかと思いきや、実はゲ

    ケイン・コスギの自宅ゲーム配信環境がすご過ぎる! こだわりのアイテムを全部見せてもらった #それどこ - ソレドコ
    ornith
    ornith 2019/03/15
    随所にこだわりが見られるし、簡易スタジオとしてのグリーンバックを毎回時間かけて設定してるの、プロ意識が高くてすごい。ゲームが好きなことが伝わってくるインタビューで素敵(それとチョッパーくんかわいい)。
  • 髭男爵・山田ルイ53世さんの上京物語。ブレイクして初めて「東京に来た」感じがした - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 戸部田誠(てれびのスキマ) 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、お笑い芸人・髭男爵の山田ルイ53世さん。 成績優秀で「神童」と呼ばれ、地元・兵庫県で有数の進学校に合格しながらも、中学2年生から引きこもりに。大検を取り大学に通うも中退し、「逃げるように」上京したそうです。 短くない下積みを経て「ルネッサーンス!」のフレーズとワイングラスでの乾杯漫才で大ブレイクしましたが、その後、テレビ仕事は激減し「一発屋」と呼ばれるようになりました。現在は、執筆業で再び注目を浴びている山田さん。そんな激動の東京生活について伺いました。 6年

    髭男爵・山田ルイ53世さんの上京物語。ブレイクして初めて「東京に来た」感じがした - SUUMOタウン
    ornith
    ornith 2019/03/15
    「東京にはしんなりと生きていけるキャパがある」の一言が沁みる。本も読んでみたくなった。/“「お金がない」って、絶望的に人生が広がらないんですよ”
  • 「迷惑をかけた」の半分以上は

    ミュージシャンで俳優のピエール瀧さんがコカインを使用したとして逮捕された。 逮捕されたということは、ここから先は、「ピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)=東京都世田谷区」といったあたりの主語を使って原稿を書き進めるべきなのだろうか。 なんということだ。 最初の、主語の選び方の時点で気持が萎えはじめている。 個人的に、平成の30年間は、この種の事件に関連する原稿を書くに当たって、メディア横断的な横並び圧力が強まり続けてきた30年だったと感じている。特に、犯罪に関わった人間を扱う際の主語や敬称の使用法がやたらと面倒くさくなった。 なんというのか、 「主語の運用において、礼法に則った書き方を採用していない書き手は信用に値しません」 みたいな、七面倒臭いマナーが、業界標準として定着してしまった感じを抱いている。 「ハンコを押す時には、相手の名前に向かって軽く頭を下げる角度で押印するのがビジネスマナー

    「迷惑をかけた」の半分以上は
    ornith
    ornith 2019/03/15
    “「世間をお騒がせして申し訳ない」という、不祥事に関連した有名人が謝罪する時に吐き出す定型句が、はからずも示唆しているのは、「騒いでる世間って、要するにあんたたちメディアのことだよね」ということ”
  • 一体誰なんだ(棒) 中の人がプロ棋士のVTuber「ひふみちゃん」、叡王戦発表会でお披露目

    3月14日、ドワンゴ主催の将棋タイトル戦「叡王戦」第4期七番勝負の発表会にて、中の人をプロ棋士が務めるバーチャルYouTuber「ひふみちゃん」が初披露されました。どの棋士が担当しているのかは諸事情により明かせないそうですが、一体どの神武以来の天才なんだ……。 バーチャルYouTuber「ひふみちゃん」 紹介動画にちらっと映った中の人……一体どのひふみんなんだ 「ひふみちゃん」は七番勝負の先手・後手を決める振り駒役として画面に登場。姿は銀髪のポニーテールに振り袖&はかまのチャーミングな女の子、声はどうも高齢の男性のようです。ちなみにキャラクターデザインは五月病マリオさん、ネクタイデザインはやしろあずきさんが手掛けました。 ひふみちゃん 横顔はこんな感じ ひふみちゃんは生中継で自己紹介、バーチャル界で将棋歴は67年、段位も九段、現実世界の棋士では加藤一二三九段(引退)を尊敬しているとしゃがれ

    一体誰なんだ(棒) 中の人がプロ棋士のVTuber「ひふみちゃん」、叡王戦発表会でお披露目
    ornith
    ornith 2019/03/15
    叡王戦のPVに感動してたと思ったらこれだよ!おのれドワンゴォ!!(いいぞもっとやれ)/“バーチャル界で将棋歴は67年、段位も九段、現実世界の棋士では加藤一二三九段(引退)を尊敬している”