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2019年6月18日のブックマーク (5件)

  • タピオカミルクティーについて強く納得を得た日記|マシーナリーとも子

    タピオカを試してみたいと思った。 タピオカ、流行ってるよな。御多分に洩れず「前からあったじゃねえか」という想いもありつつ、こんだけ流行るには何か理由があるはずだという気持ちも強かった。 周囲にこんな話を漏らしたところ「理由なんてない。ヤツらはタピオカを飲んでいるという情報をインスタグラムに流したいだけなんだ」とラーメンハゲのようなことを言われたこともあったが、私はそこまで事は単純では無いと思った。何か、何か理由があるはずだ……。 それまでタピオカミルクティーというとパールレディのやつくらいしか飲んだ事がないので何件か飲んでみた。 1.新宿の適当なカフェで頼んだヤツ 新宿をブラブラしていたら適当なカフェでタピオカミルクティーを出しているのを見つけた。 「そういや流行ってるし飲んでみるか久し振りに」と注文する。 だがこれがひどいものだった。タピオカがフニャフニャでまったくイキイキとしておらず、

    タピオカミルクティーについて強く納得を得た日記|マシーナリーとも子
    ornith
    ornith 2019/06/18
    マジかよタピオカキメるしかねえ!/“「デブの味がする!!!」”/“タピオカミルクティーはラーメンくらい美味い”
  • コシャリの歴史 - エジプト発のジャンクフードは日本で流行るか? - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo from "Koshari, Egyptian dish" Tucan Travel Blog - The Chasqui エジプトからきた「炭水化物のオバケ」を喰らえ 「コシャリ」はご存知ですか?べたことはありますか? コシャリとは、コメ、パスタ、豆を混ぜたものの上にトマトソースとフライドオニオンをかけ、お好みで唐辛子ソースや酢を混ぜてべるエジプトのB級グルメ。 炭水化物の塊なので、欲に任せてガツガツ貪ると後で猛烈な満腹感と胃もたれに襲われる恐ろしい料理でもあります。1杯だけでもカロリーは相当なもの。 まさに「炭水化物のオバケ」といったところです。 まだまだ日ではマイナーですが、今後流行する可能性があるコシャリに今回は注目してみたいと思います。 1. エジプトの国民コシャリ Photo by  Dina Said コシャリはエジプトを代表するB級グルメで、特に男性が

    コシャリの歴史 - エジプト発のジャンクフードは日本で流行るか? - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ornith
    ornith 2019/06/18
    つよい。/“コシャリとは、コメ、パスタ、豆を混ぜたものの上にトマトソースとフライドオニオンをかけ、お好みで唐辛子ソースや酢を混ぜて食べるエジプトのB級グルメ”
  • 世界初!?アバターのインパクトだけで一芸採用された話|Swanman

    どうも、スワンマンです。みんな元気にVR楽しんでますか!? 僕は自由に楽しみすぎて勢いあまってVRイベントプラットフォーム「cluster」を提供するクラスター株式会社に入社することになりました! 人も完全に想定外\(^o^)/ clusterの名物イベントである「ゆるくら会」に来ている方なら分かると思いますが、あのZさんの元で働くことになりました。今後はゆるくら会にも何らかの形で関わっていくことになりそう…? clusterとの出会いclusterというのはVRイベントプラットフォームで、Oculus RiftやHTC ViveといったVRHMDを被ることで仮想世界に入ってイベントやライブを楽しめるやつです。ざっくり言えばSAOとかレディープレイヤー1みたいな世界ですね。 初めて参加したのは月ノ美兎のVR教室生放送というVTuberさんのVRイベントでした。以前からVRデバイスは持って

    世界初!?アバターのインパクトだけで一芸採用された話|Swanman
    ornith
    ornith 2019/06/18
    “VRで遊んでいる全ての人たちに「目一杯遊んでいればそれだけで人生が変わる瞬間が訪れることがある!」ということだけでも知ってもらえればこんな長文をでっち上げた甲斐があるというものです”
  • 「人類最強のメモ術」を教えよう――発達障害乗り越えた「世界的ベストセラー作家」を直撃

    時間節約に役立つツールや手法があふれかえる現代においても、時間に追われ、人生の意義を見失う人も少なくない。そうした中、「バレットジャーナル」と呼ばれる箇条書きを使ったノート術に注目が集まっている。発案者であるライダー・キャロル氏は、発達障害を抱えながら、自らの思考を整理するためにバレットジャーナルを生み出したという。なぜバレットジャーナルは世界の人々に受け入れられているのか。来日したライダー氏に話を聞いた。 ライダー・キャロル(Ryder Carroll)バレットジャーナルの発案者。デジタルプロダクト・デザイナー。ニューヨークのデザイン会社でアプリやゲームなどのデジタルコンテンツの開発に携わり、これまでアディダスやアメリカン・エキスプレス、タルボットなどのデザインに関わる。バレットジャーナルは、デジタル世代のための人生を変えるアナログ・メソッドとして注目を集め、ニューヨーク・タイムズ、ウォ

    「人類最強のメモ術」を教えよう――発達障害乗り越えた「世界的ベストセラー作家」を直撃
    ornith
    ornith 2019/06/18
    “バレットジャーナルの強みは、時間管理というより“思考管理”の側面にある”
  • タピオカ屋には私の居場所がない

    甘い物が好きなおじさんだけど、タピオカもいろんなお店を周りたいのよ だけど出来ない なぜなら恥ずかしいから ケーキ屋とかパンケーキが有名なお店とかは恥ずかしくないんだけど、タピオカは無理 なぜなら若い女性ばかりだから タピオカ巡りをしている女性に話を聞くと同じように見えても色々な工夫があるらしい それを知ると確かめたくなる だけど出来ない なぜなら若い女性ばかりだから タピオカ巡りの女性と一緒に行けばいいと思ったけれど、それも無理 隣に若い女性がいても、めちゃくちゃ浮く 女性専用車両に男が乗るとこんな感じなんだろうなぁという気がして、途中で離脱した 若い女性ばかりだから私がいる場所ではないと思って 私はタピオカで初めてこのように感じたが、世の中には同じ様な事を感じた人は少なくないだろう ここは私の場所ではない 急に話が飛んで悪いが、政治で多いのではないかと考えている この人と同じような事を

    タピオカ屋には私の居場所がない
    ornith
    ornith 2019/06/18
    わかる……わかる……。コメント欄を読んで少し勇気が出たので、今度がんばって並んでみようかな……。