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「人類最強のメモ術」を教えよう――発達障害乗り越えた「世界的ベストセラー作家」を直撃
時間節約に役立つツールや手法があふれかえる現代においても、時間に追われ、人生の意義を見失う人も少... 時間節約に役立つツールや手法があふれかえる現代においても、時間に追われ、人生の意義を見失う人も少なくない。そうした中、「バレットジャーナル」と呼ばれる箇条書きを使ったノート術に注目が集まっている。発案者であるライダー・キャロル氏は、発達障害を抱えながら、自らの思考を整理するためにバレットジャーナルを生み出したという。なぜバレットジャーナルは世界の人々に受け入れられているのか。来日したライダー氏に話を聞いた。 ライダー・キャロル(Ryder Carroll)バレットジャーナルの発案者。デジタルプロダクト・デザイナー。ニューヨークのデザイン会社でアプリやゲームなどのデジタルコンテンツの開発に携わり、これまでアディダスやアメリカン・エキスプレス、タルボットなどのデザインに関わる。バレットジャーナルは、デジタル世代のための人生を変えるアナログ・メソッドとして注目を集め、ニューヨーク・タイムズ、ウォ
2019/06/18 リンク