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2019年9月28日のブックマーク (8件)

  • KMNZ衣装手がけた「モリオン航空」インタビュー VR時代のファッションとは

    アバターを身にまとう、だけではない。バーチャル時代のファッションとは? ※稿は、「KAI-YOU.net」にて2019年に配信された記事を再構成して掲載したもの 2019年9月、バーチャルYouTuber(VTuber)によるファッションランウェイイベント・FAVRICが幕張メッセで開催された。 樋口楓さん、ピンキーポップヘップバーンさん、MonsterZ MATEらが出演するイベントでは、様々なデザイナーとVTuberとのコラボレーションが実現。 ファッションを中心に音楽や舞台演出などを通じて、新しい時代のエンターテインメントが展開された。 企画ユニット・モリオン航空は、VTuberユニット・KMNZの舞台衣装をデザインした。 キャラクターデザイン・イラスト・設定をモグモさんが、原案・企画をHISADAKEさんが担当するモリオン航空は、これまで『永久×バレット』や『ケモノファブリック』

    KMNZ衣装手がけた「モリオン航空」インタビュー VR時代のファッションとは
    ornith
    ornith 2019/09/28
    仮想現実のアバター文化によって「ファッション」の再定義が進む可能性。ワクワクする。/“様々なジャンルのクリエイターや技術者が、今後は自分のメッセージや、ストーリーを「服」で表現していく時代が来る”
  • 600年ぶりの大革命が起こる——水口哲也が語る、ゲームと“体験”の未来【CEDEC 2019】

    600年ぶりの大革命が起こる——水口哲也が語る、ゲームと“体験”の未来【CEDEC 2019】 2019年9月4日から6日にかけて、国内最大のコンピュータエンタテインメント開発者向けカンファレンスであるCEDEC 2019が開催されました。 初日の開幕とともに行われた基調講演「ゲームの、そのさらに先へ – 新たな体験の創造に向かって」というタイトルで、「Rez Infinite」や「TETRIS EFFECT」などで知られる水口哲也氏が登壇。記事では、この講演の模様をレポートします。 入社一年目でARシステムの開発、セガ入社からのアーケードゲーム開発時代 2014年に米国でエンハンスを起業し、2016年に「Rez Infinite」、2018年に「TETRIS EFFECT」を発表してきた水口氏。氏のゲーム制作の出発は、1990年のセガ入社に遡ります。1990年当時、セガが発表していた体

    600年ぶりの大革命が起こる——水口哲也が語る、ゲームと“体験”の未来【CEDEC 2019】
    ornith
    ornith 2019/09/28
    「一人称と三人称、能動と受動の境界が溶ける」ような体験って、数多のフィクションで想像されてきた世界だよね……。まだ発展途上の現在ですらVRの「体験」の濃密さは半端ないものに感じられるし、夢が広がりんぐ。
  • VTuberの生配信番組を実現する、「REALITY」の舞台裏【CEDEC2019】

    VTuberの生配信番組を実現する、「REALITY」の舞台裏【CEDEC2019】 今年の9月4日から6日にかけて開催された、ゲームを中心とする開発者カンファレンス「CEDEC 2019」。記事ではWright Flyer Live Entertainmentによるセッション「REALITY『なりたい自分で、生きていく』リアルタイムライブでVTuberが活躍する舞台を作る現場の1年」で語られた、VTuberのリアルタイム番組の制作スタジオ「REALITY Studio」の様子についてレポートします。 REALITY Studioの概要 Wright Flyer Live EntertainmentはVTuber専用配信アプリ「REALITY」を運営するプラットフォーム事業をはじめ、バーチャルYouTuber(VTuber)関連のライブエンターテインメント事業に取り組む企業。VR関係の研

    VTuberの生配信番組を実現する、「REALITY」の舞台裏【CEDEC2019】
    ornith
    ornith 2019/09/28
    複数人の演者さんが同時に、ぬるぬると、違和感なくスムーズに動いていてすごい……と思っていたけど、技術も機材もスタッフもモリモリの全力体制だったのか……! 努力と試行錯誤の積み重ねが垣間見える。
  • 【紡音れい】推しを応援する為に『VTuberLand2019 IRIAM WEEK -しらすからの挑戦状-』に潜入してきた【レポート】 | V-Tuber ZERO

    ホームZERO Project【紡音れい】推しを応援する為に『VtuberLand2019 IRIAMWEEK ~しらすからの挑戦状~』に潜入してきた【レポート】

    ornith
    ornith 2019/09/28
    謎解きイベントがむっちゃおもしろそう!そして握手会……わかるぞ……推しの前で感極まる気持ち……。/“泣きながら思いを伝える者や、直接話すことに緊張し何を喋ればいいかわからなくなる者もいた”
  • 待ち望まれたVTuber界の「歌姫」が降臨 HIMEHINA初のワンマンライブ「心を叫べ」レポート | PANORA

    *9月27日に開催されたHIMEHINAワンマンライブについて届いたオフィシャルレポート&フォトを掲載。なお、ライブの様子はニコニコ生放送にて10月6日(日)23時59分までタイムシフトで視聴可能。価格は8880ポイントで、10月5日(土)23時59分までネットチケットを販売している。 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv321490410 バーチャルアーティストの田中ヒメ、鈴木ヒナによるユニット・HIMEHINAは9月27日、東京六木のEX THEATER ROPPONGIにて、初のワンマンライブとなる『心を叫べ』を開催した。2人はアンコールも含めて約2時間半、『ララ』『琥珀の身体』の完全新曲2曲を含む27曲を熱唱。チケットが販売開始から1分でソールドアウトするほど待ち望まれていたライブなだけあって、集まった約1,700人以上のファンも終始熱狂していた

    待ち望まれたVTuber界の「歌姫」が降臨 HIMEHINA初のワンマンライブ「心を叫べ」レポート | PANORA
    ornith
    ornith 2019/09/28
    行きたかったあああああ!!YouTubeの無料パートだけでも会場の熱気が伝わってきたし、セトリのボリュームと豪華さが半端ない。これだけの曲数を現地で堪能できた人は、天にも昇る心地だったんじゃないかしら……。
  • 「史実と違う」「なつの行儀が」アンチも見るのをやめられない『なつぞら』の底力 | 文春オンライン

    朝の連続テレビ小説『なつぞら』放送の後を受けるNHKの朝の情報番組『あさイチ』で、今年4月の放送で当にあった一幕である。その日の特集は「平成から令和へ 新しい夫婦のカタチ」。事実婚や週末婚、そして専業主夫という多様な形の夫婦を取り上げ、変化する社会について考えるというNHKらしい穏当な企画だった。 「専業主婦イコール時代遅れと決めつけるの、やめませんか」 企画に賛同するリベラルな視聴者からの反応をいくつか紹介した後に、女性アナウンサーが神妙な顔でメールを読み上げた。 「……そして、専業主婦の方からもあさイチにメールをたくさん頂きました。XX県30代のXXさんです。『専業主婦です。私は家事が得意で大好きです。夫には外で働いてもらって、家では子供の相手をきちんとしてくれたら、家事はしてくれなくていいと言っています。(中略)家庭はこれで回っていますし、幸せです。専業主婦イコール時代遅れ、古くさ

    「史実と違う」「なつの行儀が」アンチも見るのをやめられない『なつぞら』の底力 | 文春オンライン
    ornith
    ornith 2019/09/28
    “『なつぞら』は奥山玲子や宮崎朱美たちの物語を語り尽くすためではなく、最終回の後に、より多くの人が彼女たちについて語り始めるために作られたドラマである”
  • 【工作】一人暮らしが寂しいから『おかえりのキス』をしてくれる装置を作った | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんは、生きていてふと寂しさを感じる瞬間はありませんか? 僕は3時間に一度の頻度であります。 実家を離れ上京し、一人暮らしを始めて早5年……。 友達もおらず、休日もただ散歩をするだけの日々に、孤独感はどんどん増していきます。 住んでいる賃貸もペット禁止なので一匹飼うこともできず、以前はと同じ重さの『疑似』を作り、寂しさを紛らわせていた時期もありました。 これが当時の写真です。 とはいえ、”常に身体が冷たくて固い”という「生命」と真逆の概念を保有していたため、完全に逆効果でした。 ……さて、そんな暮らしを細々と続けている僕ですが、じつは僕には、一人暮らしを始めてからずっと憧れているものがあるのです。 それがこちら。 おかえりのキス、されてみてぇ~! ……そう、『おかえりのキス』をされてみたいのです。 仕事を終えて帰宅したら、愛する恋人が駆け寄

    【工作】一人暮らしが寂しいから『おかえりのキス』をしてくれる装置を作った | オモコロ
    ornith
    ornith 2019/09/28
    学びがある。/それはそれとして、遡ればまだ「手作り感」が強かったARuFaさんの工作力がここ2、3年くらいで格段に向上している……というか、もはやプロなのでは……?
  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    ornith
    ornith 2019/09/28
    かっこよすぎる……!「『カリスマ』は周りの人が勝手に作る」「責任全部を自分で被ろうとするリーダーは本質的な問題解決から逃げている」「『いつ会っても同じ』って、すごいこと」など頷ける指摘が盛りだくさん。