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2019年9月29日のブックマーク (3件)

  • リアルタイム声質変換ライブラリ「Realtime Yukarin」を公開しました

    はじめにリアルタイム声質変換アプリケーション、Realtime Yukarinを開発し、 OSS(オープンソースソフトウェア)として公開しました。 ここで言う声質変換とは、「誰でも好きな声になれる」技術のことを指します。 好きな声になれる声質変換は夢があって流行りそうなのですが、まだ全然普及していないと思います。 それは現時点で、声質変換を実際にリアルタイムで使えるフリーな仕組みが無いためだと考えました。 そこで、自由に使えるリアルタイム声質変換アプリケーションを作り、ソースコードと合わせて公開しました。 声質変換とは声を変える方法で有名なのは、声の高さや音色を変える手法、いわゆるボイスチェンジャーです。 既存のボイスチェンジャーは、元の声を起点として、変換パラメータを自分で調整する必要があります。 一方ここでの声質変換は、元の声と好きな声を用いて機械学習し、変換パラメータを自動で調整しま

    ornith
    ornith 2019/09/29
    なにこれしゅごい。
  • Switch「moon」発表でなぜゲーマーは狂喜したのか? 「伝説のアンチRPG」と呼ばれたその理由を振り返る

    どうも、お笑い芸人のヤマグチクエストです。 皆さんは、1997年10月16日に発売され、今もなお愛され続けているプレイステーション用ソフト「moon」をご存じでしょうか? 初代PSでも指折りの名作と呼ばれながら、その後他ハードへの移植などは一切なく、さらに開発元のラブデリックが解散してしまったこともあり、もはや再販は絶望的とも言われていた同作。新品ではプレミアがつき、中古市場でも定価以上は当たり前……そんな「moon」が、来る10月10日にNintendo Switchで復活することになりました(公式サイト/ニンテンドーeショップ)。 ということで、今回はねとらぼ編集部の方々に、なぜ「moon」という作品がこれほど愛されているのか、なぜ「伝説」とまで呼ばれているのかをプレゼンさせていただこうと思います。 ヤマクエさん所有の、初代プレイステーション版「moon」 ライター:ヤマグチクエスト

    Switch「moon」発表でなぜゲーマーは狂喜したのか? 「伝説のアンチRPG」と呼ばれたその理由を振り返る
    ornith
    ornith 2019/09/29
    UNDERTALEすこすこおじさんなので、これは遊ばなくちゃいけないと思ってる……けど、時間がががががg/“「勇者」の目線だけで語られる物語って、果たして「正義」なのかな”
  • 漢民族の伝統衣装「漢服」 中国の若者の間でブームに

    漢服を着て深センで行われた中秋遊園会に参加している観光客(2019年9月14日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳文 【9月28日 東方新報】中国の若者の間で、漢民族の伝統衣装「漢服」を着ることがブームになっている。結婚式や伝統行事で着たり、無料アプリ「微信(ウィーチャット、WeChat)」を通じた愛好会が休日に観光地で撮影会をしたりと、じわじわと広がっている。北京の故宮(紫禁城、Forbidden City)などの人気エリアでは、仙女風に漢服で着飾った女性たちがポーズを取って撮影する光景も見られる。 【関連写真】「漢服」をまとった少女が月を拝み幸を祈る中秋節 中国・福州 日に留学中の中国の若者に聞くと、「日では成人の日や卒業式に和服を着ることは当たり前だが、中国では漢服を着たことがない人が大多数」と話す。その漢服を着る動きが始まったのは2000年代の前半。国内総生産(GDP)が毎年10

    漢民族の伝統衣装「漢服」 中国の若者の間でブームに
    ornith
    ornith 2019/09/29
    19歳の若者が「Tシャツを着るのと同じ感覚」で楽しんでいるのが素敵。和装ももっと気楽にできるようになったらいいんだけどなぁ……。