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2019年12月2日のブックマーク (5件)

  • 「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン

    皆様こんにちは。はじめましての方は、はじめまして。約4カ月ぶりくらいのnoteです。お読みいただき当にありがとうございます。 私は、MyDearestという4年目のVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、VR漫画VR小説、今年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから4年目。 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好

    「VRって、いったいいつ来るの?」という問いにVR起業家が本気で答えてみるnote|岸上健人@ブレイゼン
    ornith
    ornith 2019/12/02
    VRはとにかく「体験」しないことにはどうにもならないと思うし、現状はそのハードルが高すぎるから、Oculus Questを買って身近な人にかぶせたい……のだけど、今はVIVEでいっぱいいっぱいなのじゃ……。
  • 古本もらい放題サービス「タダ本」 月額500円で毎月50冊まで中古コミックなど“無料”に

    中古書籍通販サイト「ネットオフ」を運営するリネットジャパングループ(愛知県名古屋市)は12月2日、紙の中古を月に最大50冊まで注文して入手できるサブスクリプションサービス「タダ」を開始した。ネットオフで販売している110円以下の中古コミックと古が対象で、返却は必要ない。費用は月額250円(税別、送料別)から。 対象商品は約10万点以上。『ワンピース』『進撃の巨人』『NARUTO』などの人気コミックから、名作小説、ビジネス書などをそろえた。商品の品質はネットオフで通常販売されているものと同等で、対象商品は毎日更新されるという。 料金プランは月額250円で月間15冊まで注文できる「タダライト」、月額500円で月間50冊までの「タダスタンダード」を用意した。利用には会員登録が必要で、Webサイトには「先着1000人限定」と書かれている。契約プランはいつでも変更と解約が行えるという。支払

    古本もらい放題サービス「タダ本」 月額500円で毎月50冊まで中古コミックなど“無料”に
    ornith
    ornith 2019/12/02
    タダ本(無料とは言ってない)
  • 『ポケモン ソード・シールド』でわがままにコーデしたい!~ガルモおじさんガラルに立つ~ | インサイド

    『ポケモン ソード・シールド』でわがままにコーデしたい!~ガルモおじさんガラルに立つ~ | インサイド
    ornith
    ornith 2019/12/02
    コーディネートガチ勢だーーー!!男の子主人公でも着せ替えが楽しくて散財してたおじさんなので、女の子にしたら沼る予感しかない……。
  • デザインを「見る」訓練をしている話。4つのステップと勉強法|せんざき|n2p designer

    どうもご無沙汰しておりますせんざきです。 最近、デザインを見る訓練をすごく重視してやっています。 このテーマは、タイトルだけ書いておいて、まだ書く時じゃないなあと思いながら温めていたものです。 正直まだ、書く時じゃないなあという感じもするのですが、どういうことなのか言語化できそうな段階まで来たので、メモがわりに書き起こしていこうと思います。 はじめにまず、「デザインを見る訓練ってなんやねん」っていう話をします。 当にここ数ヶ月、デザイナーにとっての見る力の大切さを日々感じているんです。 このツイートは、見る力について書いていて、結構反響があったものです。 原研哉さんが運営してる低空飛行っていうサイトがあるんですけど、ここの写真や映像、iPhoneで撮ってるらしい、、 目が良ければiPhoneでもこんなに綺麗に撮れるんだなあhttps://t.co/S7WBO3JSG8 pic.twitt

    デザインを「見る」訓練をしている話。4つのステップと勉強法|せんざき|n2p designer
    ornith
    ornith 2019/12/02
    この姿勢、デザインに限らずすっごく大事なことだと感じる。/“「わたしだったらこうするけど」と思うような部分でも、何かしら意図があってやっている可能性が高いと、とりあえず疑ってみる”
  • 日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題

    ちょうど1年前、初めて国内の大きなテック・カンファレンスに行ったときの話。業界歴が浅いために知り合いがおらず、完全ぼっちで参加した。 セッションをやってる間はライブツイートしたりしながら自然に時間が過ぎる。しかしこれだけ大勢の参加者がいるのに、途中の休憩や隙間時間でびっくりするほど誰からも話しかけられることがなく、自分から軽く話しかけるのも非常に難しく感じる。話しかけるどころかお互いに必死で視線を避け合っている。 そんな孤立感が地味に積み重なるうちに懇親会の時間になった。ギリギリの気力で参加を試みたが、やはりまったく入り込める感じではなく、ものの数分で内心半泣きになりながら退散した。 心が折れて、カンファレンス2日目はもういいや、行くのをやめようと思った。が、私のちょっとした弱音ツイートを偶然見た優しいフォロワーのひとりがDMをくれて、その人に挨拶するためだけでも行ってみようと、2日目の夕

    日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題
    ornith
    ornith 2019/12/02
    「懇親会」といえばどこへ行っても壁に擬態するばかりの体験をしてきたので、人見知りでない人も同様に感じていることにびっくりした。そっか……みんな知り合いありきで話してたのか……。