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2020年7月19日のブックマーク (4件)

  • 「最強のライブ配信者=学校の先生」な時代くるかも。ATEM Miniを使いこなす教育者たち

    「最強のライブ配信者=学校の先生」な時代くるかも。ATEM Miniを使いこなす教育者たち2020.07.19 12:0045,599 amito ATEM Miniをあやつる先生方、かっちょいい。 ATEM Miniシリーズはライブ配信に使用するビデオスイッチャーで、もともとプロやライブ配信者向けの機材です。それがコロナの影響で教育の現場にも導入され始めてるんですって。これを受けて先日、Black Magic Designは教育者向けのATEM Miniセミナーを開催。ATEM Miniを活用している教育現場の先生方が登壇し、授業での活用事例を紹介しました。 ギズモードでもATEM Mini Proをライブ配信に使っているのですが、先生方の使いっぷりが遥かに高度でビックリしちゃったんですよ...。 オンライン授業「ATEM Miniしかあり得なかった」ATEM Miniは接続された最大4

    「最強のライブ配信者=学校の先生」な時代くるかも。ATEM Miniを使いこなす教育者たち
    ornith
    ornith 2020/07/19
    ATEM Mini、めっちゃ売れてるらしいし、どこで聞いても評判いいのよね……。
  • YOASOBI、ヒットの理由をSNS活用から徹底分析 ファンとのつながり&行動喚起を促す“チームワークの巧さ”

    YOASOBIから学ぶアーティストのCTA 私が仕事がら様々なアーティストさまやレーベルさまのお手伝いをさせていただく中、よく出る共通の質問があります。 「SNSの使い方が上手な日人アーティストっていま誰ですか?」 私は即答で、迷いなくお答えしています。「YOASOBIです」と。 YOASOBI「夜に駆ける」 TwitterではYOASOBIのオフィシャルアカウント、そしてAyase、ikuraの3アカウントで盛り上げていくYOASOBIムーブメントにはアーティストが学ぶべきところがたくさんあります。 彼らはCTA、つまり「Call To Action(コール・トゥ・アクション)=行動喚起」が非常に明確。ファンにどう行動してほしいかを自分たちの声ではっきりと伝えています。 自分たちの描きたいストーリーを伝え、そのストーリーに参加することがファンの喜びになっています。そしてエンゲージメント

    YOASOBI、ヒットの理由をSNS活用から徹底分析 ファンとのつながり&行動喚起を促す“チームワークの巧さ”
    ornith
    ornith 2020/07/19
    「どうしてほしいか」を伝えるの大切、超大切。/“彼らはCTA、つまり「Call To Action(コール・トゥ・アクション)=行動喚起」が非常に明確。ファンにどう行動してほしいかを自分たちの声ではっきりと伝えています”
  • VTuberとはただの言葉だ。音楽ユニット「MonsterZ MATE」は「エンタメ」という区画で戦っている - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    2周年ライブは素朴な感情からのもの ───2周年ライブで「2年間の結果」を出した、という感覚はありましたか? コーサカ そういうのはないですね。 アンジョー ずっと地つづきだよね。 コーサカ 別に出し切ってないし、集大成でもない。事象としての2周年ライブを高いクオリティでやった、ってだけです。もちろんそこに入魂もしているし渾身で作り上げているけれども、2年間当たり前にやってきたことを当たり前にやっただけな気がしますね。 【MV】Live your life!! / MonsterZ MATE アンジョー ぼくたちの活動はもっと素朴なものだと思うんですよ。「音楽がやりたい」。この素朴なものが地つづきでつづいて、結果として「2周年のライブよかったね」って見えたんだとしたらぼくらの中では成功でもあるし、これで熱が冷めないまま次に向いているってのはいいんじゃないかなと思います。 ──素朴ってどんな

    VTuberとはただの言葉だ。音楽ユニット「MonsterZ MATE」は「エンタメ」という区画で戦っている - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    ornith
    ornith 2020/07/19
    エンタメであること。やりたいことをやること。素朴な感情を大切にすること。変化も含めて楽しむこと。VTuberとして、アーティストとしてでなく、「生き方」がシンプルにかっこいい。
  • ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」

    THE INTERVIEWS ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」 Posted on 2020/07/18 辻 仁成 作家 パリ ここのとろころ多出していたのが「夜の街」で「ホストクラブ」で感染拡大みたいな記事で、ホストクラブがそんなに問題になっているのだ、と思って、当事者たちの声はどうなのだろうと探してみるのだけど、滅多にホストたちサイドからの反論というか主張がない。片方だけしか報じないのはどうなのかな、と思っていたら、昔、一度会ったことのある歌舞伎町のホストクラブの経営者がいたことを思い出し、電話番号とかラインとか知らなかったのだけど人伝てに調べて、1万キロも離れているのだけど、インタビューをすることが出来ました。すると、メディアが報じていた内容と若干違う新たな一面を見ることも出来ました。歌舞伎町のホストたちの声。 ザ・インタビュー「31字に込められたホスト

    ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」
    ornith
    ornith 2020/07/19
    メディアの報道から受ける印象とはまったく異なる、「ホスト」の世界の苦悩と試行錯誤が垣間見える興味深い読み物だった……!「つまり」の話がおもしろい。