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2020年8月2日のブックマーク (4件)

  • オモコロからプロ漫画家が生まれる謎に迫ったら何も考えていなかった | アル

    笑える記事やマンガ、ラジオなどのコンテンツを発信するWebメディア「オモコロ」。これまでインターネットで話題になる数々の企画を生み出してきた、唯一無二の存在です。 そんなオモコロは、商業誌で活躍するプロのマンガ家をどんどん輩出しています。しかし、編集部にマンガ編集の経験者が在籍しているわけではないようです。 「マンガ編集のノウハウがあるわけではないWebサイトから、なぜプロのマンガ家がどんどん生まれるのか?」 その謎を探るため、アルはオモコロ編集長の原宿さん、副編集長のダ・ヴィンチ・恐山さんに話を聞いてみることにしました。 しかし、インタビューが始まると、「特に何も考えていない」「目的がないまま何となくマンガを載せている」とあまりにも適当なことばかり話す2人。 「こんな調子で大丈夫なのか?」と不安になりながらも話を掘り下げていくと、マンガ家が成長しやすいすごい仕組みと、とても誠実なメディア

    オモコロからプロ漫画家が生まれる謎に迫ったら何も考えていなかった | アル
    ornith
    ornith 2020/08/02
    このあたりの「ちょうどいい感」を醸し出しているメディアって、そういえばパッと思い浮かばない気もする。マンガ以外のコンテンツでも。/“個人の活動と商業の中間みたいな媒体がもっとあってもいい”
  • 意識せずとも必要な情報を伝えてくれる穏やかなデザインへ──『カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン』 - 基本読書

    カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン 作者:アンバー・ケース(Amber Case)発売日: 2020/07/14メディア: 単行現在、生活していく上で身の回りには欠かせない電子機器・パソコン・スマホアプリケーションで溢れている。web会議をするためにはDiscord、zoomといったツールが、チャットツールとしてはSlackがあり、パソコン外の家にも大量の電子機器が存在している。さらには、洗濯機や冷蔵庫、時計に掃除機などあらゆるものがインターネットに繋がって、そのすべてが我々に何らかの情報を伝えたがっている。 数が多いので、我々はそのすべてを注視しているわけにはいかない。そいつらが何かを知らせたい時に全員がピーヒャラピーヒャラ大きな音を立てたらこちらもブチ切れざるを得ないだろう。機械には限界がないかもしれないが、人間の注意力には限界があるからだ。では、どうすればいいの

    意識せずとも必要な情報を伝えてくれる穏やかなデザインへ──『カーム・テクノロジー 生活に溶け込む情報技術のデザイン』 - 基本読書
    ornith
    ornith 2020/08/02
    “『最も深遠なテクノロジーは、その気配を消すことができる。そうしたテクノロジーは、ほかと区別できないほど日常生活に深く溶け込む』”
  • 「死ぬかと思った――」からの復活、『日常』東雲なの役の声優・古谷静佳さんに取材 | アニメイトタイムズ

    アニメ『日常』(東雲なの)や、『うぽって!!』(あぐ)、『マケン姫っ!』(水屋うるち)、Web番組『ブース鬼パーセント芋!!』などで知られる声優の古谷静佳さんが、声優業に復帰するとの情報を入手! しかも、復帰と共に、昨今のブームに乗ってYouTubeのチャンネルを開設すると言う。 今回は収録現場を突撃取材し、引退から復帰までの経緯や、引退中の心境などを伺ってきた。 目次 声優「古谷静佳 2.0」が8月1日に始動! 交通事故で声優から一般人へ 生活の変化と何気ない日常への感謝 古谷静佳さんのYouTubeチャンネルはこうなる! 将来的に「とんでもねぇや」と「マッタリ~ナ」のロケも!? 生配信でファンとの交流も定期的に開催予定 声優「古谷静佳 2.0」が8月1日に始動! ――おかえりなさい! まずは簡単に自己紹介をお願いします。 古谷静佳さん(以下、古谷):秋田県出身の声優、古谷静佳です。2

    「死ぬかと思った――」からの復活、『日常』東雲なの役の声優・古谷静佳さんに取材 | アニメイトタイムズ
    ornith
    ornith 2020/08/02
    本当の「死ぬかと思った」案件だった……元気に快復なされたようでよかった……!「とんでもねぇや」と「マッタリ~ナ」のくだりだけでも、動画投稿を始めたらおもしろくなりそうな予感しかないw
  • 「子供」or「子ども」どっちで書く?新聞は「子ども」派が多数 専門家の見解は(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    「子供」それとも「子ども」 どちらの表記が正しいの?(ohayou!/stock.adobe.com) 「子ども」という表記は漢字と平仮名書きが混在するのが気になるのでやめてほしい、できれば「子供」あるいは「こども」で統一してもらえないか―。まいどなニュース編集部に先日、読者からこんな声が寄せられた。当編集部は神戸新聞社の一部署でもあることから、基的には神戸新聞のルールに則った表記を採用することが多い。「子ども」が目立つのはそのためだ。とはいえ、ややこしいが神戸新聞も当サイトも「子供」が使えないわけではない。実は「コドモ」をどう表記するかは、媒体や書き手によっても異なり、活字業界では昔から議論になりやすい“あるあるネタ”のひとつなのだ。良い機会なので、主に新聞社の見解を踏まえながら、「子供」と「子ども」で表記が揺れる理由を取材した。 【写真】記者ハンドブック「こども」の項目 ■新聞社が参

    「子供」or「子ども」どっちで書く?新聞は「子ども」派が多数 専門家の見解は(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2020/08/02
    「当初から『従属的』という意味合いはまったくありませんでした」 ないんかーい!たしかに「子ども」表記のほうがやわらかく見えるけれど、濁点が目立つから逆に「子供」のほうがしっくりくる印象もあるかな……。